昭和38年「出来る親切はみんなでしよう、それが社会の習慣に
なるように」‥と東京大学の教授の提案で6月13日が「小さな親切の日」になったそうだ。
勇気を持って取り組み、人を信じ、人を愛し、人に尽くす がスローガンだ。
シルバー人材センターで公園の清掃・樹木の剪定・マチ中のゴミ拾いのほか 幼稚園児・
小学生の田植え・稲刈り手伝い(ボランティア)に参加しているが 新型コロナウイルスで
それらの行事が全て中止されている。「小さな親切」だからちょっとした親切でいいのだが
外出自粛で人との出会いが少なくなって その機会が無いのも現実だ。
先日、公園を散歩中に「カメラ」が置き忘れてあった。交番に届けよう‥と思ったが
SDカードを見ると公園管理の会社のカメラ‥と云う事が分かり会社に届けた。
親切は相手のためにするのは確かだが 相手が喜ぶ事によって自分自身も嬉しくなる。
ほぼ毎日パークゴルフ場へ自転車で往復しているが 途中にビニール袋やごみが落ちて
いれば拾うように心掛けている。
人は誰かのやさしさに包まれて暮らしている‥と「小さな親切の日」に感じました。
なるように」‥と東京大学の教授の提案で6月13日が「小さな親切の日」になったそうだ。
勇気を持って取り組み、人を信じ、人を愛し、人に尽くす がスローガンだ。
シルバー人材センターで公園の清掃・樹木の剪定・マチ中のゴミ拾いのほか 幼稚園児・
小学生の田植え・稲刈り手伝い(ボランティア)に参加しているが 新型コロナウイルスで
それらの行事が全て中止されている。「小さな親切」だからちょっとした親切でいいのだが
外出自粛で人との出会いが少なくなって その機会が無いのも現実だ。
先日、公園を散歩中に「カメラ」が置き忘れてあった。交番に届けよう‥と思ったが
SDカードを見ると公園管理の会社のカメラ‥と云う事が分かり会社に届けた。
親切は相手のためにするのは確かだが 相手が喜ぶ事によって自分自身も嬉しくなる。
ほぼ毎日パークゴルフ場へ自転車で往復しているが 途中にビニール袋やごみが落ちて
いれば拾うように心掛けている。
人は誰かのやさしさに包まれて暮らしている‥と「小さな親切の日」に感じました。
