今日はお天気もよくて気持ちが良かったので遠くの公園に行きました。
歩いていける距離なのかどうか…イマイチわからない感じでしたが、ちょっと冒険してみたよ。
行きはとっても順調。
途中でご近所さんに会い、スナック菓子をもらいました。
JIJIはこの時点で超ご機嫌さんで、この効果もあってかドンドン歩いてくれたよ。
その後、1度だけ転んで泣いたけど、ちょっと抱っこするとすぐにまた「自分で」と言い、自分で歩いてくれました。
公園に到着したよ。
今日はその公園でおじいちゃん達がグランドボール(?)をしてたよ。
なので『遊ぶ場所がない』と思って焦ったけど、JIJIはとりあえず滑り台と砂場で遊び始めたよ。
JIJIも邪魔をしてる訳じゃないし、せっかく来たし、このまま帰るのも納得いかないだろうなぁ~と思ったので、そのまま遊ばせました。
JIJIはちょっと疲れたのか「ちゃんこしてオヤツ食べる」と言い始めたので、飲み物を買ってきて公園のベンチに座って食べたよ。
邪魔にならないように誰もいないところで食べてたんだけど、グランドボールって結構スペースをとるのね。
私達のところにボールが転がってきて、おじいちゃん&おばあちゃんがワラワラとやってきたよ。
そしてJIJIに話し掛けてきてくれました。
「どこから来たの?」と聞かれたので「○○です」と答えると
「え? そんな遠くから歩いてきたの? ボクは足が丈夫やねぇ」とすごく驚かれました。
やっぱりこんな小さい子があるく距離じゃないのかも…。
なんとなくそんな気もしてたんだけどね。
帰りが不安になってきたよ。
JIJIは見知らぬおじいちゃん&おばあちゃん達に誉められて得意げな顔をしながら喜んでました。ぷぷっ。嬉しかったみたいだよ。
その後、またまた地面にレールを描いてとJIJIに頼まれたので、レールを描いてあげると全速力で「ポッポー」と言いながら走り回ってました。
帰り道の体力を温存してて欲しい…。
なんて思いましたが、チビちゃんにそんな事言っても無理だもんね。
この公園にはドングリがいっぱい落ちててJIJIは大興奮。
この時期にもドングリってあるんだね、知らなかった。
ドングリと言えば『秋』というイメージなのは私だけ?
帰りにお花屋さんで、チューリップ等を買って帰りました。
お花屋さんのおばあちゃんがJIJIにクッキーをくれたよ。
そして心配だった帰り道。
やっぱりJIJIは疲れたらしく座り込む事が増え…。
予想してた事だし、急いでる訳でもなかったので、のんびり付き合ってたけど、JIJIも限界だったらしく「抱っこ」と言い始めたよ~。
腰が痛いけど、コルセット巻いてるし抱っこして歩いたよ。
その間、JIJIは元気になってきたらしくて「おりる」と言い、段差になってる高い部分を歩いてた。
体力が復活したらしいけど、その体力を使うのは変な所をバランスを取りながら歩くよりも、距離を稼ぐために使って欲しかった…。
結局、何度もこういう事を繰り返し…。
「JIJI君、今度からベビーカーで行こうね」というと目をキラリと輝かせ「ベビーカーのる」と言って走り出したよ。
……なんか勘違いしてる気がする。。。
「ベビーカー乗るのは今じゃないよ、今度からよ」と言うと、例の「イヤイヤ」が始まり、道ばたでゴロンとひっくり返っちゃったよ。
片手に大きめの花束を持ち、JIJIを抱っこして歩くハメに。
なんか腰骨がズレテル気がする。痛い…。
しばらく歩いたけど腰が限界だ…と思いつつも「JIJI君、お母さん腰が痛い。ちょっと休憩させて」と言い、休憩してはまた抱っこで歩き…こういう事を繰り返したよ。
「いたたた…でもお母さん、頑張るね」と言って抱っこして歩いてたら、JIJIが「おりる。自分あるく」って言ってくれたよ。
それから何度も座り込んだりしたので「抱っこしようか?」というと「だいじょうぶ」だって。
あと少しで家に着くというところで、もうJIJIがヨロヨロの状態に見えたので、お花屋さんがくれたクッキーをあげてみたよ。
普段は道端で食べ物を食べないようにしてるけど今日は特別。
疲れた時は甘いものがいいっていうし…。
クッキーを食べて「おいしい」と喜んでたよ。
「げんきでた?」って聞いたら「げんきになった」だってさ。ぷぷっ。
でも助かったよ~。
それからは比較的順調に家の付近まで来たよ~。
それからすぐにご近所のお友達に会って「○○く~ん」って走って駆け寄ってたよ。
そんな元気どこにあったの???って感じ。
お友達のママさんに「△△の近くの公園まで歩いて行ってきたよ」と言うと「えー? そんな遠くまで?」と驚かれました。
そしてお友達に公園で拾ったドングリをあげて、家に到着。
長い長いお散歩でした。
これも全て私の距離感覚がダメダメだからね。
ごめんね、JIJI君。
今日は偶然会った人にもらったオヤツに助けられた感じ。
今度からちょっとしたオヤツを持ち歩いた方がいいなぁと思いました。
歩いていける距離なのかどうか…イマイチわからない感じでしたが、ちょっと冒険してみたよ。
行きはとっても順調。
途中でご近所さんに会い、スナック菓子をもらいました。
JIJIはこの時点で超ご機嫌さんで、この効果もあってかドンドン歩いてくれたよ。
その後、1度だけ転んで泣いたけど、ちょっと抱っこするとすぐにまた「自分で」と言い、自分で歩いてくれました。
公園に到着したよ。
今日はその公園でおじいちゃん達がグランドボール(?)をしてたよ。
なので『遊ぶ場所がない』と思って焦ったけど、JIJIはとりあえず滑り台と砂場で遊び始めたよ。
JIJIも邪魔をしてる訳じゃないし、せっかく来たし、このまま帰るのも納得いかないだろうなぁ~と思ったので、そのまま遊ばせました。
JIJIはちょっと疲れたのか「ちゃんこしてオヤツ食べる」と言い始めたので、飲み物を買ってきて公園のベンチに座って食べたよ。
邪魔にならないように誰もいないところで食べてたんだけど、グランドボールって結構スペースをとるのね。
私達のところにボールが転がってきて、おじいちゃん&おばあちゃんがワラワラとやってきたよ。
そしてJIJIに話し掛けてきてくれました。
「どこから来たの?」と聞かれたので「○○です」と答えると
「え? そんな遠くから歩いてきたの? ボクは足が丈夫やねぇ」とすごく驚かれました。
やっぱりこんな小さい子があるく距離じゃないのかも…。
なんとなくそんな気もしてたんだけどね。
帰りが不安になってきたよ。
JIJIは見知らぬおじいちゃん&おばあちゃん達に誉められて得意げな顔をしながら喜んでました。ぷぷっ。嬉しかったみたいだよ。
その後、またまた地面にレールを描いてとJIJIに頼まれたので、レールを描いてあげると全速力で「ポッポー」と言いながら走り回ってました。
帰り道の体力を温存してて欲しい…。
なんて思いましたが、チビちゃんにそんな事言っても無理だもんね。
この公園にはドングリがいっぱい落ちててJIJIは大興奮。
この時期にもドングリってあるんだね、知らなかった。
ドングリと言えば『秋』というイメージなのは私だけ?
帰りにお花屋さんで、チューリップ等を買って帰りました。
お花屋さんのおばあちゃんがJIJIにクッキーをくれたよ。
そして心配だった帰り道。
やっぱりJIJIは疲れたらしく座り込む事が増え…。
予想してた事だし、急いでる訳でもなかったので、のんびり付き合ってたけど、JIJIも限界だったらしく「抱っこ」と言い始めたよ~。
腰が痛いけど、コルセット巻いてるし抱っこして歩いたよ。
その間、JIJIは元気になってきたらしくて「おりる」と言い、段差になってる高い部分を歩いてた。
体力が復活したらしいけど、その体力を使うのは変な所をバランスを取りながら歩くよりも、距離を稼ぐために使って欲しかった…。
結局、何度もこういう事を繰り返し…。
「JIJI君、今度からベビーカーで行こうね」というと目をキラリと輝かせ「ベビーカーのる」と言って走り出したよ。
……なんか勘違いしてる気がする。。。
「ベビーカー乗るのは今じゃないよ、今度からよ」と言うと、例の「イヤイヤ」が始まり、道ばたでゴロンとひっくり返っちゃったよ。
片手に大きめの花束を持ち、JIJIを抱っこして歩くハメに。
なんか腰骨がズレテル気がする。痛い…。
しばらく歩いたけど腰が限界だ…と思いつつも「JIJI君、お母さん腰が痛い。ちょっと休憩させて」と言い、休憩してはまた抱っこで歩き…こういう事を繰り返したよ。
「いたたた…でもお母さん、頑張るね」と言って抱っこして歩いてたら、JIJIが「おりる。自分あるく」って言ってくれたよ。
それから何度も座り込んだりしたので「抱っこしようか?」というと「だいじょうぶ」だって。
あと少しで家に着くというところで、もうJIJIがヨロヨロの状態に見えたので、お花屋さんがくれたクッキーをあげてみたよ。
普段は道端で食べ物を食べないようにしてるけど今日は特別。
疲れた時は甘いものがいいっていうし…。
クッキーを食べて「おいしい」と喜んでたよ。
「げんきでた?」って聞いたら「げんきになった」だってさ。ぷぷっ。
でも助かったよ~。
それからは比較的順調に家の付近まで来たよ~。
それからすぐにご近所のお友達に会って「○○く~ん」って走って駆け寄ってたよ。
そんな元気どこにあったの???って感じ。
お友達のママさんに「△△の近くの公園まで歩いて行ってきたよ」と言うと「えー? そんな遠くまで?」と驚かれました。
そしてお友達に公園で拾ったドングリをあげて、家に到着。
長い長いお散歩でした。
これも全て私の距離感覚がダメダメだからね。
ごめんね、JIJI君。
今日は偶然会った人にもらったオヤツに助けられた感じ。
今度からちょっとしたオヤツを持ち歩いた方がいいなぁと思いました。