お風呂の中でクイズを出された。
JIJI 「『あつい』の反対は何だ?」
私 「寒い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
JIJI 「じゃぁ『さむい』の反対は?」
私 「暑い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
(このやり取りがずっと続くの???)
JIJI 「じゃぁ、『つめたい』の反対は?」
私 「熱い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
JIJI 「じゃぁ、『分厚い』の反対は?」
私 「薄い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
分厚いかぁ・・・。
意外と言葉を知ってるなぁ(親ばか)
そう言えば、3歳の発達障害のテストの時に似たような質問をされたなぁ。
先生「お湯は熱いよね。じゃぁ、氷は?」
JIJI 「気持ちいーいー♪」と張り切って自信満々に、そしてしかも叫びながら答えたJIJI。
でも答えは不正解。
「お湯が熱いと言えば、氷は『冷たい』と答えるのが当然でしょ?」みたいなことを言われた。
私は別にこのときに「気持ちいい」と答えても不正解とは思わなかった。
夏の暑い時に、氷を触らせたことがある。
「冷たいね」じゃなくて「気持ち良いね」って私も言ったかもしれないし、JIJI自身の記憶には「氷は気持ち良い」と残っていたのだと思うから。
それは、テストでは不正解だったとしても、当時3歳だったし「可愛い答え」で済まされては駄目だったのか・・・。
発達障害のテストだから、仕方ないんだろうけど・・・。
『「あつい」の反対は?』と嬉しそうにクイズを出してくる中で、「分厚い」という言葉を出したJIJIがちょっと凄く感じてしまったのは、あの時(テスト)の記憶が蘇ったからなのかな。。。
うまく書けないけど、JIJIはJIJIなりに成長してるって思ったから。
書いてみました。
JIJI 「『あつい』の反対は何だ?」
私 「寒い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
JIJI 「じゃぁ『さむい』の反対は?」
私 「暑い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
(このやり取りがずっと続くの???)
JIJI 「じゃぁ、『つめたい』の反対は?」
私 「熱い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
JIJI 「じゃぁ、『分厚い』の反対は?」
私 「薄い」
JIJI 「ピンポン! 正解です♪」
分厚いかぁ・・・。
意外と言葉を知ってるなぁ(親ばか)
そう言えば、3歳の発達障害のテストの時に似たような質問をされたなぁ。
先生「お湯は熱いよね。じゃぁ、氷は?」
JIJI 「気持ちいーいー♪」と張り切って自信満々に、そしてしかも叫びながら答えたJIJI。
でも答えは不正解。
「お湯が熱いと言えば、氷は『冷たい』と答えるのが当然でしょ?」みたいなことを言われた。
私は別にこのときに「気持ちいい」と答えても不正解とは思わなかった。
夏の暑い時に、氷を触らせたことがある。
「冷たいね」じゃなくて「気持ち良いね」って私も言ったかもしれないし、JIJI自身の記憶には「氷は気持ち良い」と残っていたのだと思うから。
それは、テストでは不正解だったとしても、当時3歳だったし「可愛い答え」で済まされては駄目だったのか・・・。
発達障害のテストだから、仕方ないんだろうけど・・・。
『「あつい」の反対は?』と嬉しそうにクイズを出してくる中で、「分厚い」という言葉を出したJIJIがちょっと凄く感じてしまったのは、あの時(テスト)の記憶が蘇ったからなのかな。。。
うまく書けないけど、JIJIはJIJIなりに成長してるって思ったから。
書いてみました。