乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

乱鳥さんよ!頑張れ頑張る

2019-05-03 | 乱鳥徒然 Rancho's room.


   乱鳥さんよ!頑張れ頑張る



 本日自宅

 家族外出

 汗ばむくらいの天候

 
 本日は5月3日

 時間は5時3分

 キリが良い


 キリがいいので

 キリキリじわじわ

 尻に火がつく課題をこなす


 今から乱鳥直進前進

 今日明日中にやりこなす

 5月はすこぶる機嫌が良い


     
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テレビ『植物に学ぶ生存戦略1 』『植物に学ぶ生存戦略2 』話す人・山田孝之  聞き手・林田アナウンサー(ブラタモリの聞き手)

2019-05-03 | ドラマ

 写真はイラン バンダレ・アンザリー(カスピ海河口近く)




 テレビ『植物に学ぶ生存戦略1 』『植物に学ぶ生存戦略2 』話す人・山田孝之  聞き手・林田アナウンサー(ブラタモリの聞き手)




 ここ三週間風邪(?)が治らず、身動きが取れない。

 また昨年暮れの怪我も完治せず。先月はスポーツジムで前屈を張り切りすぎたせいで、左足の付け根まで見事に痛い。

 ここまでガタガきているかと思うと、笑い飛ばすより他に手だてはない。

 従って、春日大社さんの講座及び大和舞等、氷室神社さんの神事及び舞楽、東大寺さんの行事及び後宴能といった大切に思っていた行事は不参加。

 また、未だ京都国立博物館にて絵巻物も見ることができず位に悶々としている。

 厄払いのつもりで

       ワッハッハと笑い、

 その割には行動範囲が狭いせいで、最近テレビをつけることが多い。

 映画はこれまでも見ていたが、最近のマイブームはドラマを連続に見続けると云う時間を費やす遊びが増えた。

 ドラマに馴染みの無い私とってはおそらくこの一ヶ月で、これまでの2,3年、あるいは数年以上見ているのでは無いかと思う。

 そして思ったこと。やはり私は一週間と云う時を待つのが苦手であり、過去のドラマを連続で見る方が性に合っていると…。


 ところで先週のこと。

 たまたまテレビをつけると山田孝之さんが林田アナウンサーに超真顔で、ブラックユーモアこじつけ植物論を唱えておられた。

 その方向性とお二人の間の取り方が非常に面白い。

 私は第一を見た後すぐに、よく醜聞を録画した。

『植物に学ぶ生存戦略 1 2』における笑いの快感は、『熱烈猿人ショー』『ラーメンズ』『孤独のグルメ』『植物性男子ベランダー』以来である。

 
 願わくば、毎週続けて放映してくれないものか知らん。

 やはり演技のできる役者さんが笑いを追及されると、このような桁違いの重しと身をにじみ出されるのだなと、感心した。

 


           
 以下のデーターは全てEテレ公式HPより ▼


 植物に学ぶ生存戦略2 話す人・山田孝之

 ああ、あの人が帰ってくる。花たちの言葉を話せるあの人が・・・。
 山田孝之が美しき植物たちの謎めいた生態を読み解き、人生のヒントを探る番組。
 その第2弾が5月2日(木)夜10時50分に登場する。前回は、青と黄が印象的な「ツユクサ」の戦略をフェルメールの絵画やドリフにたとえ、子孫繁栄の戦術をパネルマジックで解説。
「セイヨウタンポポ」では名前の巧妙な仕掛けを、「ヘクソカズラ」では臭い匂いで嫌な奴を追い払い、「毛」で客を選ぶ生き方を、数々の比喩で解き明かしてみせた。
 果たして第2弾は、どんな植物が登場するのか?どんな意外な展開が待っているのか?



 
 第1作の再放送が決定!!
 4月27日(土)深夜24:30 (28日(日)午前0:30)

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『DEATH NOTE』2006年、『DEATH NOTE the Last name』2006年、『デスノート Light up the NEW world』2016年 記録のみ

2019-05-03 | 映画


 映画『DEATH NOTE』2006年、『DEATH NOTE the Last name』2006年、『デスノート Light up the NEW world』2016年 記録のみ




 外出予定を急遽変更して大掃除。

 ご褒美に『DEATH NOTE』2006年、『DEATH NOTE the Last name』2006年、『デスノート Light up the NEW world』2016年など三本の映画を見た。

 テレビに向かいすぎて、頭がポアンポアンしている。><


 今回も記録のみにて失礼申し上げます。








  以下のデーターは全てwowow公式HPより ▼





  映画『DEATH NOTE』

 そこに名を書かれた者は死ぬ……。《デスノート》を手にした青年は、新世代の神となるべく犯罪者を裁き始める。大ヒットコミックを藤原竜也主演で映画化した衝撃作・前編!

誰かの名を書けば、その人間の命を奪える死神のノート《デスノート》。偶然そのノートを手にしたエリート大学生の青年が、腐敗した世の中への義憤から犯罪者を裁きだすが……。週刊少年ジャンプでの連載中より、少年誌離れしたハードな展開でセンセーションを巻き起こした同名コミックを実写映画した2部作の第1部。理想主義からやがて暴走していく主人公に藤原竜也、ライバルの天才探偵に松山ケンイチが扮する。相手の裏の裏を読み合う天才同士の息詰まる頭脳戦、そして演じる人気俳優同士の演技合戦も見どころだ。

 作品データ
制作年/2006
制作国/日本
内容時間/127分
ジャンル/サスペンス/ミステリー

出演
役名 役者名 役割
夜神月 藤原竜也 出演
L/竜崎 松山ケンイチ 出演
南空ナオミ 瀬戸朝香 出演
秋野詩織 香椎由宇 出演
FBI捜査官レイ 細川茂樹 出演
弥海砂 戸田恵梨香 出演
夜神幸子 五大路子 出演
佐伯警察庁長官 津川雅彦 出演
ワタリ 藤村俊二 出演
夜神総一郎 鹿賀丈史 出演
リューク 中村獅童 声
スタッフ
監督
金子修介
プロデューサー
佐藤貴博
プロデューサー
福田豊治
プロデューサー
小橋孝裕
脚本
大石哲也
撮影
高瀬比呂志
音楽
川井憲次




  映画『DEATH NOTE the Last name』


 最後に書かれるのは誰の名か。死神が落とした《デスノート》をめぐる天才同士の激突がついに終局を迎える! 大ヒットコミックを藤原竜也主演で映画化した2部作・完結編。

前後編合わせて興行収入およそ80億円を記録した大ヒット作の後編(完結編)。名前を書かれた人間の命を思い通りに奪える死神のノート《デスノート》を使い、犯罪者の粛清を始めた主人公・月(ライト)と、彼を追い詰めていく天才探偵・Lの頭脳戦がいよいよ決着。藤原竜也扮する月と松山ケンイチ演じるLに加え、後編では戸田恵梨香扮するアイドル海砂が重要な役割を担う。2冊目のデスノートが人間界にもたらされ、さらに複雑に、さらにスリリングに展開するストーリー、そして原作コミックと異なる結末が見もの。



 最後に書かれるのは誰の名か。死神が落とした《デスノート》をめぐる天才同士の激突がついに終局を迎える! 大ヒットコミックを藤原竜也主演で映画化した2部作・完結編。
天才探偵Lは、キラの正体が月ではないかとの疑いを強めていた。対する月は、自らの嫌疑を晴らすため、キラ逮捕に協力を約束して対策本部に加わることに成功する。だが月の狙いは、デスノートに書き込むためLの本名を探ることにあった。2人の天才が互いの思惑を読み合う中、今度は第2のキラが出現する。その正体は、死神レムからノートを譲り受けた人気アイドルの海砂。キラを崇拝する彼女はやがて月と接触、彼の片腕となる。
作品データ
制作年/2006
制作国/日本
内容時間/141分
ジャンル/サスペンス/ミステリー
楽曲情報
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ダニー・カルフォルニア

出演
役名 役者名 役割
夜神月 藤原竜也 出演
L/竜崎 松山ケンイチ 出演
弥海砂 戸田恵梨香 出演
高田清美 片瀬那奈 出演
出目川裕志 マギー 出演
西山冴子 上原さくら 出演
吉野綾子 前田愛 出演
日々間数彦 板尾創路 出演
佐伯警察庁長官 津川雅彦 出演
ワタリ 藤村俊二 出演
夜神総一郎 鹿賀丈史 出演
リューク 中村獅童 声
レム 池畑慎之介 声

スタッフ
監督
金子修介
プロデューサー
佐藤貴博
プロデューサー
福田豊治
プロデューサー
小橋孝裕
脚本
大石哲也
脚本
金子修介
撮影
石山稔
音楽
川井憲次


  映画『デスノート Light up the NEW world』

 名前を書くだけで人を殺せる“デスノート”を手にした者の運命を描く大ヒット作の続編。夜神月とLとの戦いから10年後、人間界に新たな6冊のデスノートがもたらされる。

大場つぐみと小畑健による人気コミックを映画化した大ヒット作「DEATH NOTE」2部作のその後を描いた続編。人間界に出現した6冊のデスノートをめぐる争奪戦が勃発するという、原作にはない映画独自のストーリーが展開する。東出昌大が新たなデスノート事件を追う刑事役、池松壮亮がLの遺志を継ぐ天才探偵役、菅田将暉がキラの後継者たらんとする青年役をそれぞれ演じた。前2部作からは松田刑事役の青山草太、弥海砂役の戸田恵梨香、そして死神リュークの声を担当する中村獅童らが続投する。


 名前を書くだけで人を殺せる“デスノート”を手にした者の運命を描く大ヒット作の続編。夜神月とLとの戦いから10年後、人間界に新たな6冊のデスノートがもたらされる。
“キラ”こと夜神月と、天才探偵Lとの死闘から10年。警視庁デスノート対策本部では、キラ事件に精通する刑事・三島らが今なお事件の謎を追い続けていた。そんな中、デスノートを使った無差別大量殺人が発生。Lの後継者・竜崎の助力を得て、三島は警視庁が保管する1冊を含め、人間界に6冊のデスノートが存在することを知る。だが、回収に奔走する三島の前に、キラを神とあがめるサイバーテロリスト紫苑が立ちはだかり……。
作品データ
制作年/2016
制作国/日本
内容時間/135分
ジャンル/サスペンス/ミステリー・SF/ファンタジー


 安室奈美恵
「Dear Diary」
出演
役名 役者名 声
三島創 東出昌大
竜崎 池松壮亮
紫苑優輝 菅田将暉
青井さくら 川栄李奈
七瀬聖 藤井美菜
松田桃太 青山草太
弥海砂(ミサミサ) 戸田恵梨香
リューク 中村獅童
ベポ 松坂桃李

 スタッフ
監督
佐藤信介
脚本
真野勝成
撮影監督
河津太郎
音楽
やまだ豊
コメント
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