写真は、四天王寺にて
図書館で立ち読み『吉村作治のエジプト不思議物語』 吉村作治著 汐文社 1990年
『吉村作治のエジプト不思議物語』
吉村作治著
汐文社
1990年
1300円+Tax
昔は覚醒の特権とでも言うように三条の駸々堂書店や市場の京都書院や丸善などに足しげく通い、購入もするが立ち読みもさせていただいた。
奈良に来て本屋らしい本屋がないので、ついつい図書館で立ち読みということになる。
コロナが問われ絵から、電車を乗り継いでの県立の図書館こそ行かない。
というより、ほぼほぼ他超図書館の書類を借りていただく事務手続きをとったり、めぼしい本をそそくさとお借りする作業を明日ばやにこなすといった状態であった。
だが、昨日は子供の本のような簡単なものを三冊立ち読みし楽しませていただいた。
そのうちの一つが、『吉村作治のエジプト不思議物語』
ヒエログリフ(象形文字)
ヒエラティク(神宮文字)
デモティック(民衆文字)
どうやってプラミッドを作ったかは記録にない
『ヘロドトス』『歴史』
考えられる方法の一つとして
「口開けの儀式」
尻に詰め物
口から塩水を入れる
3Wで内臓がとける
尻の線を抜く
腐った内臓が体外に出る。
体内の水分を除く
乾燥、防腐剤
黄金マスク
みなさま
私の立ち読みにお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
感謝申し上げます^^
実は、9・10日に能登旅行を予定していましたが、サンダーバードの運休の為、行けなくなり、急遽、ミホミュージアムに行きました。お目当ては、大井戸茶碗の銘小一文字改大一文字を見る為でした。伊賀上野経由で運転して、割とすぐに着きました。懐石の器展を見た後にエジプトの展示物も見ました。とても美味しいものばかりで、ミイラはおどろおどろしくて、エジプトの物はそんなに美しい物があると思っていませんでしたので驚きました。乱鳥さんもエジプト体験を同じ時期にされたのが嬉しくて、書かせていただきました^ ^
あらら^^偶然が随分重なっちゃいまして、びっくり^^
能登旅行をご予定されてたのですか?
私、金沢と能登に行きたくって^^
好きなんですよ、金沢。
能登半島は学生時代に一回しか行ったことがないのですが、洞窟をいくつか回りました。
〇〇信仰(男性)、〇〇信仰(女性)が蝋燭の炎で揺らぎ、神秘的でした。
そういえばあの頃から民俗学的なことが好きだったのかもしれません^^
サンダーバードの運休って@@
残念でしたね。
しかし、いいとこに行って来られたのですね。
ミホミュージアムって知らなかったので検索してみました。
素敵ですね!とってもいい!
面白そうですし、おしゃれですし、美味しそうですし、、、
私も何処かに行きたいです!。
エジプトですか、、、
これも偶然一緒^^
エジプトは王家の谷に行くことが小学生の頃からの夢でした。
実際にその地に立った時には、感無量で涙が出そうになっていましたが、同行人が熱中症になりかけ、看病に追われた部分がありました><
もう一度行きたいと夫に言うのですが夫は、
行きたくな〜〜〜い
ですって。アホか!
偶然といえば、最近ラブシャッフルというドラマを見て、たまたな信楽のタヌキの写真を使っていました。
いやいや
そんなに気を使っていただかなくっても、
どんどんコメントをくだされば、Rancho,飛び跳ね喜びまするでござりまする。
時々コメントの返事が随分遅れることがあって、ごめんなさい。
時間の都合がつかない時であって、コメントを頂戴しますと大変喜んでおります。
実は昨日も時間の都合がつかず見に行きたいみなさまのブログに全く回れず、そんなこんなで、これから楽しく拝見させていただきに参りますのです^^
これからもよろしくお願いします^^
あ!
なら灯花会、綺麗でした^^v