見出し画像

乱鳥の書きなぐり

ネムルートの遺跡までの道のりは険しい

 

       

       

       

 

 ネムルートの遺跡に辿り着くまでの道のりは険し所やなだらかな所ある。

 結構きつく、ヨーロッパ人のツアー客で音を上げている方も多かった。

 彼らの中には気軽にスリッパなどで登る方が多いことにとまどってしまった。

 我が子も、一人でトルコからロードス島やオーストリアに行き来したが、それ補のまでにヨーロッパは近い。

 ヨーロッパ人は気軽にトルコを楽しんでいる様子。

 

 写真上はごろごろ道をロバで下山する様子。

 朝日を見るために午前三時頃からガイドと二人 真っ暗なごろごろ道をライトを頼りに登った夫は、勇気ある人だなぁと感じる。

 

 

コメント一覧

やまとなでしこあん 様
コメントをありがとうございます。
ありがとうございます。

こういうところを歩くと、自然の大きさに驚きます。
そして自分のちっぽけさ、小動物のたくましさにも気付くことがあります。

やまとなでしこあんさん、最近何か(DVDなどで)映画をみられましたか?
私は去年から極端に本数が減っています。
今年こそ一昨年のように楽しみたいと思っているのですが、どうも時間の配分がうまくいきません。(笑み)
やまとなでしこあん
広そうですね。
山々が遠くまでいくつもいくつも連なる様は圧巻ですね。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「トルコ・エジプト」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事