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乱鳥の書きなぐり

『脳を鍛える50の秘訣』 4,3★/5 斎藤 茂太著  成美堂出版  1997年     (京都 博物館近く  節分 写真)  

 

京都 博物館近く  節分

 

 

       『脳を鍛える50の秘訣』 4,3★/5 斎藤 茂太著  成美堂出版  1997年

 

 

 

       『脳を鍛える50の秘訣』

 

斎藤 茂太著

成美堂出版  

1997年

254ページ

505円+税

 

 以前にも読んだことがある『脳を鍛える50の秘訣』を今一度読む。

 参考になる部分が多く、読み直して良かったと感じる。

 

 今回も読んだという記録だけで失礼致します。

コメント一覧

sisiさま Ranchoより
コメントをありがとうございます。
早いもので、節分を迎えましたね。
追儺会は例によって、法隆寺も興福寺も中止です。

映画を見に行かれたのですか?(羨)
私は映画も劇場も全て行けていません。
充実されていた様で、良かったです。

「虎狼の血」見ましたよ。
広島は美しいので、ロケ地に起用されることが多いですね。
最近、家族とそちらの方に行きたいねって言い合っています^^
sisiです。
久しぶりに映画館にいきました
お正月にお節を頂いたのは昨日のようです。もう節分を迎えたのですね。はやいですね。
ところで、タイトルの件、西島秀俊さん主演「ドライブ・マイ・カー」がカンヌ4冠や世界の映画祭を総なめしているというので、再上演が始まった隣町の映画館に足を運びました。
事前の情報では当初韓国での撮影予定が、コロナ禍で国内での撮影に切り替わった、しかも「虎狼の血」のロケ地であった呉・広島で撮影された、といった事も幾多の邦画の中からの選択理由です。
動きのあるヒューマンサスペンス感の強い西島秀俊さんが主演ということで、ある程度激しいアクションを期待して観ておりましたが、これまで観た事のないような、初めてみるような意外(肩透かしにあった様)なストーリーの展開でした。
西島秀俊さんの広島での定宿は、呉の御手洗を自ら選ばれたとのこと。余程お好きになられたのか3か月も同じ海が目の前の古い宿に滞在されたようです。ともかく日頃から見慣れた風景がよく出てきたのもあって、アッという間の三時間でした。
ネタバレになりますので、映画の内容には触れませんが、ドライブ・マイ・カーの中で演じられた、チェーホフ『ワーニャ叔父さん』もあわせて舞台裏から観劇したようで、ちょっと得した気分になりました。
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