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乱鳥の書きなぐり

ステージ 「お気に召すまま」 ブロードウェイの鬼才M・メイヤー×柚希礼音 2017年1月24日/東京 シアタークリエ

 写真はドバイからエジプトへ





 ステージ
「お気に召すまま」 ブロードウェイの鬼才M・メイヤー×柚希礼音
 2017年1月24日/東京 シアタークリエ

 5★


 楽しすぎたので、もう一度見たいと思ったが、今のところ、今後の放送予定はない。

 残念である。再放送を望む。

 柚希礼音さんのシェークスピア作品に対すつ演じてのあり方などの話も聞くことができ、今後諸々の舞台を見るにあたり参考にもなり、また、興味深かった。


 今回は記録のみにて失礼いたします。




 以下のデーターはすべyてwowow公式HPより▼

トニー賞受賞の鬼才マイケル・メイヤーが描くポップでロックな舞台。柚希礼音、ジュリアン、橋本さとしほかミュージカル俳優たちが新しいエンターテインメントの扉を開く。

シェイクスピアの世界に新たな息吹を吹き込む斬新な演出を施したのはマイケル・メイヤー。2006年上演の「春のめざめ」で第61回トニー賞ミュージカル演出賞を受賞したブロードウェイの鬼才。音楽は「ネクスト・トゥ・ノーマル」で第63回トニー賞楽曲賞を受賞したトム・キット。またブロードウェイで活躍しているロリン・ラタロが振り付けを担当。主演は、元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音。「すごいセリフ量で、家で全力疾走しながらひたすら爆音で言う日々を繰り返しました。演じたロザリンドの恋心をどのように表現するかが、すごく苦労したのでぜひ見てほしい」と語る。



トニー賞受賞の鬼才マイケル・メイヤーが描くポップでロックな舞台。柚希礼音、ジュリアン、橋本さとしほかミュージカル俳優たちが新しいエンターテインメントの扉を開く。
お家騒動と恋愛模様を描いたシェイクスピアの喜劇「お気に召すまま」。物語の設定を1967年のアメリカに移して上演された舞台。この時代はベトナム戦争のただ中にありヒッピームーブメントが最高潮に達した。原作に登場する「宮廷」の人々は本作では「ワシントンD.C.の政治家」たちに、「アーデンの森」は自由を求めてヒッピーが集まったサンフランシスコの「ヘイト・アシュベリー地区」に置き換えられている。
シェイクスピアの世界に新たな息吹を吹き込む斬新な演出を施したのはマイケル・メイヤー。2006年上演の「春のめざめ」で第61回トニー賞ミュージカル演出賞を受賞したブロードウェイの鬼才。主演は元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音。
【ストーリー】1967年アメリカ、サマー・オブ・ラブの時代。ロザリンド(柚希礼音)の父(小野武彦)は弟のフレデリック(小野武彦・2役)に地位を奪われ政界から追放される。ロザリンドはフレデリックの娘シーリア(マイコ)と仲が良いことからワシントンD.C.にとどまることを許された。
そんな中、彼女はレスリング大会に出場していたりりしい若者オーランドー(ジュリアン)に一目惚れ。しかし、ロザリンドもワシントンD.C.から追放の憂き目に遭い、男装して父がいるヒッピーの聖地・サンフランシスコのヘイト・アシュベリーへと向かう。果たしてロザリンドの恋の行方は?


2017年1月24日/東京 シアタークリエ

出演
柚希礼音
ジュリアン
橋本さとし
横田栄司
伊礼彼方
芋洗坂係長
平野良
古畑新之
平田薫
武田幸三
入絵加奈子
新川將人
俵木藤汰
青山達三
マイコ
小野武彦


スタッフ

ウィリアム・シェイクスピア
演出
マイケル・メイヤー
オリジナル音楽
トム・キット
振付
ロリン・ラタロ


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