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乱鳥の書きなぐり

『これから10年、新黄金時代の日本』 ビル・エモット著

 (写真はイランのホテルの室内の壁面。

 イスラム国のイランでは、モスクの方向を示すために、写真のような矢印が示されてあることが多い。

 同じくイランのホテルの室内のミラー付近には、ひざ掛けのような布と消しゴムのようにも見える石が置いてある。

 これらも祈りの時に 床に敷き、石を下において頭をつけて祈る。  

 

 

記録だけ  2007年度 101冊目   

 

『これから10年、新黄金時代の日本』

                  

 

 ビル・エモット 著

 島賀陽正弘 訳

 PHP研究所

 2006年10月20日 221ページ 720円 +税

 

 

 世界の動向や経済が詳しく分かる良書だと感じる。

 

コメント一覧

綾子さんへ ♪ 乱鳥
トルコ
やはりそうですか・・・。娘も
「トルコはイスラム色がイランほど強くない・・・。」
って申してました。

トルコ、いつかは行ってみたいです。


makiさんへ ♪ 乱鳥
壁は・・・
本当はグレーでした。
ちょっと模様替えしちゃいました・・・。
綾子
矢印
珍しい印で、日本では、見ませんね。同じイスラム圏でも、トルコのホテルにはなかったので、初めて見ました。
maki
壁の色、きれい、、、
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