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乱鳥の書きなぐり

2019年 南座新開場一周年記念 京の年中行事「當る子歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」 上演演目メモ

 写真はイランのタイル画




  2019年 南座新開場一周年記念 京の年中行事「當る子歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」
  11月30日(土)~12月26日(木)
  上演演目






 昼の部

 『輝虎配膳』近松門左衛門

 『戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)』常磐津

 『金閣寺』

 『仮名手本忠臣蔵』から 七段目「祇園一力茶屋の場」義太夫


 夜の部

 『堀川波の鼓』近松門左衛門

 『釣女』

 『魚屋宗五郎』河竹黙阿弥

 『越後獅子』


 『仮名手本忠臣蔵』は「祇園一力茶屋の場」のみだが、仁左衛門丈(通しで見たい)
 『堀川波の鼓』近松門左衛門は仁左衛門丈
 『魚屋宗五郎』は芝翫さんらしい。

  秀太郎さんと藤十郎さんと扇雀さんも見たいが、ムニュムニュ^^
  演目と少な役者が合致しているのは、近松の『堀川波の鼓』かもしれない。

  何気に悩むところである。
  

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