講演会＆交流会の申し込み

　休み明けの昨日から申し込みのＦＡＸが入り始めました。

　キーマンの参加者募集は今後入って来る予定。

　この2週間で250名の参加者を確定するのですから、キーマンがきちっと動いてくれるかが　問われています。

　講演会の内容は気づき、学びになる事は間違いありませんが、この人のネットワークが有　効に生きているかが問われているんです。

　参加者は義理で来られる人。
　信頼している人から誘われてくる人。
　などなど。

　本当に学び、役立つと思いお金を払い、講演会、交流会に参加される人は割合少ないんで　す。

　でもその一割、二割の方々が新しい事を作りだしたり、リーダーシップを発揮したりする　んですね。
　
　その一割、二割の方々が世の中を変えたり、会社を発展させたり、社内で頭角を現すんで　す。

　一般的には一割もいないでしょうが。
　今回は八割がたの人がそうであって欲しいんです。

　赤カブ不動産屋もその一割に入り、仕事、人生を充実させたいんです。

　今回のアサヒビールの社長の講演会、交流会は色々な意味で楽しみなんです。


　赤カブ不動産屋の前職の創業者から多くの事を学びました。

　前職の会社が50名も満たない時から外部の一流の方々の講演会を社内で開催していまし　　た。

　赤カブ不動産屋が入社した時には200名も満たない社員でしたが、毎月のように講演会が　有ったんです。

　尊敬する創業者は言うんです。

　「一流の人と接しろ、一流の人は独特のエキスを持っている」

　講演会を聞いている人も真剣に聞き、気づきを得る人もいる。
　居眠りをする人もいる。
　ただ批判的に聞いて、何も残らない人もいる。
　聞いて、問題意識を持ち、エネルギーにする人もいる。

　やはり全ては無理なんです。
　気づきを得る人は一割もいるか、でしょうか。
　
　それでも創業者はやり続けたんです。

　今でも印象深いのは女子バレーボールの松平監督。とか。
　堺屋太一さんや、冒険家の植村直己さんも印象深いですね。

　内容もさることながら、埼玉の中小企業の創業者が思い、実行した事が感動だったんで　　す。

　それに比べたらまだまだ足下にも及びません。

　まずは250名の参加者を募るのに一生懸命です。
　10日間は。

　写真は赤カブ不動産屋がたまに行く事務所近くのファミレス。
　　ズワイガニとトマトソースのパスタ。
　カニみそも少し入っていますが美味くは無いです。
　好きなので期待していたんですが、安くても本物を食べる赤カブ不動産屋には期待外れ。
　
　草加にあるイタリアレストランのワタリガニソースのパスタは美味です。
　イタ飯屋、「ステラポラーレ」
　一度は食して頂きたいですね。

　パスタの嫌いな人もここはクリック。励みになります。