昨日読んだ曽野綾子さんの「人間の基本」
色々と考えがあるでしょうが。
赤カブ不動産屋は何かホッとするものがありました。
良いかっこをしないで、残りの人生悔いなく思いっきりやろうと。
そんな読書感でしたが。
はじめに書いてある一文。
「私は卑怯者ですから、流れにさからうということもしないんです。それでもそういう時 に、ふと流れの傍らに立って、半分立ち腐れのまま、川の中に立っている棒杭の姿に見とれ ることがあります。この本の背景には、そんな光景があるのかもしれません」
人間としての基本を翻って考える機会になりましたが、どんな時代や取り巻く環境が変わっ ても、変わらない部分を少しでも持っている赤カブ不動産屋でありたいものです。
それがカッコ悪くても。
川の中に立っている半分立ち腐れの棒杭、それでもふと見とれてくれる人がいれば良いんで す。
明日も悔いなく、思いっきりワクワク、ドキドキしましょう。
今日も応援ありがとうございました。
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色々と考えがあるでしょうが。
赤カブ不動産屋は何かホッとするものがありました。
良いかっこをしないで、残りの人生悔いなく思いっきりやろうと。
そんな読書感でしたが。
はじめに書いてある一文。
「私は卑怯者ですから、流れにさからうということもしないんです。それでもそういう時 に、ふと流れの傍らに立って、半分立ち腐れのまま、川の中に立っている棒杭の姿に見とれ ることがあります。この本の背景には、そんな光景があるのかもしれません」
人間としての基本を翻って考える機会になりましたが、どんな時代や取り巻く環境が変わっ ても、変わらない部分を少しでも持っている赤カブ不動産屋でありたいものです。
それがカッコ悪くても。
川の中に立っている半分立ち腐れの棒杭、それでもふと見とれてくれる人がいれば良いんで す。
明日も悔いなく、思いっきりワクワク、ドキドキしましょう。
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