赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

人たらしと女たらし・・・

2022-05-31 11:51:45 | 日記

昨夜は久々に痛飲しました。

偉い方たちと楽しい時間と美味しいお酒を頂きました。

で、朝がきつかったですか、地主様訪問も無事に・・・

 

で、思ったんですよね。

人を引き付ける方々とお会いしてね。

過去の投稿を思い出したんで、再掲しますね。

2018-07-11 15:01:55 | 日記
 今日はゆっくりです・・・
 で、昨日「人生は一度、思い切ってやろう」が聞こえてきたと書きました。

 昨日は尊敬する創業者の月命日だったのでね。
 お墓で会話してると、そんな言葉を思い出したのでね。

 入社2年目くらいで、声を掛けて貰った時の言葉なのですね。
 まあ、色々と悩みながらの会社勤めでしたからね。

 まあ、悩んでる時でしたから心に響いてね。
 エネルギーが出たのは間違いないけどね。

 30代の頃に「君には会社の倒産を何度も助けて貰った。
 だから一生大切にするよ」と・・・

 本心かどうかは別としてもね。
 これで燃えない人はいないと思うけどね。

 そう、この創業者は人たらしなんです。
 人たらしって甘い言葉で人を誑す事を言うそうです。
 で、女たらしは巧みな言葉や甘い誘惑で、女を次々と弄ぶ人ですね。

 似ても非なる言葉と思うけど。
 優れた経営者にはこの「人たらし」が多いように感じるんだけど。
 赤カブ不動産屋は良い「人たらし」は経営の資質と思うが、どうだろう。

 女たらしと紙一重の所もあるので、女には持てるようだね。
 創業者については知りませんが…

 まあ、良い「人たらし」はやる気とエネルギーを出させ。
 人を育てていくと言う事かもしれません。

 で、創業者の人たらしを分析してみたらね。
 何時もポジティブだね。
 どんな場面でも臆することなく声を掛けるね。
   1000人いる会場でも真っ先に手を上げるしね。
   電車で横に座ってる人に「栗」を進めるしね。
 相談を持ちかけるね。
   目下の赤カブ不動産屋にすら、「これはどう思う」と聞いてきたものです。
 相手に共感するね。
 意外とマメだね。
 笑顔が良いね。
   無財の七施だね。

 まあ、色々あると思うけどね、こんな特徴があるようです。
 甘い言葉だけでなく、こんな特徴が人から好かれ、人にエネルギーを与えるとね。

 赤カブ不動産屋には無理だね。
 紙一重の女たらしにもなれないと言う事だね。

 読者の中にも思い当たる節があると思うけど。
 どうでしょう。
 
 以上再掲終わり
 
 本日もどうぞ宜しくお願い致します。
コメント
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