赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

美人の外国人看板娘が

2011-03-05 19:35:38 | 日記
 今日土地を見に行ってる時、分譲地の案内看板を持っている人にビックリ。

 この現地案内看板は土曜、日曜になるとそこら中に乱立し、矢印看板で混乱する事も。

 そしてこの看板を持っているのが一般的に高齢者が多いんですね。

 赤カブ不動産屋は、前職の時、異業種の仲間たちからお前の会社は年寄り虐待ではないか、などと 揶揄されたりもしましたが。

 そうですね、冬は寒い中、夏は暑く、熱中症の危険の中ですから。

 警備会社に頼んでいるので、そちらの会社の手配なんですが。



 以前は「ステ看」と呼ばれる案内板を電柱などに縛ったりしていたものですが、これが違法なんで すね。

 事故やけがの原因になったり、美観を損ねたりで。
 いたちごっこの様にステ看を付けたり、取り締まりを受け、逮捕されたり。

 今では住宅不動産各社や他業種のステ看を見なくなりました。

 効果から言えばステ看が効率良く、看板持ちを依頼するのは大変なコストアップではありますが、
 やはりコンプライアンスは大切ですから。


 そうそう、お年寄りの看板おじさんの印象が強い中、見たんです。

 美人で白人の看板娘を。
 驚きました。

 今日たまたまなのか、看板娘のコンセプトを作ったのか。
 どちらにしても、新しく、イメージの上がることですからね。

 
 看板娘と言えば、電飾案内に看板娘の商品名があります。
 若い女性が案内電飾看板を背にして、場内などで案内するのが。
 赤カブ不動産屋の事務所では利用価値があるかと、議論になったんですが、屋外では難しく、屋内 用だなーとの結論でした。

 赤カブ不動産屋の事務所でも扱いますが。
 販売促進で。


 ともあれ、美人の外国人がが誘導看板を持つだけで話題になりますね。
 そして、お年寄り虐待なんて冗談も言わせませんよ。


 
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