故障！

パソコンが壊れました。。。たぶん液晶がダメなんだと思うんだけど、いますでに画面がピンクがかって見えています。
でも見えているうちはまだよくって、真っ黒になったりもするので、これはもうほんとにダメなんだろうと。
わたしがいま使ってるのはダンナサマのお古のパソコンで、キョーちゃんが生まれるちょっと前に買ったものだから、まだ５年とちょっと。でもパソコンの世界では「もう」なのかな～、よくわからないけどっ。
ダンナサマが職場の詳しい人に聞いてきたところによると、修理でも５万～下手したら１０万とかっていう話もあるとか言ってて、そうなると買い換えたほうがいいのかな～と思わないでもなく。
ハードディスクはバリバリいい調子なだけに、買い換えるのも惜しくって。
それにしばらくは収入も少なくなるし・・・。
でもでも！パソコンの使えない生活ってほんとに物足りない！いつのまにやらわたしの生活にすっかり密着しているのですね。
だとしたらやっぱり環境を整えるべきなのかも。
そんなことをあれこれと思い悩んでいます。

平和～♪

今週はずっと、はじめてのレシピに挑戦中。
お料理雑誌をペラペラめくりながら、未来の定番レシピを探して日々精進。運良くどれもおいしくできているので、小さな達成感を毎日積み重ねています。
レシピにそってつくってるから、もしおいしくなくても「レシピが悪い！」、おいしければ「わたしって天才かも～」
特に用事のない日にはキョーちゃんが帰ってくるころまでに料理のほとんどを終わらせておいて、「わたしっていいお母さん」と自画自賛（自己満足？）
ほんと、平和な日々です。

♪ちんぷんかんぷん♪

家族団らんの小道具になればと思って、キョーちゃんになぞなぞ本をプレゼント。
夕食後、みんなでなぞなぞ大会をやってみました。
キョーちゃんはおもしろ回答を連発！
だって問題を聞いてないんだもん。というか、あれもこれもは覚え切れないみたい。ヒント１とヒント２を総合して答えを導いてほしいのに、ヒント２に気をとられてヒント１のことはそっちのけ。まさにヘキサゴン系。おもしろすぎです。
なぞなぞ。しばらくは我が家のブームになりそうです。

健診と予防接種

きょうはハルくんの３ヶ月健診と予防接種にいってきました。
健診も予防接種も、キョーちゃんのときには「３ヶ月になったら急いで行かなくちゃ」ってな感じで３ヶ月になったその日にイソイソと出かけたものですが、ハルくんのは「おー、健診にもそろそろ行かんとなー。でもめんどくさいなー。外は寒いしなー。」となかなか腰が上がらずで
今朝もいつものように「ヒマだ～」なんて思いながら、ふと思い立って、先月市役所から届いた予防接種手帳を初めて開いて眺めているうちに、なんとな～くその気になったので、思い立ったが吉日かなということで。
こういうところが二人目って感じのところなのかな～。
とはいえ、キョーちゃんのときにもこんくらいのユルさがあるほうが良かったのではなかろうかと思っている今日この頃です。

さて。ハルくんはすくすくと健やかに、言うことなしで育ってくれていました。
たまたま一緒になったもうすぐ４ヶ月だという赤ちゃんのママに「１ヶ月健診ですか？え？３ヶ月？？小さいねえ。」などと言われてしまい、
「！？もしかして栄養状態悪し？？」とか思ってちょっとドキドキしていたら、いえいえ、ハルくんはいたって標準ベビーで、あの赤ちゃんがでかかっただけでした。。。
赤ちゃんはでかいくらいのほうが市民権を得てて（って、言い方違うかな）いいよな～。
うちはキョーちゃんもハルくんも決してでかい赤ちゃんではなく、どっちかといえばいつもいつも「小さいねえ」といわれてばかりいたので、でかい赤ちゃんがちょっとうらやましかったりもします。
大きい赤ちゃんのママは「重くてたいへ～ん。」なんて言うけれど、小さい赤ちゃんのママは大きい赤ちゃんがうらやましかったりで、結局のところは健康でありさえすればどっちでもよかったりするんですね、きっと。
こうやって、ちょっと引き目で見れるのも二人目ならではなのかな～。

予習して、授業を受けてみて、復習して、そうやってはじめて身になる、みたいな。
二人目を育てるってのはそんな感じなのかな。

干し野菜

根菜や葉もの野菜を煮るときに冬の風に干してから煮ると味が染み込んでおいしいと実家の母に勧められて、どれどれと、大根でお試し。
そしたらなるほど！煮込まなくてもやわらかくて味のよく染みた、おいしい煮物が完成しました。
冬の陽に干してっていうひと手間が、暮らしの手帖とかロハス系雑誌とかにでてきそうないかにもなほっこり感があって、ちょっとニヤッと笑ってしまうけれど、
これはちょっとくせになりそうなおいしさです。

お気楽な時間

ここ数日、青空のきれいな日が続いています。
何があっても睡眠時間だけは削れない寝太郎なわたしにとっては、毎日お布団が干せることは極上のしあわせ
家を建てるときにも、お布団が干すためにベランダを広くしてもらったんだもんね。
これも、育休中だからこそ得られるしあわせのひとつです。

時間に余裕があるので、近頃はいろんなことをよく考えています。
いまのテーマは「仕事」。わたしにとっての仕事ってなんだろうということ。
わたしにとっての仕事は、もしかしたら鎧みたいなものかもしれません。
身に着けているときは（働いているときは）重くて重くて仕方がないけれど、
なくなってしまうと（失職してしまうと）たぶん不安や心配がつきまとうような。
だから、ちょっと休憩をして鎧を脱いでいる、たとえばいまのような時間は、身軽でいながら安心感もあって、たぶん一生のうちでいちばんお気楽な時間なんじゃないかなと思うのです。
わたしは好きなことを仕事にしているわけではないので、余計に「鎧」感があるのかも。
いつかまた鎧を身に着けて歩き始めるときのためにも、基礎体力だけは失わないようにしなきゃ。
のんびりとだらだらの区別をつけなくちゃ。
そんなことを考えています。

生活発表会

親子揃って楽しみにしていた生活発表会当日。
いつもは起こしても起きないキョーちゃんなのに、いつもよりもぐんと早い時間から起きて大ハリキリ。
お父さんと一緒に自転車に乗ってルンルンで出かけていきました。

劇では森の精役をとても楽しんでいたキョーちゃん。
歌と合奏では指揮をする先生のお顔をじっとみながらがんばるキョーちゃん。
なんだかとてもおねえちゃんにみえて、頼もしく思ったことでした。

今年卒園を控えている姪は、運悪く扁桃腺を腫らせてしまって当日は９度近い熱！！！
本人も、がんばって練習したのに参加できないのはくやしいと泣いたそうで、劇も合奏もなんとか気力で参加。
知らない人が見たら熱があるとは思えないんじゃないかというくらいに声もよく出ていて、時には笑顔もみせながらの熱演をみせてくれました。

子どもたちの頑張る姿をみると、いつものことながらじ～んと目頭が熱くなってしまいます。

３ヶ月くん

ハルくん、きょうで３ヶ月になりました。
ちっちゃいおもちゃを握ってみたり、あやすとにっこり笑ってくれたり、元気にかわいく育っています。
昼も夜もひとりで勝手に眠ってくれるので、手がかからなくてほんとに楽ちん。
ハルくんのお世話をしている時間よりもキョーちゃんのお世話をしている時間のほうが多いかもってなくらいです。
にっこり笑うお顔は、ダンナサマいわく「微笑みの貴公子」
さすがにそのキャッチフレーズはどうかとも思うけれど、わたしたち家族にとってはジャニーズに負けないくらいのかわいいアイドルくんです。

発表会のリハーサル

週末の本番を前に、生活発表会の総合練習がありました。
ことしのキョーちゃんは「ヘンゼルとグレーテル」の劇あそびで「森の精」をやってます。



ちょっとだけ恥ずかしそうに、でも意外にしっかりと、かわいい森の精をみせてくれました。

総合練習を見てる間、ハルくんはだっこひものなかでこんな感じ。



わたしのソワソワワクワク感を察してか、キョーちゃんの出番になるとソワソワと動き出すハルくん。
それでもなんとか最後までつきあってくれました

週末の本番がいまから楽しみです

新聞休刊日

きょうは新聞の休刊日。
仕事に出ていると新聞なんて読めない日があったりもしたんだけど、家にいるようになってからは新聞が社会への窓になってたりしているので、休刊日はちょっとさみしい。チラシのチェックも毎朝の日課だから朝の時間の流れもいつもと違うし。
テレビやインターネットのニュースと違って、新聞って「わたしに届けられてる感」があって、世界が閉鎖気味ないまのわたしにとってはいつのまにか一番の情報源。
毎朝新聞が届くのが楽しみ、なんて年寄りの言うことだと思ってたのに、いつの間にかわたしもそっちに近づいてきているみたいです・・・

おひなさま

お雛様を出しました。
「お手伝いする～」とうろちょろしてたキョーちゃんは、あれやこれや箱から出しているうちにお雛様の小道具をバラバラバラ～と崩してしまって、（やっても～た～）的な引きつり顔。
そこでキョーちゃんなりに空気を読んだのかそれからはチョロチョロと手をだすこともなくなって、チャチャッと飾り付け完了です。
やらなきゃやらなきゃ・・・と思ってたことが片付くと、気分がいいものですね

ちょっと複雑

きのう、庭で遊んでいたキョーちゃん。
遠くのほうで遊んでいた小学生のお兄ちゃん三人組に声をかけて仲良しになったみたい。
ちゃんと自己紹介もしたらしく、月曜に庭でいっしょに遊ぶ約束もしたもよう。
こうやって親から離れて自分の世界を築いていくんですねー。
喜ぶべきか警戒すべきか、なんとも複雑。

そして今日。
キョーちゃんが公園の滑り台で遊んでいたら、滑り台を下から上に逆走しようとしてた少年に「邪魔すんなや！」と怒鳴られてる。
ムムムと思って見ていると、間髪いれずに「下から上るもんじゃないろーっ！」と言い返してる。
すると少年、「そんなことわかっちゅう！」と逆切れる。
どうするかなーと見ていたらさすがキョーちゃん、「わかっちょったらしなやっ！」と反撃。言い合いっこはここで終了。すごい。負けてません。
この気の強さ、吉とでるときもあれば凶とでるときもあるんでしょうねぇ。
こちらもやっぱりちょっと複雑な気分です。

ニュースをみて思うこと

自力で人生を歩く決意をもてない女性は、不幸だと思う。本人が不幸なだけならまだしも、まわりの人間も不幸にしかねない。
同じ県で起きた児童虐待事件のニュースをみるにつれ、母親はもっと強くあるべきだったと思わずにいられない。

毒ギョーザのニュースはちょっと飽きてきた。結果がわかったらまた教えて、って感じ。
そもそもわたしはコープのうたい文句は怪しいもんだと常々思っているので、今回の件でも「やっぱりね。」くらいにしか思ってないし。

自分には直接関係ないような事件があったときに、もっともらしく関係者を責めるか、それとも我が身をふりかえって考えることができるか。
その反応ってその人の人となりがにじみ出るところなんだろうな。

クッキーつくりました

キョーちゃんとふたりでクッキーをつくりました。
生地を平らに伸ばして、型抜きで抜いて、チョコでお絵かき。キョーちゃんにまかせておける工程がたくさんあって、彼女もご満悦。
出来上がりのクッキーはかわいくラッピングして、お父さんやいとこたちにプレゼントしました。