野葡萄の みっしりみのりて 宇宙たかく 茶壺
島に帰ってくると、なんだかんだありまして、当然と言っちゃ何だけど不携帯。
郵便局へ行き、
現在最重要課題の「た」さんの創作話について某美美庵へ行く・・・と、
なんだか中で騒いでいる声がして、
「全くコノヒトは!電話に出なさいよ!ホントにまったく◯×▼◇☆〜〜〜〜
アタシ何十回も電話したんだからね!!!」
・・・と、いきなりガまれる。←怒られるの意;;;
ウソつけーwホントにしたの?
にやにや・・・www と、いう応酬の後、
どうやら今朝は60人ほど来島したから店が混む
だから手伝えと言うコトらしい
ので、
支度をして出直す。
11時でかなりの混み様☆
ひっきりなしにお客さんがやって来て、いつもは空く13時過ぎてもナゼか絶えない☆
ごはん少なめにして!カツは大盛りごはんも大盛り!あ!キャベツ出して!フライは?コレ余ってるよ!味噌汁足りません!ご飯足りません!
いったいいつ終わるんだ〜〜〜☆と、目が点になりながら味噌汁を装っていたら、
「かおるさん?」
呼ばれた @@
え・・・
ー と。
「は」です。
は?
さ・・・
ぎょえええええ〜〜〜〜☆☆☆
なんでここにいるの?!ってか、よくわかりましたね!???
「かおるさんの顔を忘れる筈がナイですよ」
とか、人なつこい笑顔で嬉しいことを言って下さるのは、なんと大学時代の三つ上の大先輩の「は」さん。
「まさか此処で味噌汁装っていらっしゃるとはwww」
えへへへ〜〜♪
文化財うんたらの云々で昨日から御蔵にいらしてて、午後ヘリで帰られるという。
えーーーざんね〜ん!!!
「ええ、でも来変四月にまた来ますよ」
と、やっと空いた店の中で一時話せたのも束の間、バルバルバルっとへりで去っていかれました。
ぁ〜〜〜びっくりした。。。
それにしても、
いくら村内が狭いとはいえ、こんな偶然ってあるモンなのね〜♪
もし私が店手伝っていなかったら会っていないし、「は」さんたちが昨日食事をなさっていても会えなかっただろうし?
「今度はかおるさんのアトリエに行きますね!」と、また嬉しいことを言って下さる「は」さんが、
エンゾ←わかるね? に、似ていると思うのは私だけ?
↑ 気を良くしたのでサービスw♪
なんだか嬉しいいち日だった!!!
シゴトがんばる!