日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

庭の椿

2015-02-26 18:13:44 | 日記
父が御子を愛しておられ、万物を御子の手にお渡しになった。御子を信じる者は永遠の命を持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。(ヨハネの福音書3章36節)



気温が少し上がり、鉢植えの福寿草が咲いて来ました。こんな暖かい日ばかりでなく、また冷たい日もやって来る様です。アレアレと思う間に、1月に咲いてパチリした椿も間もなく時期遅れ。この花は山茶花かも。



今年の椿は花先が何故か汚い。だから半分カット。





可愛い花もあります。「乙女」と言う言葉に相応しいでしょうか。
上の聖書の言葉。厳しいですね。御子=キリスト 
万物は御子に渡され、その御子を信じた者だけが、永遠の命を得る。。。厳しいですね!でも~私はこの世の醜さや自分の醜さを知り、生きる意義を御子の言葉に見だしました。それを真理の言葉と言いますが、その他では見出せなかったです。この世がいつか終末を迎えます。その時、御子は再びこの世に来られます。あの復活のキリストのように。その時、悔しく歯ぎしりしても始まらない。厳しいですね!



永遠の命  老いると尚更、希望も無くなるでしょう。キリスト者はこの命の希望を見出すのです。 



庭の花は植物園の様に群生してなくて、色んな色彩がなく、花写真の命である、バックが汚いのが残念です。でもまじまじと見れるのが面白いかも解りません。