「主よ、わが終りと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。」詩篇39:4
この世にあって生きる命はいつまでもつづくわけではありません。必ず、終わる時がきます。しかし、その時がいつであるか分からないのです。そのために人はいつまでも世にあるかのように思います。いつ、その時が来ようとも、心穏やかに望みを持ちつつ主の許へ帰れるように、日々、備えようではありませんか。(KE)
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宇治田原 湯屋谷
オミクロン株が何と京都南部の方が感染されエー!これは今に全国区
ですね。何度繰り返すのでしょう。息子が預言者?のごとく10月
末が1番良い。12月末にボツボツ出て、1月や2月は蔓延や、なんて
言ってました。だから10月末に妙高へ行ったのでした。
いつまでこんな事態が続くのでしょうね。
先程、我々の終わりは?なんて夫との会話です。これって神様の領域で
我々には全く解らない。1日1日を主にお任せして生きて行こう。
その時その時、与えられてる恵みを数えなきゃ。喜んで生きなきゃ、と。