「日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である」。詩篇68:19
わたしたちは裸で生まれ、また裸でこの世を去っていきます。一緒に行こうと言う人はいません。孤独です。しかし、幸いなことにイエス様が人
生の伴走者となってくださったのです。しかも主は、わたしたちの罪の重荷を負うてくださいます。主は今日も十字架を担って、あなたと共に歩い
ておられます。(KE)
わたしたちは裸で生まれ、また裸でこの世を去っていきます。一緒に行こうと言う人はいません。孤独です。しかし、幸いなことにイエス様が人
生の伴走者となってくださったのです。しかも主は、わたしたちの罪の重荷を負うてくださいます。主は今日も十字架を担って、あなたと共に歩い
ておられます。(KE)
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宇治田原 湯屋谷
人間も動物も植物もあらゆるこの世に生まれた物は、生まれ育ち、希望を持って紆余屈折があれど青春、中年シニアへと駆け抜ける。はたと気がつけば後期高齢者。先がまじか!我々キリスト者は天に希望があり、主の元に行ける喜びがあり自分の終わりがまた喜びである。
しかしこの世に生きている間、病気が増える事。徐々にではあるが医者通いが
仕事みたいになるがでもその間は、1日1日を楽しく暮らしたいものです。
1昨日位にYouTubeでわが青春時代にTVで見ていた歌手に再会し、1度に私も青春。歌唱力、歌詞が素晴らしく、今の歌手にはない人生の深み、暖かさや悲しさを歌ってられ私の心も癒される。感謝。