日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

今日の1日を終え

2017-03-13 18:55:45 | 日記
「ヤコブは眠りからさめて言った、『まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった』。」創世記28:16



今日も1日をやり終え、無事過ぎたかなと思いつつ更新してます。午前は用事を済ませ郵便物をポストイン。家の用事があるものです。ついでに内科の常備薬みたいなものですが、出かける。まだ少しでも車の運転が出来る幸せを感じながらです。今日は初めて胸のレントゲンがありました。この先生は時に血液検査。エコー等、そして市民検診を進めて下さるので助かります。また風邪でもぴったし薬を合わせて下さるので助かります。医者も相性があって、嫌という人もあって不思議なものです。2年前長年お世話になった京都市の先生から移って良かったと胸をなで卸ます。眼科も近くなって、それも良い先生で良かった!医者も自分に合った医師を見つけるまでが苦労だと思います。



宇治市でもなかなか良い先生がおられる!循環器科、皮膚科、整形外科、歯科、耳鼻咽喉科、は人に聞いたり、1度行ったので解りました。灯台下暗しで近くにあるんだ。でも難しい病はやはり大学病院クラスだと思います。



この梅は問題になった病院の近くの御所です。もう随分満開か散ったでしょうか。





間もなく桜の開花宣言でしょうか。短くなった春を楽しみたいものです。



太い枝ですね。流石御所です。

上の言葉
兄エサウと家督の権を争ったヤコブは、家族から離れて、叔父の家へ出かけます。初めての一人旅。心細く、寂しく、孤独の中で野宿しました。夢を通して、神様はヤコブを励まし、約束を与えてくれました。そのとき喜んだヤコブの言葉がこれです。父イサクから受けた祝福は神様が共におられることに尽きます。どのような境遇に置かれても共におられる主を見ることができれば、力であり、望みです。(KE)

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