「人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。」エペソ6:7

毎年早春の花が咲く頃、高槻で催される勉強会へ行きます。3月半ばならもう暖かいはずがまだ寒かったです。車に乗せて頂きますから助かりました。車内はおしゃべりの花が咲いて。。。これもまた良い交わりでしょう。

この度の講師は元読売巨人軍の選手を3年すごし解雇になったN師です。初めはニートやお好み焼き屋等職を転々として、老人ホームへ務め、クリスチャンになり、今ではK大学の教授とのこと。しか~し明るい親しみやすい方。
テーマは「介護するもの受けるもの。共に幸いである為に。」です。午前はともかく、美味しい昼食を頂いたら、眠魔が遅い勝てませんでした。昨日は昼寝をしてしまって、夜が眠れなかったのです。おはずかしい事です。

我々いつ介護される側になるか解りません。介護をする側には18年の経験がありますが、寄りそう、支えるでしょうか。主に施設の職員へのメッセージの気がしました。介護される側はいろんなステップがあります。
ショックから感情の嵐、喪失感、受容と進むのでしょうか。宗教的な支えで構造改革をと願いたいものです。
上の言葉
イエス様の命を代価にあがなわれた私達は、イエス様に仕えるものとなったのです。しかし、それは奴隷としてではなく、愛のゆえに自らを主にささげてしもべとなったのであって、イエス様がそれを強制しておられるのではありません。ただ、主の限りない愛を知るとき、何一つ報いるすべのない私達はこの身をささげるほかありません。今生きているのは誰のためでもなく、主のために日々のわざを励むのです。なんと大きな恵みでしょうか。(KE)

毎年早春の花が咲く頃、高槻で催される勉強会へ行きます。3月半ばならもう暖かいはずがまだ寒かったです。車に乗せて頂きますから助かりました。車内はおしゃべりの花が咲いて。。。これもまた良い交わりでしょう。

この度の講師は元読売巨人軍の選手を3年すごし解雇になったN師です。初めはニートやお好み焼き屋等職を転々として、老人ホームへ務め、クリスチャンになり、今ではK大学の教授とのこと。しか~し明るい親しみやすい方。
テーマは「介護するもの受けるもの。共に幸いである為に。」です。午前はともかく、美味しい昼食を頂いたら、眠魔が遅い勝てませんでした。昨日は昼寝をしてしまって、夜が眠れなかったのです。おはずかしい事です。

我々いつ介護される側になるか解りません。介護をする側には18年の経験がありますが、寄りそう、支えるでしょうか。主に施設の職員へのメッセージの気がしました。介護される側はいろんなステップがあります。
ショックから感情の嵐、喪失感、受容と進むのでしょうか。宗教的な支えで構造改革をと願いたいものです。
上の言葉
イエス様の命を代価にあがなわれた私達は、イエス様に仕えるものとなったのです。しかし、それは奴隷としてではなく、愛のゆえに自らを主にささげてしもべとなったのであって、イエス様がそれを強制しておられるのではありません。ただ、主の限りない愛を知るとき、何一つ報いるすべのない私達はこの身をささげるほかありません。今生きているのは誰のためでもなく、主のために日々のわざを励むのです。なんと大きな恵みでしょうか。(KE)