今日のシェフ、お疲れさま~ フォトショップエレメンツで、モノクロに仕上げてみました。こないだの写真教室で習ったのだ。
カラーの写真を、自分好みに、モノクロにできるのに感動した。モノクロカラーの味というか、モノクロだから、出せる雰囲気って、あるよね。
今日のシェフ、お疲れさま~ フォトショップエレメンツで、モノクロに仕上げてみました。こないだの写真教室で習ったのだ。
カラーの写真を、自分好みに、モノクロにできるのに感動した。モノクロカラーの味というか、モノクロだから、出せる雰囲気って、あるよね。
今日は、うちでお客様。ダイニングキッチンは、写真や、ショップダンケのミニチュアを、飾ってます。モッツレラチーズとトマトの前菜。アボカド入りグリーンサラダ、豚肉のソテーのクリームソース じゃがいも添え おしゃべりは、何よりのごちそうで、大盛り上がり。ヴォルフィにも、会ってもらったよ。
続けてのイベント、7月10日は、アゼリア・プレミアム・チャリティコンサート「幸田浩子&福島明也 with 桂春蝶」の物販へ。これも、毎年の恒例行事。
このチャリティコンサートは異色。アフリカの砂漠化を防ぐために、現地の人々と植林活動をする「緑のサヘル」という団体を、応援するためのものなのだ。
コンサートで得た収益金は、すべて「緑のサヘル」に寄付される。
毎回、一流のアーティストを呼んで来られるのは、地元の名士なのだが、この方の尽力から、賛同して集まるネットワークが強く、毎年、コンサートは、満席になる。
今回は、ナビゲーターに桂春蝶さん。おもしろいシモネタ話のあとに、オペラ椿姫のさわりを、歌い上げられたり、みんなが知っている「浜辺の歌」「荒城の月」「夏の思い出」などなど。構成もよく、飽きさせない。こうして、気軽に、地元のホールに足を運ばせるクラシックコンサートは、素晴らしい。
ベルリンフィルと12人のチェリストのアンサンブル、三田の郷の音ホールで、物販に出かけた。
12人のチェリストが、並ぶとまことに、壮観!ホールのモニターで見る私たちですが、魅惑的な選曲、レパートリーだなあ~と。
それぞれが、ソリストのレベルのチェリスト12人揃い醸し出す音楽は、最上のもの。
CDお買い上げの方に、サイン会が、開かれるのだが、流れ作業でチェリストたちが、サイン。12人分サインがもらえるなんて、ラッキーだよね。