高齢者の母が、ちょっと年上の人を見て
「お年寄りはなぁ~」なんて言う・・・。
どこかで一線を引いているのが、面白い。
一方、自分の子供よりもはるかに年が多い人から
「おじさん」って言われたと
「おじさん」だと、言われる年齢によっては
認めたくない人もいる。
介護保険の更新が済んで、ケアプランを作成して
もらったのだけど、その時に
「一日の目標」と言う枠があり、
漠然とであるけれど
「一日を無事に終えられるように過ごす!!」と
言うような内容をケアマネージャーに伝えた。
すると、検討会(?)と言うのか、実在の私自身を
知っている人と言えば、ケアマネージャーと
福祉機器レンタル会社の人だけで
他は、書類上の私を知っている方々の
会議があったらしい。
目標を読んで「若いんだから!」もっと「リハビリ通院を
してみては?」などと言う声が上がったそうだ。
目標に具体的なキーワードがないからかもしれない!?
「一日を無事に終えられるように過ごす!!」と言うのは、
当たり前であって、難しいこと。
変わらない一日を過ごすってことは、
転倒したり、母が不調になったり
予期しないことが起こらないことだ。
そのためにも、自主的に体を維持できるように
ケアをしたりリハビリを出来る範囲でするのは、私にとっては
当たり前の行為なのだ。
何だか、いかにも私が消極的な目標を上げていると
思われたのかとも思ったけれど、そうでもないらしい。
そもそも、検討会に来ている方が、関節リウマチと言う
病気をどこまで詳しく把握しているかも不明なので、
「リハビリをやってみてはどうか?」と言う
声が上がったのも、頷ける。
高齢者のサービス利用が多いせいだからか?かもしれない。
「若いんだから!」は。(推察は、この程度にしてr(^^;))
医師の意見書、聴き取り調査などを照らし合わせて
イメージするのだから、改めて考えてみれば、
介護保険認定って重要な職務だと思う。
だとしたら、利用する私も、言葉の一つ一つを厳選して
伝えて行かなければと、学習し始めた。
たとえば、「肩こり」と言うと一般のイメージでは
大したつらさではない感じになるので、
「頸椎、上肢の障害のために、常に肩から背中に
かけての筋肉は、硬直しています!」と言う風に
と、入れ知恵もしてもらったのでね
考えてみれば、「今が、一番若いんだ!」
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「お年寄りはなぁ~」なんて言う・・・。
どこかで一線を引いているのが、面白い。
一方、自分の子供よりもはるかに年が多い人から
「おじさん」って言われたと
「おじさん」だと、言われる年齢によっては
認めたくない人もいる。
介護保険の更新が済んで、ケアプランを作成して
もらったのだけど、その時に
「一日の目標」と言う枠があり、
漠然とであるけれど
「一日を無事に終えられるように過ごす!!」と
言うような内容をケアマネージャーに伝えた。
すると、検討会(?)と言うのか、実在の私自身を
知っている人と言えば、ケアマネージャーと
福祉機器レンタル会社の人だけで
他は、書類上の私を知っている方々の
会議があったらしい。
目標を読んで「若いんだから!」もっと「リハビリ通院を
してみては?」などと言う声が上がったそうだ。
目標に具体的なキーワードがないからかもしれない!?
「一日を無事に終えられるように過ごす!!」と言うのは、
当たり前であって、難しいこと。
変わらない一日を過ごすってことは、
転倒したり、母が不調になったり
予期しないことが起こらないことだ。
そのためにも、自主的に体を維持できるように
ケアをしたりリハビリを出来る範囲でするのは、私にとっては
当たり前の行為なのだ。
何だか、いかにも私が消極的な目標を上げていると
思われたのかとも思ったけれど、そうでもないらしい。
そもそも、検討会に来ている方が、関節リウマチと言う
病気をどこまで詳しく把握しているかも不明なので、
「リハビリをやってみてはどうか?」と言う
声が上がったのも、頷ける。
高齢者のサービス利用が多いせいだからか?かもしれない。
「若いんだから!」は。(推察は、この程度にしてr(^^;))
医師の意見書、聴き取り調査などを照らし合わせて
イメージするのだから、改めて考えてみれば、
介護保険認定って重要な職務だと思う。
だとしたら、利用する私も、言葉の一つ一つを厳選して
伝えて行かなければと、学習し始めた。
たとえば、「肩こり」と言うと一般のイメージでは
大したつらさではない感じになるので、
「頸椎、上肢の障害のために、常に肩から背中に
かけての筋肉は、硬直しています!」と言う風に
と、入れ知恵もしてもらったのでね
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