STEP BY STEP

リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

コロナ徹底予防で母娘の受診

2020年03月31日 | リウマチ・通院

こんにちは~ビオラです♪

コロナ徹底予防のため、アルコール除菌ジェル、シートを持って病院へ。



今回は、春らしくチューリップ🌷の作品が飾られてましたよ。

玄関から、職員がいて手の消毒を促されたけれど、今や促されなくても探してでも消毒しています。

「ここ以外にどこに置いていますか?」と尋ねると、会計や各科受付にもあると返って来たので、少し安堵。

 

4週前の受診と同じ程度の患者さん。

それでも、みんな注意をしているのか、テレビの音が異様にはっきり聞こえる気がしました。

だから、志村けんさんの訃報がニュース速報で出た時も、本当によく聞こえて耳を疑ったのです。

ざわざわとみんな信じられないという会話が続いていました。

これまで、4週ごとに母を連れて行っていたものの、間隔を少しでも置く方がより効果的ということで、今回から6週後に変更。

もし、ここの病院で感染者が出たり混乱したりした場合には、「ビオラさん、電話で申し込んで薬の処方箋をもらいに来てくださいね」と。

「私も、危なっかしいんですけど」まあ、その時は何とかしなければね。

母が、ワーファリンを服用しているので薬だけ出せば言いわけでもなく、定期的な血液検査が必要とされるものの、いざという時は

薬は出してもらえることは分かりました。 

消化器内科では、いつもの通りの処方と診察。

「日ごろからリウマチで打たれ強いせいか⁉コロナのストレスも、不安もあるわりには胃の方は調子いい方です」と。

開き直りというのか?最近、よくそう思うんです。

『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください』藤森かよこさんの著書を読んでから、なおさら。

学校では学べない生きる術が、事細かに書かれています。

何もかも兼ね備えている人の方が、逆に、困難やつまづきに遭った時の落差が大きいことも。 

なんか、志村けんさんが「だいじょうぶだぁ~」と言ってくれているようにも。

こんな思考が、単純で馬鹿なのかもしれないけど(笑)

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慣れないノートパソコンに体を合わせるのは無理!

2020年03月29日 | ライター・リモートワーク

こんにちは~ビオラです♪

あっという間に月末になりましたが、日々コロナの拡大で歯止めがかからないことに不安はさらにさらに大きくなって来ています。

それでも、やることは日々次々とあり追いまくられてるので返ってその方が、精神的にはいいかな?


在宅就労の説明 を受けてから予定どおり2月末にノートPCが届きましたが、設定などはスタッフが訪問してくれるでしょ?なんて高を括っていたら、自分でするのだと分かりました💦

とりあえず、Wi-Fi接続済ませて、ウイルスソフトはディフェンダーが組み込まれているので何もしなくても大丈夫という回答をもらったのでそのままで。

  • 結論から言うと、15インチのモニターでは、老眼出て来たおばちゃんには見えにくい
  • ノートパソコンでは、所詮無理なのは下向き姿勢がとても頸椎に堪える負担が大きい
  • パソコンのスペックが・・・ここはお借りしているものなので、やむを得ないけど💦そうとう遅い。忘れたころに反応するので半端なくイライラするばかり

ノートパソコンでは、おそらく使えないだろうと始めから分かってはいました。だからこそ、もう十数年はデスクトップ使っているんだし。

説明の時にも「ビオラさん、お持ちのパソコンの半分程度のモニターサイズで見えそうですか?(笑)」って聞かれたし。おそらく年齢からそう思ったのでしょうね。

実際に、作業を始める前に聞いておいた方が良いと思ったので、体調や障害を考慮していただけないかスタッフに相談をすると、自分のパソコンで作業を進めてもいいということに!

これなら採点画面と資料画面を両方並べて見られるので、効率上げていけそうです。

すぐに仕事を始められるのではなく、デジタル採点の練習問題をクリアしないとならないので、昨日一気に済ませました。

正誤のチェックの正答率次第で、今後、任せられるかどうかの返事が来るそうです。
当初、ノートパソコンを見るにつけあんまり乗り気じゃなかった作業だったけれど、自分のパソコンでできるならと俄然やる気が起きて来ていますが、とにもかくにも
結果次第

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コロナ対策でアクテムラ点滴から自己注射へ

2020年03月25日 | リウマチ・通院

こんにちは~ビオラです♪

コロナの感染拡大で、病院へ行くにも緊張感の連続です。
特に、大分県は大分医療センターの院内感染以来、大分市、臼杵市でも医療機関の診療中止や一部中止も起きているため、より感染防止策を取っていると思われます。

アクテムラ点滴を5週ごとに受けていたものの、点滴は最低でも病院内に1時間半はとどまるので、「自己注射になるかも?」と思っていました。

いつもなら、朝の早い時間から患者が埋まっていくのに、異常に少ない!

病状が安定している人は、いつもより長く投薬をするようにお知らせもありました。

 



 

白血球 2.9↓

と低め傾向ではあるけれど、アクテムラの作用なので感染しやすさが上がっているわけではないらしい・・・・・💦

他の数値も安定しているため、アクテムラ自己注射に切り替えを病院側も勧めると言われました。

4週ごとに1回の通院では、今のアクテムラ点滴5週ペースよりも通院回数が近くなるのでどうしたら?と相談すると、4回分処方可能なので8週ごとでOKになりました。

 

お腹の赤みやかゆみがひどくはないものの現れることがあるため、令和元年7月からアクテムラ点滴に戻したものの、コロナ騒動で再び自己注射へ。

今回からは、アレルギー予防薬の ベポタスチンベシル酸塩錠10mgを自己注射前日の寝る前・当日の朝、飲むことに。

「赤みが出たらどうするんですか?だったら、点滴の方がいいです」と、言っていたけれど今回ばかりはそんなことも言ってられないですね

 

久々の自己注射は、今回初めて左太ももにチクリ!!

お腹で赤みが出たので、太ももなら少し肌が丈夫かもしれないなんて安易な考えで

打ってから3時間経過の今、初めて見てみるとかゆみはないけれど赤みがやっぱり出てます。

やっぱり、姑息な考えで太ももに打っても変わりなかったです。

とりあえずは、自己注射、10か月ぶりですけど上手く行きました

コメント (2)
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後には引けない!ライターの直接契約

2020年03月11日 | ライター・リモートワーク

こんばんは~コロナ、コロナ、コロナの毎日ですが、慣れて来たのでしょうか!?
多少は、動揺するふり幅が小さくなっている気がします。

今月からウェブライターの直接契約を始めています。(注・画像は私ではありません💦)
実は、業務契約書の封筒をバッグに持っていたものの、月初めの頃はどうも頭痛や肩こり、
歯痛とあって、郵送するかどうかも迷い迷いだったのです。

いったん、承諾したものを辞める・・・っていうなら、契約書を出す前の今だって思って、
家に帰ったら丁重にお詫びを言って、お断りさせてもらおうと。

断る理由は、やっぱり体に無理になるのでは?と思ったから。
これまでも、別の発注者ですけど、記事の修正に何度も時間と手間がかかるばかりで、ストレスに
なって疲れてしまったこともありました。
また、別のケースではさんざん(というと失礼ですけど)下準備のテストライティングに時間が
かかったわりに、発注がなし、もしくは、ごく少数・・・。

ところが、帰宅してスマホを見ると、もう依頼内容が届いているので後に引けなくなったのです。
先方は、しっかりとした資料を準備して下さっているというのに、「ホント、ば~か」って、天堂先生
に言われても仕方ない(言われたい💦

だんだんと慣れて来たと思うのには、担当者がとても行き届いた指示を出してくれることも
あります。体調にある程度合わせてもらえるのが、一番、やりやすい環境ともいえるし。

猫の目のように体調の影響もあり気持ちもコロコロ(←「ころころ」に訂正;;)変わるんですね。

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2020年3月新型肺炎の不安抱え母娘の受診

2020年03月02日 | リウマチ・通院
 
 
こんばんは~ビオラです。
 
診察に行くにも、覚悟が必要になりますよね~危険地帯だし。
「大分県は感染者がいないから、だいじょうぶ!」なんて思えない。
「かかっても、軽症で済む!」なんて思えない。
「若者は、ひどくならないんでしょ?」なんて。。。思えるわけもないし言えない
 
そんな気持ちで挑んだ受診も終わり、多少は一段落です。
そう、新型肺炎の不安が無い時なら、インフルエンザシーズンが終わり
花粉症もそれほどなくだんだんとマスクも要らなかったのに。
 
テセウスの船ではないけれど、時間を巻き戻したいくらい💦
情報を得ないと遅れてしまうものの、情報を仕入れすぎてもこれまた不安に
包まれてしまうばかりですね。
どうも、トイレットペーパーのデマ騒動あたりから不安が増大してきたようです。
 
今日は総合病院へ、母は2科受診、私は消化器内科。

母の場合は、心臓手術をしていてワーファリンを継続して服用しているため
高齢者への電話による処方だけでは済みません。
長くても8週に一度は、採血をしないとむやみに継続してワーファリンを出せるわけではないのです。
 
おそらく、いずれは大分県内でも感染者が出ることを考えて、そのような対応もこちらの
病院も対応準備をしているところだそうです。
もし、感染者が判明したら病院敷地内の別のエリアでテントを張り対応する予定だとも
おっしゃってました。
それくらいの想定をしてくれている方が、患者は少しでも安心できるのでは?
 
私の消化器内科では、先月はそろそろ胃カメラをやりましょう~と計画されていたのだけど、
リウマチで生物学的製剤を使って免疫が低下していることから、コロナの動向をみて検査は
先延ばしになりました。
 
ここ数日は、どうも何となく抑うつした気持ちになることはあります。
なんか、不安や混乱があっていらいらしたりも。
それを主治医に伝えると、「コロナストレスですね
 
そして、最近、新しいPC作業を始めたこともあり慣れないこともあります。
これは、「新しい作業に慣れるまではストレスですね
 
ストレスは、少しずつ気分転換をはかって乗り越えましょう!!とも。
 
コロナへの対応で、母の薬や検査をどうするのか?や不安をどうかわすか?
を主治医と話して、だいぶ軽くなってきました。
通院後のマッサージのおかげで、肩もだいぶ軽く!!
 
 
院内の手作りの紙雛や飾り物は、シックな色合いでとても優しかったです。
コロナ騒動で、きれいなもの・かわいらしいものなど余計に印象深くなって来ています。
これまでも、何かあるたびにありがたみを強く感じることはあったものの、こうストレスがかかり
続けると、より印象深く見えます。
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