今日の通院中は母のことや自分の検査のことで頭がいっぱいで、デジタル採点の適正試験の結果連絡があることがすっかり抜け落ちていました。
実は夕べ、不合格になり担当者から「まず、ビオラさんから結果を説明しますが、国語のこの箇所が・・・・」と言われるような夢を見ました。
「こんな時だけ、一番に紹介しなくたっていいんじゃないのぉ?」オンラインミーティングの中で、まさかの発表をするなんてと思って😓
病院からの帰宅中にメールが何通か届いていたのだけど、じっくり見るゆとりもなかったのでとりあえず合否だけ確認☝🏻
パソコンと違ってスマホは見えにくく、読み違えることもしょっちゅうなので拡大して見直しました😥
今回は、半信半疑の箇所もあったけれど合格でした💮
ほかのメンバーの方は、冷静で落ち着いておられるのがわかるだけに、また(苦笑)私は落ちた教科もあるかも?と思ったり。
やっぱり多少の刺激は、相手がいる方がいいことがわかります。
疲れた挙句のこの結果だったので、疲れも吹っ飛ぶ気持ちも!
ところが、資料を目にしているとなんだか「難しいよなぁ~~~」と思われて次へ進むためにはそれなりのレベルが必要だっていうのだけは分かりました。
ひとつ言えるのは、審査でふるいにかけられ引っかかったのと採点が正確にできるかというのは別物です。
とりあえず、逆夢だったのは良かったとしておきましょう。