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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

2年も経てば覚えてるはず

2024年07月08日 | ライター・リモートワーク

Slackの扱いに少し離れて来たかと思うこの頃。

調べてみると、早いもので使い始めてもう2年も過ぎているとは、驚くばかりです。

慣れて当たり前というか、慣れなきゃおかしいし。

今でも効率よくは使えていないものの、必要なやりとりはできるようになっていますr(^^;) 

こんな私にさらに追い打ちをかけるように、Asanaを導入するように指示があり、とりあえずはそちらも触ってみています。

Asanaなんて、見たことも聞いたことも、全くありません(;'∀')

詳細はよくわからないものの・・・、教わったとおりに必要な情報を入力しておくとタスクができる、そこから受注者が依頼物を仕上げて連絡が来る仕組みだとか。

ホントに、不思議!「どこの誰に依頼が行くんだろ???」と思っても、まさかそんなことは聴けません。

 

依頼物の仕上がりを待つばかりです。・・・・・永遠に誰も見向きもしないままになるかも(ふあん・・・)!?

まあ、やがてはAsanaも慣れていくかと思ってます。

2年後、体調や環境の許す限り続けていられれば後日談としてUPできるかと💦

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今月のMTG終わる

2024年05月28日 | ライター・リモートワーク

五月病?気のせい?なんてなんだかんだ言っているうちに、今月ももう最終週になりました。

今月も、無事にMTGが終了しました。

この1ヶ月の稼働状況、新しい作業の説明、来月の予定などの話し合いです。

せっかくの機会なので、今回は、伝えることや聞きたいことを事前にドキュメントにまとめておきました。とはいうものの、ZOOMで画面共有してもらうと次から次とタブが切り替わり上下スクロールありなので、説明を聞きながら理解するのは、おばちゃん世代にはちょっと難しい💦3回ぐらい聞いたら、分かるんじゃない❓

ドライアイあり老眼ありの身だし💦時々、聞こえづらいし💦

「はい、わかりました!」と言いつつも、すべて把握できていないので内心はハテナの嵐。分かるまで待ってもらうと、日が暮れそう(笑)なので後でじっくり見直す方がいいみたいです。

 

ディレクターは、私の数百倍は回転していると思われます。よくさまざまな業務を複数の方々とやりとりしつつ、同時進行かつすべてを網羅できるものだと、感心しきり。

私は、今現在、二名の方とやり取りしているものの、それでも時々間違えてしまうことも。もちろん、自分にスキルがないから、これでいいのか?と問いかけながらやっているし…。

来月から、少し増量を提案されたので今、検討中です。やろうと思えば、仕事は山ほどある状態らしいものの、体力がスキルが限られているのでマイペースでしか進められません。

限られた時間なので、体調不良の話も終了前に少しさせてもらっているけれど、「今度は、息切れか~~~い!」と思われても仕方ないのに、よく耳を傾けてくれました。

 

それでも、モチベーションのすごく高い若い人と話すと、何となくパワーをもらった気がします。

もらったからといって、翌日から急に作業が捗るわけでもないけれど(笑)なんら変わりありませんでした…。まあ、それはそうですよね

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ZoomでMTG!~大丈夫か?私

2024年03月16日 | ライター・リモートワーク

先日、いつもお世話になっているディレクターとのZoomミーティングがありました。

以前は、1対1のミーティングではなかったのでそれほど気負うこともなかったけれど、今回は、初対面で1対1。

ウェブカメラを設定しては、何度確認したことか💦

要は、写りの良し悪しはそこそこでも、しっかり意思疎通できるのが重要なんだけど。

おぼろげに、普段のやりとりから世代や雰囲気は伝わっていたものの、想像とほぼ一致する方でした。

おそらく、先方も大体の世代💧やスキルの程度💧は認識してくれていたかと思います。

 

ふだんのやりとりから伝わる相手への配慮は、ミーティングでも同じです。

比較的大まかな流れは、分かりやすい説明でした。

とは言っても、カタカナ用語やIT用語がスラスラ出るだけで、数秒考えないと理解できなくて、大変💦

「マニュアル」って言葉が出なくて、「説明書をください(笑)」なんて言ってしまったr(^^;)

 

記事を執筆する際、「かゆい所に手が届く書き方を」とよく言われるものの、ミーティングでも私が

分かりづらそうな点をかみ砕いて教えてくれます。

何でもそうだけど、自分が分かっていると、分からない人のレベルで教えにくくなるってあるはずです。

いろいろなツールに関して当然知っているだろうと思われていることを、私は知らないので・・・。 

 

「何でも遠慮なく聴いてください。」の言葉に甘えて、問い合わせさせてもらっているものの、

私のために時間をそうとう使ってもらっているのではないかと、心配も半分しています。

こんな私に振り分けしてもらって、本当に役立つ選択だったのか?

「大丈夫か?私」と投げかけてみてます。

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税務署へ確定申告相談

2024年02月01日 | ライター・リモートワーク

今年の確定申告は、いつもと違う分離課税所得分がありその分煩雑になっていました。

週末ごとに、書類やe-taxの準備をし始めたものの、「どう考えても、e-taxでできそうな内容じゃない!」と思えて、まずは電話相談から。

結論として、分離課税所得はその分の収支内訳書の提出あるので申告会場に来場が必要とのこと。

電話相談をするうちに、1月29日から確定申告の相談が税務署で始まっているので、そちらでできると分かりました。

 

予約制ではなく、当日朝から整理券を配布(限定90枚!)何とか並べて、整理券ゲット。

もらったはいいけれど(笑)、予約時間まで1時間以上待ちなので車内で待ちました。

 

マイナンバーカードとスマホと設定した4桁番号などが必要と書いているので、「スマホでやるんか~い???」と思いつつ、準備。

そして、受付へ。

所得内容によっては、別の階に移動を促されている人もいました。

 

確定申告書(第一・第二・第三)、収支報告書などの書類は家で記載しておき、不明なところは付箋をぺたぺた。

税務職員に、修正や未記入箇所を教わりつつ、作成終わりです。

今回、確定申告書3枚だったので、見比べつつどれだけ考えたことか(-_-;)

 

票は、添付は不要だけど分からなかったのは、控除の適用。

「第一申告書所得額」から「第一申告書控除額」を差し引いて、まだ控除額の残りがある分は、第三申告書所得額に適用される!!

このあたりが、分かりにくくて相談したところでした。

 

今回、早めに相談に行こうと思ったのは、友人が事前相談に行くと聞いてからです。

そうでなければ、早めに動かなかったかもしれません。

 

とりあえずは、無事に終わって一段落です。

「来年は、従来通りの内容だったらe-taxでできますよ~」と。

e-taxに限らず、オンライン手続きは、便利な反面・・・必須入力ができないと次に進めないというハードルもありますね。

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新ジャンル記事の作成に思う

2023年10月07日 | ライター・リモートワーク

10月になりインボイス制度が始まりました。

レシートにも「登録番号」が記載されてますね。

思いがけず「免税事業者だったのか!?」と思うお店もありました。

9月分請求書は従来通りのテンプレートでOKだけど、来月からは(10月分から)、新しいテンプレートに変わります。

免税事業者は契約先へ請求書を出す際、消費税の2%が控除されるため減額になるわけですね・・・。

 

先月から新ジャンル(ネット関連)に取り組んではいるものの、用語すらよくわかりません。

若い世代は、自然にカタカナ用語・IT用語が出てくるのでしょうけど、それすら分かりません(-_-;)

知識は少しずつ覚えてもらえばいいので、サイトの導線づくりに力を入れるようにと。

つまり、ユーザーが離脱しないように分かりやすい内容にして、集客につなげるようにってことです。

 

たとえば、お店で立ち止まって見ている時、店員さんがふっと現れておすすめポイントを説明するように。

問い合わせページや関連記事へリンクを貼ってます。

そこでアクションを起こしてもらうには、目の前のリンクをタップ・クリックしてもらうしかないです。

次のページの導線がないと、また検索画面に戻ってしまい、もしかしたら二度とアクセスしてもらえないかもしれませんΣ( ̄ロ ̄lll)

 

たとえば、商品の情報が知りたい時、ここぞという他社製品との違いを明確に説明してくれると納得が行きやすいはずです。

執筆の際も、他社製品を全否定ではなく使える事例を教えた後に、状況次第では自社製品を使う方が有利だと特徴や料金の安さを推す!!

 

さらっと読めて、興味を惹く記事がいいと思われます。実際、検索1位の記事が長文ではない場合もあるし。

一文が長いと、すぐに読み飽きることありませんか?(⇦でも、飽きられる文、読みづらい文を書いている当事者です)

私は、流し読みすることが多いです。そして、検索意図と違う情報だったら、すぐに離脱してしまいます・・・・r(^^;)

やっぱり、多くの人が手軽にサッと読めて分かりやすいものを求めているんですね。

深く読み進めたいと思うのは、そこから先の段階でしょう。

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曲解

2023年06月25日 | ライター・リモートワーク

今月の出足が悪かったせいもあり、半分を消化するのに6月20日ぐらいまでかかってしまいました。

まあ、依頼のタイミングに任せるしかないので、自分ではどうしようもないと割り切っています。

 

まだ今月は40%しか終えていないのに、今日はもう25日。

あとの60%を1週間でやらなければならないわけです。依頼の時期が遅くなった場合、翌月へずれ込んでも前月〆で処理してくれるので、助かります。

 

しかも、来週は母を入院先からかかりつけ医へ診察に連れて行く仕事が!

車椅子で連れて行った先月に比べれば、杖歩行になったのでだいぶ楽だとは思うんですけどね。

 

話を元に戻すと、残り60%分の依頼件数が減っている!!!

私とすれば、3分の1に減らされたように感じてしまい、「あんまり任せてもらえないんだろうか?」「質が悪いのだろうか?」などといろいろ曲解してしまってました。

それとも予算の関係かもしれないと、自分の非ではない方向で考えたりもしてますが(苦笑)

 

ところが、今日新たに追加依頼が来ていました!!・・・明日も来るそうで。

結局、通常ペースと変わりないってことが分かりました。

 

早とちりは良くないと思うものの、じっくり考えるとあらぬ方向へ解釈してみたり、悩んだりと難しいものです。

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あやふやな案件

2023年05月28日 | ライター・リモートワーク

最近、得意ジャンルの案件があったので、とりあえず相談をしてみました。というのも、今月はいつもより受注を半減しているので。

発注者が具体的に、文字数やWP入稿時などのマニュアル、単価、納期を提示するのが普通です。それで、納得したら契約を進めていくやり方。

今回、相談した発注側は、文字単価の相場、WP入稿した時の料金などを聞いてきました。まあ、相場を知りたいのであればそれでもいいかな?と思っていたけれど、実はそうでもなく・・・。

よくよく募集内容を読むと、おいおい単価を上げるとオイシイ話を書いていました。(よくあることだけど)

しかも、SEOを意識していれば他には細々としたマニュアルはないと。(そりゃそうだけど、大雑把ではない?)

 

本依頼の前にテストライティングをお受けすることはよくあります。それでも、テストライティングの報酬が雀の涙というところには応募しません。

そのために、実績でブログ記事をいくつか見てもらっているわけなんだしー。

 

結局、テストライティング⇒本依頼で行く流れは納得。

しかし、テストライティングは記事を見た上で、良質なら支払をするらしく仰天しました。

そうであれば、始めから

①依頼の前にテストライティングをする

②あまりにも品質が悪い時は報酬を支払いません

・・・などと分かるように書かないと(夏井先生風でいいたい!)こちらはわかりません。

しかも、条件として提示しているのは通常よりも2倍の単価・・・これって結局人寄せ?

 

幸い、契約前だったので丁重に辞退文を送信しました。

未払いの可能性がある恐れもあるのはもちろんだけど、どうもやり取りが分かりづらい気配がかなり漂っていました。引いてよかったです。

 

きちんとした条件や詳細が記載されて、双方が納得して初めて成り立っていくものなんじゃないの???

マニュアルが細かすぎるのも嫌だけど、指定がなさ過ぎても先方の意向が分からないのでやりづらいです。

「いいかも?」と思って、受注件数の少ないところに相談した私も見る目がなかったかと(^_^;)

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忘れたら、読み返してやり直す

2022年12月04日 | ライター・リモートワーク

今月も、記事の予定本数を決めました。

本当なら、何かと出費が多い年末なのでもっと増やしたい気持ちはあるものの、それなりに年末は用事が増えてくるのでいつも通りの本数で決定!!

ライターさんを見ても、だいたい6〜9本なので、平均的かなと。専業か副業かによっても違うでしょうけど。

もちろん、健康ではないのは大きな差ですが仕方ない。

ところが、中には10~15本も書いている方もいるんです!

 

先月は、リライト記事が多かったものの、人の書いた記事を見直すのは結構向いているかもしれません。

どうも読みにくいと思ったら、

  • 「・・・ということ」をよく使っている
  • 「・・・したり、・・・だった」などの表記
  • 一行が長すぎる

よくありがちです。

逆に、装飾や記述がとても分かりやすいものも多く、マネしたくなることも。

 

他に要注意点と言えば、探せばボロボロ出てきます。

  • メタディスクリプションで「表記ゆれ」の記述を入れる方がいいケースがある
  • 作業レポートに合わせたリライトをする(大切なKWは削除しない、増やせるKWは自然に追加する)
  • リライト時には、新規作成のレギュレーションも見直す(これは忘れがち!)
  • Wordpressでツールバーが左右に表示されていない記事⇒右のツールバーを表示⇒旧エディタを表示⇒リビジョン作成

悩ましかったのが、Wordpressのリビジョン作成。

公開済みの記事をリライトするために、新しく仮のページを作るようなものです。それこそ、ひとつひとつくどいほどに伺ってようやく覚えました(今はr(^^;))。

なぜだか、リビジョンページと公開ページを混同してしまって、正直に報告💦

何も影響はなかったとの配慮してくれた返信で、ホント救われました。

 

結論、何もかも覚えておくのは無理です。(恐ろしいほどに忘れていることがある!!)

忘れたら、読み返す、やり直すしかないですね。

分からない点は、遠慮なく聞くこと。「こんなことから、聞いていたら恥ずかしいか・・・」と思うこともあるけど、聞かないと進めないので(*≧m≦*)

忘れたことに気づかない時があるのが、正直怖い(-"-;A ...ものの、私なりに進めていきたいです。

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まだ慣れないSlack

2022年05月09日 | ライター・リモートワーク

今月から、チャットワークからSlackに移行されました。

  • Googleドキュメントを使うので、Slackの方が便利よく使える
  • やりとりがスムーズに行ける

などのメリットがあるそうです。

チャットワークに慣れていると、新しいツールに変わるのは気が重い…。

でも、受けた連絡によってきちんと進めなくてはならないし(当然…)

 

メンションだの、スレッドだの、チャンネルだのいろいろあって、今自分が

どこの返信をしているのかが、ちょっと分かりづらかったです💦

スレッドで返信すべきところ間違ってしまったり、ファイルを添付しづらかったり、いろいろやらかしています。

 

ようやくできたファイルを送ろうとしたら、ファイルはドラッグアンドドロップして送るらしい( ..)φメモメモ

送れなくて、チャットワークで送ったら怒られるか?許してくれるか?などと思って、結局は正常に送れた!!

 

DM以外では、他のメンバーとスタッフのやり取りが閲覧できるので、修正が入りやすい箇所を知ることはできます。

「こんなところを気をつけるといいんだ」と。

Slackになって始めは、ぽんと荒波に放り出されたような気分だったのが、今は少し小波になって来てはいます

 

「@つけること」

「スレッドで返信すること」

ディスプレイには、付箋がベタベタ

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賑やかしも必要

2022年04月17日 | ライター・リモートワーク

今月から新サイトの記事作成が、すでに始まっています。

ジャンルは、これまでと同じなのでハードルはやや低いかな?

 

何が嬉しいかといえば、記事作成に途中から加わるのではなく始めから任せてもらえること。

途中から加わると、これまでの記事との差が出てしまいそう…品質が劣ってはいけないと思うことも多々。

「とてもこんな言い回しは書けない…」と分かりやすく(・。・;落胆します。

 

ジャンルやキーワードの選定など、綿密な計画が立てられていることがドキュメントから把握できるんですが、

月々の予算額も把握できて、消化率がどれくらいかも確認可能。

「あとどれくらいの金額が残っているから、何本程度は書けるよ~。」とってことです。

これからの作成予定のキーワードも埋まっているものの、あまりスローペースだと他の方に割り振りすることもあるかと。

 

キーワードを確認していると、ジャンルごとに細々と設定されています。

「こんな記事は必要???」って思うキーワードもあるものの、これも賑やかしとして必要なのだと。

アクセス数をUPして、顧客獲得するためには、微に入り細に入り記事を増やすのも効果的なのだと最近💦知りました。

賑やかしなのに、あまりに詳細に情報を入れたらライバルサイトのアクセスアップを導く失態にもなるおそれも。

不要だろうと思うものが、何かの役に立つってこと結構あるもの。

ターゲットへまっしぐらよりも、一見無駄のありそうな?ゆるい感じの取り組みは結構合っているかもしれません。

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