秋晴れの気持ちの良い日に通院でした。
先週は、母の胃カメラが終わったので今回は何も問題ないだろうと思っていたら、そうでもありません。
心臓血管外科では、ワーファリンの数値も変わらずでOK。
インフルエンザ予防接種も完了。
ここは総合病院ですけど、院長(主治医)みずから問診票を聞き取りながら迅速に書いてくれるんです。
記名をするだけで済むので、患者は助かります。
消化器内科では、胃カメラの結果が問題ないことで気を良くして今日は不安材料はないし楽々~~!ぐらいの気持ちで診察室に入ると、
膵臓関連の血液検査結果が、徐々に亢進していると。
次回、採血を追加で翌々回にエコー検査入りました
まあ、胃カメラのように負担は無いので出来る検査は受けていくしかないので、お願いしたわけです。
聞こえづらい母すら「検査」の言葉には不安😰そうになってました。
「N先生のとこに行くと、いっつもびくびくするわ~」と母。
次は、私の消化器内科。
私も、膵臓関連の数値がやや上がっているので、「そろそろエコーしましょう!2人ともやっちゃいますかね~?」と言われてしまいました
リウマチ科主治医に言わせれば、リウマチとの関連があるので膵臓の検査項目が上がると。
以前、シェーグレン症候群の唾液の検査をしてもらったものの陰性でした。
消火器内科主治医に言わせれば、100%リウマチからとは言えないので検査しておけば安心でしょうと。
まあ、いつも詳しい説明をしてくれて病変を見逃さない丁寧な診療をしてくれるので、お任せして検査はきちんと受けていくつもりです。