こんにちは~ビオラです♪
今年は梅雨入りが遅れに遅れたので、「梅雨入り宣言」を聞いてホッとしています。
例年なら、梅雨入りというといや~な気持ちになっていたのにね。
今日は、待ちに待ったフットウェア外来へ。
これまでは、ペダラの靴なら履ける!!と思っていて、買い替えをしていたけれど、問題のある右足の
外反母趾や内反小指、特に足の裏の魚の目と薬指のハンマートゥが痛くて、手放しで喜べる靴では無くなってきました。
現状では、ソルボの中敷きを入れてから、魚の目はだいぶいい。
薬指は、チューブ状のクッション性のある保護グッズで以前よりマシ。
リウマチの友達が、福岡の靴屋さんでオーダーメイドの靴・中敷きを作ってもらっているけれど
それでも履いているうちに何か問題が出てきて、フットウェア外来で中敷きを作ってもらうと、とても合うように
感じたらしく、私も背を押されて受診の決め手になりました!
また、こちらの病院でオーダーメイドした靴を履いている方にも会ったこともあり、俄然、興味が湧いてきたのも確か。
まず、形成外科で診察。
足の状態を診てもらい、痛みなく合う靴と中敷きを作るのがオススメ!!と。
初めての先生なのに、本当に気さくで話しやすかったのも助かりました。
義肢装具士の方は、京都から見えているとの説明もありました。(←某筋から聞いていたんだけどね(^_^;))
次に、足のレントゲンを3方向から撮影。
そして、リハビリ科に行って足の状態を診てもらい、歩行テスト。
「人工膝関節なのに歩くの早いですね~(*_*)?」って言われましたが、これは短い距離だからです。
歩行テストというのは、下肢荷重検査というものだそうです。
4メートルほどの距離を歩く姿をタブレットで撮影しながら、何度か往復しました。
そうそう!顔は撮影しないので歩く姿を撮影していいですか?と事務員さんらしき方にも言われたので
笑いながら承諾。
この検査の結果、足の裏でどこに荷重がかかっているのかがグラフィックで表示されるんです。←へ~すご~い!!
診察室へ戻り、先生から先ほどの検査の説明がありました。
◆右足 確かに魚の目のある位置が強くなっているのが、赤い表示で明らかに。
◆左足 右足に比べると赤い表示が短い。
これから、靴を探すのがさらに難しくなる可能性があるので、靴と中敷きを作成していきましょうと
いうお話になりました。
「今の靴に関する痛みを無くすことは、できます!」と迷いなくおっしゃるので、これまでの装具への不信感が
吹っ飛びました。
オーダーメイドの靴や中敷きを作って、痛みなく歩けるようになった患者さんもたくさん
いるそうです。
今日は、本当なら義肢装具士さんの型取を行う予定だったのですが、リサーチ不足の点があったので
納得がいった上で、本格的な作成をお願いしたいと思って、次回から始めることになりましたヾ(〃^∇^)ノ
ベッドで装具士さんを待っていると、後押ししてくれた友達もちょうど受診していて
思わず声を掛けました。
中敷きがとても合うので、もう一つ作ってもらうらしいです。
次回は、型取りの予約入れました。
流れに沿って、あとは着々と進めてもらうだけですね(o^-^o)
今年は梅雨入りが遅れに遅れたので、「梅雨入り宣言」を聞いてホッとしています。
例年なら、梅雨入りというといや~な気持ちになっていたのにね。
今日は、待ちに待ったフットウェア外来へ。
これまでは、ペダラの靴なら履ける!!と思っていて、買い替えをしていたけれど、問題のある右足の
外反母趾や内反小指、特に足の裏の魚の目と薬指のハンマートゥが痛くて、手放しで喜べる靴では無くなってきました。
現状では、ソルボの中敷きを入れてから、魚の目はだいぶいい。
薬指は、チューブ状のクッション性のある保護グッズで以前よりマシ。
リウマチの友達が、福岡の靴屋さんでオーダーメイドの靴・中敷きを作ってもらっているけれど
それでも履いているうちに何か問題が出てきて、フットウェア外来で中敷きを作ってもらうと、とても合うように
感じたらしく、私も背を押されて受診の決め手になりました!
また、こちらの病院でオーダーメイドした靴を履いている方にも会ったこともあり、俄然、興味が湧いてきたのも確か。
まず、形成外科で診察。
足の状態を診てもらい、痛みなく合う靴と中敷きを作るのがオススメ!!と。
初めての先生なのに、本当に気さくで話しやすかったのも助かりました。
義肢装具士の方は、京都から見えているとの説明もありました。(←某筋から聞いていたんだけどね(^_^;))
次に、足のレントゲンを3方向から撮影。
そして、リハビリ科に行って足の状態を診てもらい、歩行テスト。
「人工膝関節なのに歩くの早いですね~(*_*)?」って言われましたが、これは短い距離だからです。
歩行テストというのは、下肢荷重検査というものだそうです。
4メートルほどの距離を歩く姿をタブレットで撮影しながら、何度か往復しました。
そうそう!顔は撮影しないので歩く姿を撮影していいですか?と事務員さんらしき方にも言われたので
笑いながら承諾。
この検査の結果、足の裏でどこに荷重がかかっているのかがグラフィックで表示されるんです。←へ~すご~い!!
診察室へ戻り、先生から先ほどの検査の説明がありました。
◆右足 確かに魚の目のある位置が強くなっているのが、赤い表示で明らかに。
◆左足 右足に比べると赤い表示が短い。
これから、靴を探すのがさらに難しくなる可能性があるので、靴と中敷きを作成していきましょうと
いうお話になりました。
「今の靴に関する痛みを無くすことは、できます!」と迷いなくおっしゃるので、これまでの装具への不信感が
吹っ飛びました。
オーダーメイドの靴や中敷きを作って、痛みなく歩けるようになった患者さんもたくさん
いるそうです。
今日は、本当なら義肢装具士さんの型取を行う予定だったのですが、リサーチ不足の点があったので
納得がいった上で、本格的な作成をお願いしたいと思って、次回から始めることになりましたヾ(〃^∇^)ノ
ベッドで装具士さんを待っていると、後押ししてくれた友達もちょうど受診していて
思わず声を掛けました。
中敷きがとても合うので、もう一つ作ってもらうらしいです。
次回は、型取りの予約入れました。
流れに沿って、あとは着々と進めてもらうだけですね(o^-^o)