数ヵ月ごとに、母を眼科、皮膚科にも連れていくのも行事の一つだ。
状態が概ね良い時にこそ、連れて行っておかないといつなんどき体調不良になるかもしれない。
圧迫骨折のときは、急きょ2科かかって薬だけもらってきたことも。
当の本人は、「まだ薬があるからいい」というけれど、無くなってすぐにそのタイミングではいけないし、私にも都合があるというとどうやら!?納得した様子。
今回、眼科では逆睫毛除去と目薬処方だけと思っていたら、加齢黄斑変性の経過も検査してくれているとおっしゃる。
初めて聞く話で、私としては驚いたものの、先生は画像を見て「悪くなったら、注射をすればいいから」と。
いったいいつからそういった傾向があったのかと尋ねると、4年ほど前からだった。
目はほどほどよいと思っていただけに、少ししたものの、現状では両目とも0.8あるので問題ないとのことだった。
母には驚かされることばかり。
私もヒアルロン酸とエピナスチン目薬をもらった。夏場に、右目の痒みを感じていたは、エアコンの問題かな?(カビとか???エアコンクリーニングを依頼したこともなし)
PC作業が立て込むと、チカチカと飛蚊症みたいになることもあるけれど、幸い、頻繁に起きているわけではないし。
「○○さん?」と背中をつっつくので、振り返ると昔同じ職場で働いていた時の知り合い(同い年の)。
なんで?ここまで?と思ったら、白内障の手術をしたばかりだという。
ぽっちゃりしていて、ずいぶん若く見える(・・・いや、確かにあんまり変わってないので「若い」)ので、まさかこんなところで会うなんて思いもせず。
私も、白内障になったらこちらで手術してもらおうと決めている。
白内障になる年齢も個人差がずいぶんありそう。
自覚症状が出てきたら、ある程度、動けるうちにしておく方が理想的かなと思う。
知り合いは眼鏡を買い替える際に、眼科を勧められて白内障があると分かったらしいし。
いろんなものが、やって来ますね💦