暖かくなると思ったら、今朝も結構寒い。ヒラコshop前は、今日は大勢。yu-jinさん、Y根さん、suzuryuさん、Fくん、okanyaさん、gonさん、T森さん、Bさん、私。ヤビツ組と真鶴組とに分けられ、Bさん、suzuryuさん、T森さん(途中まで)と一緒に出発。滑川で、husserlさんとseedさんを加えて6人。
花水川橋から、道を少し寄り道して、湘南平入口前を通って、吾妻橋へ出る。あとはいつも通り土屋橋を渡って落合へ。今日は休憩なしという設定で、落合を通過し、そのまま名古木からスタート。
1本目。Bさんが言った。「ゆっくり行きましょう。デイリーから40分くらいのペースで、2本やって、3本目は・・・」「・・・」の部分は、失念してしまった。多分「それまで使わなかった所も使って上りましょう」ってなことを言ったと思う。
seedさんは1本だけなので、全力で先行していった。4人でいったが、蓑毛を過ぎるとhusserlさんがいない。「マイペースで上るそうです。」とsuzuryuさんが教えてくれた。3人で話のできるペースで上る。呼吸に気をつけるけれど、鼻でゆっくりは、かなり辛い。上の部分は年末の工事が終って、きれいに舗装されていた。峠手前の日陰は、凍っていた様だが、もう溶けていた。バスロータリーで、まつともよさんに出会ってご挨拶するが、私たちはすぐ下ってしまった。
2本目。デイリーまで降りてきて、先に着いていたBさんが、「後、4分で出発しましょう。」と言った。先程の1本目のここの通過が8:58なので、1時間おきのスタート、といった感じだ。スタートするが体が重い。何とか付いて行く。でも蓑毛の急坂で離される。無理はしない。5、60mくらいの差なので◎◎の所からもタレずに追ったので、何とか追いついた。husserlさんが、菜の花台で待っていた。4人で上る。ここからが辛くなる。Bさん、suzuryuさんは前を行き、ペダリングは軽やか。私は、力まないように努力する。息が苦しくなって時折荒くなるが、長い呼吸に戻すように心がける。でも、少しハンガーノック気味。100mくらい遅れて峠に到着。すぐに取って返す。
3本目。デイリーに着くと、10:58まであと3分。急いでパンを口に入れる。11:02ごろスタート。「もう体が慣れましたね。」などとBさんとsuzuryuさんは話しているが、疲労が重なるばかり。蓑毛の急登は20mくらいの差で付いていけたので、「3本目もなんとかいけるぞ」と思ったのが甘かった。そこから先、どんどん差が開き、先行の二人は見えなくなってしまった。後は一人旅。明らかにスピードが出ず、とにかく無心に回すだけ。菜の花台を過ぎ、さらにきつく感じるようになる。「思いっきり踏んでいいから、軽いギアでどんどん回して!」そんな言葉がふと思い出された。やってみた。いける。これはいけると思ったが、もうすでに脚が売り切れていた。前方からBさんとsuzuryuさんが下ってきた。「引き返しますか?」と言われたが、ちょうど工事が終って舗装がよくなっていた所だったので、もう少しだと思い、「最後まで行きます。」返事をした。気合を入れ直して、進む。
1本目:46'32" 11.8km(名古木から)
2本目:40'16" 10.1km(デイリーから)
3本目:45'15" 10.2km(デイリーから)
デイリーまで下ってくると、3人が待っていてくれた。今日は補給無しのつもりだったのだろうが、Bさんには悪いことをした。でも、suzuryuさんにはかなりの疲れが見える。顔か塩だらけだ!私も補給をする。もう腰周りに気だるさが充満していて、ぼーっと疲れが蓄積している。4人で帰る。
帰りは、川沿いの道へ直行、Bさんが38~40km/hで引く。必死になって付く。R134までもどり、ここも40km/hで引く。茅ヶ崎から先は45km/h。辻堂の交番まで。そこから先は渋滞が激しくなった。Bさんと腰越で左折。suzuryuさんとhusserlさんにさよなら。
「2時までに帰れますね。」とBさん。帰宅は13:53でした。
今日の反省
3本目は力が及ばなかった。3本終って、腰の周り=股関節周りが疲労している。腹筋、臀筋も。suzuryuさんが「ケツ割れしてます」と言っていた。同じくケツ割れ。
帰宅して、シャワー浴びると、ハムストリングスが超疲労していた。座っていることが辛い。うつぶせに寝転んでいたい。
今日の走行距離:153.1km 走行時間:6時間31分
平均速度:23.5km/h
人気ブログランキング参加中 よろしくお願いします!
花水川橋から、道を少し寄り道して、湘南平入口前を通って、吾妻橋へ出る。あとはいつも通り土屋橋を渡って落合へ。今日は休憩なしという設定で、落合を通過し、そのまま名古木からスタート。
1本目。Bさんが言った。「ゆっくり行きましょう。デイリーから40分くらいのペースで、2本やって、3本目は・・・」「・・・」の部分は、失念してしまった。多分「それまで使わなかった所も使って上りましょう」ってなことを言ったと思う。
seedさんは1本だけなので、全力で先行していった。4人でいったが、蓑毛を過ぎるとhusserlさんがいない。「マイペースで上るそうです。」とsuzuryuさんが教えてくれた。3人で話のできるペースで上る。呼吸に気をつけるけれど、鼻でゆっくりは、かなり辛い。上の部分は年末の工事が終って、きれいに舗装されていた。峠手前の日陰は、凍っていた様だが、もう溶けていた。バスロータリーで、まつともよさんに出会ってご挨拶するが、私たちはすぐ下ってしまった。
2本目。デイリーまで降りてきて、先に着いていたBさんが、「後、4分で出発しましょう。」と言った。先程の1本目のここの通過が8:58なので、1時間おきのスタート、といった感じだ。スタートするが体が重い。何とか付いて行く。でも蓑毛の急坂で離される。無理はしない。5、60mくらいの差なので◎◎の所からもタレずに追ったので、何とか追いついた。husserlさんが、菜の花台で待っていた。4人で上る。ここからが辛くなる。Bさん、suzuryuさんは前を行き、ペダリングは軽やか。私は、力まないように努力する。息が苦しくなって時折荒くなるが、長い呼吸に戻すように心がける。でも、少しハンガーノック気味。100mくらい遅れて峠に到着。すぐに取って返す。
3本目。デイリーに着くと、10:58まであと3分。急いでパンを口に入れる。11:02ごろスタート。「もう体が慣れましたね。」などとBさんとsuzuryuさんは話しているが、疲労が重なるばかり。蓑毛の急登は20mくらいの差で付いていけたので、「3本目もなんとかいけるぞ」と思ったのが甘かった。そこから先、どんどん差が開き、先行の二人は見えなくなってしまった。後は一人旅。明らかにスピードが出ず、とにかく無心に回すだけ。菜の花台を過ぎ、さらにきつく感じるようになる。「思いっきり踏んでいいから、軽いギアでどんどん回して!」そんな言葉がふと思い出された。やってみた。いける。これはいけると思ったが、もうすでに脚が売り切れていた。前方からBさんとsuzuryuさんが下ってきた。「引き返しますか?」と言われたが、ちょうど工事が終って舗装がよくなっていた所だったので、もう少しだと思い、「最後まで行きます。」返事をした。気合を入れ直して、進む。
1本目:46'32" 11.8km(名古木から)
2本目:40'16" 10.1km(デイリーから)
3本目:45'15" 10.2km(デイリーから)
デイリーまで下ってくると、3人が待っていてくれた。今日は補給無しのつもりだったのだろうが、Bさんには悪いことをした。でも、suzuryuさんにはかなりの疲れが見える。顔か塩だらけだ!私も補給をする。もう腰周りに気だるさが充満していて、ぼーっと疲れが蓄積している。4人で帰る。
帰りは、川沿いの道へ直行、Bさんが38~40km/hで引く。必死になって付く。R134までもどり、ここも40km/hで引く。茅ヶ崎から先は45km/h。辻堂の交番まで。そこから先は渋滞が激しくなった。Bさんと腰越で左折。suzuryuさんとhusserlさんにさよなら。
「2時までに帰れますね。」とBさん。帰宅は13:53でした。
今日の反省
3本目は力が及ばなかった。3本終って、腰の周り=股関節周りが疲労している。腹筋、臀筋も。suzuryuさんが「ケツ割れしてます」と言っていた。同じくケツ割れ。
帰宅して、シャワー浴びると、ハムストリングスが超疲労していた。座っていることが辛い。うつぶせに寝転んでいたい。
今日の走行距離:153.1km 走行時間:6時間31分
平均速度:23.5km/h
人気ブログランキング参加中 よろしくお願いします!