3時間弱TGVに乗って着いた「La Rochelle」駅。ナントの南、ボルドーの北あたり。
大西洋に面した港町、シャラント=マリティーム県の県庁所在地であるLa Rochelle。お城のような駅舎。
おっ、早速駅前で発見!黄色のvélo(仏語:自転車)、これが1976年から始まった無料のレンタル自転車。
La Rochelleはフランスを代表する、環境を考慮した交通システムの先進都市。30年以上に渡る取り組みと最新のシステムを取材する。
テニスバッグを背負ってる!
まずタクシーで知人のアパートに向かう。道中は結構、車が多くてビックリ。ここでカーフリーデーを実施するのは大変だろうに。
街中ではカフェでくつろぐ人達が見える。 10分ほどでアパートに到着、18世紀の建物のようだ。
お部屋は大きなリビングがあって快適! 同行してくれたNicoleと。
歴史的な建物・街並みを残しながら、最新の環境交通システムを推進するラ・ロッシェル。
人口約8万人の小さな港町が、100万人の観光客を惹き付ける魅力も合わせて学びたい。
大西洋に面した港町、シャラント=マリティーム県の県庁所在地であるLa Rochelle。お城のような駅舎。
おっ、早速駅前で発見!黄色のvélo(仏語:自転車)、これが1976年から始まった無料のレンタル自転車。
La Rochelleはフランスを代表する、環境を考慮した交通システムの先進都市。30年以上に渡る取り組みと最新のシステムを取材する。
テニスバッグを背負ってる!
まずタクシーで知人のアパートに向かう。道中は結構、車が多くてビックリ。ここでカーフリーデーを実施するのは大変だろうに。
街中ではカフェでくつろぐ人達が見える。 10分ほどでアパートに到着、18世紀の建物のようだ。
お部屋は大きなリビングがあって快適! 同行してくれたNicoleと。
歴史的な建物・街並みを残しながら、最新の環境交通システムを推進するラ・ロッシェル。
人口約8万人の小さな港町が、100万人の観光客を惹き付ける魅力も合わせて学びたい。
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