LaRochelleに向かうため、パリからフランス西・南方面行きの列車が出るモンパルナス駅に向かった。
パリでは違和感のある高層56階モンパルナス・タワー(73年築)
駅構内にあるパン屋「PAUL」(日本にもありますが)のサンドイッチで腹ごなし。
ハム系で4.7ユーロ、800円近く。
LaRochelle行きTGV(フランス版新幹線)を待つ、ナントより南でボルドーより北のあたり。
ここで友人Nicoleと合流、実は私一人で行く予定が・・・心配して?自分も行って見たくなって?同行してくれる事になった。
車内はパープルと赤で斬新なデザインだなぁと思ったら「クリスチャン・ラクロワがデザインしたのよ」とNicole。
車掌さんの帽子やサックも素敵!
ヘッドレストが折れて頭を支えてくれる、読書灯も面白い(椅子の横と窓側のテーブル上)。道中、風力発電がたくさん見られた。
原子力発電がメインのフランスだが、風力だけでなくソーラーなどクリーンエネルギーも推進されている。
ソーラー発電パネルは高価な割りに短寿命が問題視されていて、Nicoleが自宅で設置しているのもソーラー温水器。
「今度は風力発電と地熱蓄熱システムを入れる予定」と。広大な庭の面積があるので地下80cm掘れば十分な温度が確保できるという。
風力にしても地熱にしても、国土の狭い日本は何かと難しいシステム・・・原発の行方は如何に!?
パリでは違和感のある高層56階モンパルナス・タワー(73年築)
駅構内にあるパン屋「PAUL」(日本にもありますが)のサンドイッチで腹ごなし。
ハム系で4.7ユーロ、800円近く。
LaRochelle行きTGV(フランス版新幹線)を待つ、ナントより南でボルドーより北のあたり。
ここで友人Nicoleと合流、実は私一人で行く予定が・・・心配して?自分も行って見たくなって?同行してくれる事になった。
車内はパープルと赤で斬新なデザインだなぁと思ったら「クリスチャン・ラクロワがデザインしたのよ」とNicole。
車掌さんの帽子やサックも素敵!
ヘッドレストが折れて頭を支えてくれる、読書灯も面白い(椅子の横と窓側のテーブル上)。道中、風力発電がたくさん見られた。
原子力発電がメインのフランスだが、風力だけでなくソーラーなどクリーンエネルギーも推進されている。
ソーラー発電パネルは高価な割りに短寿命が問題視されていて、Nicoleが自宅で設置しているのもソーラー温水器。
「今度は風力発電と地熱蓄熱システムを入れる予定」と。広大な庭の面積があるので地下80cm掘れば十分な温度が確保できるという。
風力にしても地熱にしても、国土の狭い日本は何かと難しいシステム・・・原発の行方は如何に!?
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