〖今年は、母の日のプレゼントはいらないから〗
わだじゅんの母にそういわれたのは、ゴールデンウイーク最終日のこと。
その時は、〖わかったよ〗と言ったものの何となく
引っかかって過ごしたここ数日。
一昨日、母に
〖明日、花木センターに行くんだけど、お母さんも行く?〗
と聞いたら、〖じゃぁ、行ってこようか!〗と。
午前中行ってきました。
近くの花木センターへ。
自宅のコンテナガーデン用に花苗を買いたかったのです。
それに、〖要らない〗といわれていたプレゼントも。
母は、花に囲まれた生活が大好きです。
家の中も庭も花で賑やかです。
そんな母が、プレゼントの花が要らないなんて本心とは思えません。
母の日とあって、カーネーションだのアジサイだのアレンジメントだの・・・
たくさんの花々が置かれていました。
父親と買い物に来ている子供の姿もたくさん見られました。
きっと、お母さんへのプレゼントなのでしょう。
見ているだけでほっこりします。
母には、リクエストのあった花(何ていう花なのか忘れました)を
プレゼントしました。
帰宅するとすぐさま、居間の出窓に飾っていました。
さて、我が家は・・・というと。
花木センターに行く前に、長女に頼みごとをしておりました(笑)。
それは・・・
プレゼントなんていらないから、終わらなかった部屋の掃除機をかけてほしいということ。
長女はなんとも気乗りしない返事・・・
ダメもとのお願いでした。
息子の部活が午後からあって、送迎をする約束になっていました。
帰宅すると、ダイニング以外かけてくれた様子でした。
ダイニングテーブルには、ケンタッキーチキンが乗っています。
どうやら、留守中の2時間ほどの間に、隣町まで買い物に出かけた様子でした。
午後には、妹家族が来るということだったので、その時に食べようと。
そして、3時ころ。
妹たち家族がやってきました。母に贈るミニバラを抱えて!
そうだよねぇ、、、世間は母の日なのさ。
父の仏壇に線香をあげ、野暮用を長女に頼もうとすると
〖車に行かなくちゃならないからできない!〗と。
女の子なんだから、もうちょっと家庭的であってほしい・・・そう思う
母であるわだじゅんでしたが、あっという間にいなくなっていました。
〖本当にもう!!!〗
そう思っていた矢先
なにやら抱えて戻ってきました。
それなりに大きさのある包みです。
中を開けると、さらに包みが2つ。
一つはこれ↓
そして、もう一つはこれ↓
母と買い物に出かけている最中に、隣町のイオンまで行って仕入れてきたようでした。
そしてそして、夕方図書館から帰宅した次女からは、これ↓。
きっと、3人で話し合って決めたのでしょう。
子供たちからたくさんの優しさももらいました。
ありがとう!
大切に使わせておらうよ!
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わだじゅんの母にそういわれたのは、ゴールデンウイーク最終日のこと。
その時は、〖わかったよ〗と言ったものの何となく
引っかかって過ごしたここ数日。
一昨日、母に
〖明日、花木センターに行くんだけど、お母さんも行く?〗
と聞いたら、〖じゃぁ、行ってこようか!〗と。
午前中行ってきました。
近くの花木センターへ。
自宅のコンテナガーデン用に花苗を買いたかったのです。
それに、〖要らない〗といわれていたプレゼントも。
母は、花に囲まれた生活が大好きです。
家の中も庭も花で賑やかです。
そんな母が、プレゼントの花が要らないなんて本心とは思えません。
母の日とあって、カーネーションだのアジサイだのアレンジメントだの・・・
たくさんの花々が置かれていました。
父親と買い物に来ている子供の姿もたくさん見られました。
きっと、お母さんへのプレゼントなのでしょう。
見ているだけでほっこりします。
母には、リクエストのあった花(何ていう花なのか忘れました)を
プレゼントしました。
帰宅するとすぐさま、居間の出窓に飾っていました。
さて、我が家は・・・というと。
花木センターに行く前に、長女に頼みごとをしておりました(笑)。
それは・・・
プレゼントなんていらないから、終わらなかった部屋の掃除機をかけてほしいということ。
長女はなんとも気乗りしない返事・・・
ダメもとのお願いでした。
息子の部活が午後からあって、送迎をする約束になっていました。
帰宅すると、ダイニング以外かけてくれた様子でした。
ダイニングテーブルには、ケンタッキーチキンが乗っています。
どうやら、留守中の2時間ほどの間に、隣町まで買い物に出かけた様子でした。
午後には、妹家族が来るということだったので、その時に食べようと。
そして、3時ころ。
妹たち家族がやってきました。母に贈るミニバラを抱えて!
そうだよねぇ、、、世間は母の日なのさ。
父の仏壇に線香をあげ、野暮用を長女に頼もうとすると
〖車に行かなくちゃならないからできない!〗と。
女の子なんだから、もうちょっと家庭的であってほしい・・・そう思う
母であるわだじゅんでしたが、あっという間にいなくなっていました。
〖本当にもう!!!〗
そう思っていた矢先
なにやら抱えて戻ってきました。
それなりに大きさのある包みです。
中を開けると、さらに包みが2つ。
一つはこれ↓
そして、もう一つはこれ↓
母と買い物に出かけている最中に、隣町のイオンまで行って仕入れてきたようでした。
そしてそして、夕方図書館から帰宅した次女からは、これ↓。
きっと、3人で話し合って決めたのでしょう。
子供たちからたくさんの優しさももらいました。
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