昨日夕方、仕事をしていたら母からの着信。
毎回ドキッとする。
でも、いつだって電話の向こうの母の声は元気だ。
昨日もそうだった、
でも、その後の声は沈んでいた。。。
『〇〇ちゃん(父の弟の嫁)が亡くなったって・・・』
私は確か、11月頃に伺ったときに会ったのが最後。
指定難病になって、要支援をもらい週に1度デーサービスに
行っていると聞いていた。
若いころはお料理が得意だったが、近頃は
何もやらずに、叔父がご飯の支度をしていたとも。
午後にトイレに行き、トイレから戻ったときに
倒れ、救急車を要請。
搬送先で亡くなったと。
母と同じ84歳。
私が子供だった頃、よく叔父の家に遊びに行かせてもらい
手作りの品物をいただいたっけ。
今でも、手提げバックは使わせてもらっている。
手先が器用で、刺繍が好きで、そのバックも
刺繍がほどこされたすてきなバック。
叔母に浴衣を着させてもらい、盆踊りに行ったのも
良い思い出。
近々、最後のお別れになってしまう。。。
父方の親戚の集まりは、お悔やみや年忌のときにしか
なかなか会えない。
昨日は、もっとショッキングなことを知った。
従妹の子供が亡くなったと。まだまだ若い。
高校生? 大学生?
私は従妹の母である叔母から聞かされたのだけど、
手術したら元気になると思っていたのに・・・とのこと。
急な逝去で、叔母は心の整理がいまだにつかないと。
ごくごく親しくしていた方たちのみで告別式を行ったと。。。
何だか知ることが怖くて、詳細は聞けなかった私。
従妹も昨夜弔問に来ていたけれど・・・
いつもの従妹と変わらない姿があった。
お悔やみを述べたら、『だいぶ落ち着いた』とのことだけど、
我が子を失うって・・・どんなに辛かったことだろう。
私にも、ショックが大きすぎた。。。
叔母と従妹の子のご冥福をお祈りします。
ご愁傷です
ご母堂様 故人様のご冥福をお祈りいたします
年を重ねると、悲しきことが増えるのは避けられないが、まだまだ若い方の逝去は、辛いですよね
ご冥福をお祈りいたします
お母様の電話にドキリする 一番に心情が理解できます
私も母が生きている頃の 夜中の電話の音だけで もしやとドキッとしたものです
お元気とのこと 何よりです
御親戚に不幸 それも逆回向の報は 聴いている者さえ悲痛ですね
遺された方に 思い遣りを寄せることが 出来ることの一つです
こころに寄りそう それしかできませんが ご自身が元気であることが第一です
交通安全に気を遣い 職場や生徒には 笑顔を忘れずにね
亡くなられた方たちのご冥福を祈ります