素直に嬉しい！

新年度に向けての動きが始まっているようで
私が住む県では、来年度の管理職登用試験が
今週末に予定されている。

今日は、夕方に校長が集められ、誰にそのテストを受けさせるのか
市の教育長から追々報告があった模様。
そして、その後当の本人に伝えられた様子。
私の勤務校でも、教頭が最後のチャンスとなる
校長試験に臨む。

ここだけの話。
あなたにはちょっと無理！
器が狭すぎるから。。。
どーんと構える気持ちがないと
無理無理！って私は言ってやりたいのだ。
（さすがに言えず・・・）
間違っても、テストでいい点数を取りませんように！と
願いたい。
（ここだけの話）
じゃないと、まわりが不幸になる。。。



タイトルにある、「素直に嬉しい！」のは
私の尊敬する友人も、その試験を受ける一人だということ。
夕方、電話があり（近々遊びに行く約束をしているのだが、その電話で報告を受けた）
テストを受けること。
校長登用試験を受けるのではなく、行政に出るための
面接試験を受けることを報告された。
私としては、１年でも早く校長になってほしかった一人だが
やはり、県の方としても友人の力が欲しいのだ。
テストを受けるのか、はたまた面接だけでいいのか・・・
モヤモヤしていたようだが、今夜はゆっくりと眠れると
喜んでいた。
兎にも角にも、将来が楽しみな友人。
どこに配属かはまだ未定らしいが、４月からは今の職場よりも
はるかに遠くなることは間違いなし。
（だって、今のところは、車で７分だもの・・・）
健康に留意して、頑張ってほしい。
でも、無理だけはしないでほしい。
忙しくなったら、会えるのも少なくなりそうだけど
それも仕方あるまい。
Hが偉くなるの、我がことのように嬉しいよ。




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