急な訃報だとか、緊急搬送だとか・・・

私が住む地域。
たかだか、２０数軒の地域。
小学生は１人だけ。
それ以下も１人だけ。
若いものは、小学生をもつ家族のみ。
私の年代かそれ以上が主。
というか、どこも高齢化が進んでいるのだろうが、
８０歳代、９０歳代が多い。

１１月下旬には、本宅のおじちゃんが亡くなったばかり。
夏頃には、おじちゃんと仲良しだったおじちゃんが天国へ。
母に代わって、告別式に参列してきた。
(礼服がきつくなっていることに気付いたのもこの時)
それなのに、今度は、これまた同級生のお父さんが
亡くなった・・・って。
朝風呂に入り、息子もその後風呂へ。
風呂から上がった息子が
炬燵で横たわっていたおじちゃんの異変に気付き
救急車を要請したけれど、ダメだった・・・って。
急すぎるよ。
年明けに道端で挨拶したばかりだよ・・・
明日は告別式。
さよならをしてくる。。。
おじちゃん、安らかに・・・

そして、昨日は、組内のおじちゃん(御歳９０歳)が
自宅裏で倒れているのを見つけられ、緊急搬送。
ドクターヘリで、県都の病院へ運ばれたそうだ。
家の前に住む新宅のおじちゃんが、一人暮らしのおじちゃんを心配して
様子を見に行っていたそうだが、姿がないのを不思議がって
これまた近所の組内の人と一緒に確認しに行って
発見されたそうだ。
もし、見つけるのがあと少し遅かったら・・・
そう思うとぞっとする。
おじちゃん、まだまだあの世に行くのは早すぎるよ。
早く元気になってほしい。

このところ寒さがきつく、それも影響しているのかな？？？

私も血圧がやや高めだから、気を付けないと。