4月21日は、代休でまったりとした生活をしていました。
それまでの疲れが抜けず、おまけになんとなく喉が痛み出したからです・・・
それに、翌日から始まる家庭訪問に備えて、ゆっくりしようと思ったのもあります。
22日・23日は、喉が痛いものの無事に勤務は終了しました。
それでもって翌24日(木)も、怠いながらも午前中の勤務を終了し、家庭訪問に向かったものの
途中から悪寒があり・・・でも、予定通りに5家庭を回り、そのまま帰宅してしまいました。
家に帰って検温すると、37.9度
それまでの疲れがたまっていたのでしょう・・・
何をするでもなく、そそくさと寝てしまいました。
それでもって翌25日。この日は、我が家の家庭訪問の日でもありました。
朝は熱がある様子ではありませんでしたが、前日から咳がひどくなりました。
我が家の家庭訪問だったこともあり、私のクラスの家庭訪問は2家庭だけ。
末尾年休をいただいて帰宅しました。
中学校の先生が帰宅すると、まだ4時半。
これは行くしかあるまい!
そう思って、かかりつけ医まで行ってきました。
症状を話すと、インフルエンザではないでしょうということで、風邪薬を処方していただきました。
この日も7度台前半の熱があり、夕飯の支度をし、自分は早々と食べて薬を飲んで寝てしまいました。
夜中に気持ち悪さで目が覚めました。
なんだか、吐きたいような・・・
脈拍も速いような・・・
喉が渇いたこともあって、自室からダイニングまで下りました。
スポーツドリンクを飲んだら、気持ち悪さが増し、〖これはいかん!〗と思いました。
階段を上がっている途中で、ふらふらしてきたのです・・・
〖このまま歩いていたら倒れちゃう〗そう感じて、階段の踊り場のところでしゃがもうとしたことまでは
覚えているのです。
【ママ!ママ!!大丈夫?】
次女の声で目が覚めました(意識が戻った?)
どのくらいの時間、そこにいたのか全く分かりません・・・
倒れてからすぐだったのか、数分だったのか、それとも時間が経過していたのか・・・
階段に逆さまになって倒れている私を見て、慌てている次女がいました。
【大丈夫?】心配そうな顔がすぐ近くにあり、ほっとしました。
逆さまになっている体を起こしてもらい、自室まで連れて行ってもらいました。
気持ち悪いのはずいぶんと取れたので、このまま様子を見ようということにしたのです。
夫は全く気付かない様子で、寝ていました・・・
貧血だったのか、血圧だったのか、脳だったのか、心臓だったのか・・・
今になっては、原因が?????ですが、体調が悪いところにきての
薬が合わなかったのでしょうか・・・・・
部屋に戻ったときは気付かなかったのですが、その後、尾骶骨に痛みがありました。
また、後日シャンプーをしたときに、側頭部に押すと感じる痛みがありました。
もしかして!!!
次女によると、何かが落ちたような音がしたそうです。
その時は本かなと思ったようでしたが、部屋の外から聞こえる私の声に
ただ事ではないと感じたようで起きてくれたとのことでした。
ありがとうよ!次女!!!
それにしても、考えるだけでぞっとします・・・
とりわけ、まだ真っ暗な時間帯の出来事だったので、気持ち悪くなった時も
ふらふらした時も家族を起こしちゃ悪いという気持ちのほうが先に出てしまっていたのでした。
乳がんの告知を受けた時
検査の段階の時
それぞれに死を意識しましたが、主治医の【すぐには大丈夫】という言葉が支えになっていました。
しかし今回・・・
近くまでもしかしたら【死】が迫っていたのかと思うと、ぞっとします。
隣に住んでいる一人暮らしの母が心配になってきました・・・
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それまでの疲れが抜けず、おまけになんとなく喉が痛み出したからです・・・
それに、翌日から始まる家庭訪問に備えて、ゆっくりしようと思ったのもあります。
22日・23日は、喉が痛いものの無事に勤務は終了しました。
それでもって翌24日(木)も、怠いながらも午前中の勤務を終了し、家庭訪問に向かったものの
途中から悪寒があり・・・でも、予定通りに5家庭を回り、そのまま帰宅してしまいました。
家に帰って検温すると、37.9度
それまでの疲れがたまっていたのでしょう・・・
何をするでもなく、そそくさと寝てしまいました。
それでもって翌25日。この日は、我が家の家庭訪問の日でもありました。
朝は熱がある様子ではありませんでしたが、前日から咳がひどくなりました。
我が家の家庭訪問だったこともあり、私のクラスの家庭訪問は2家庭だけ。
末尾年休をいただいて帰宅しました。
中学校の先生が帰宅すると、まだ4時半。
これは行くしかあるまい!
そう思って、かかりつけ医まで行ってきました。
症状を話すと、インフルエンザではないでしょうということで、風邪薬を処方していただきました。
この日も7度台前半の熱があり、夕飯の支度をし、自分は早々と食べて薬を飲んで寝てしまいました。
夜中に気持ち悪さで目が覚めました。
なんだか、吐きたいような・・・
脈拍も速いような・・・
喉が渇いたこともあって、自室からダイニングまで下りました。
スポーツドリンクを飲んだら、気持ち悪さが増し、〖これはいかん!〗と思いました。
階段を上がっている途中で、ふらふらしてきたのです・・・
〖このまま歩いていたら倒れちゃう〗そう感じて、階段の踊り場のところでしゃがもうとしたことまでは
覚えているのです。
【ママ!ママ!!大丈夫?】
次女の声で目が覚めました(意識が戻った?)
どのくらいの時間、そこにいたのか全く分かりません・・・
倒れてからすぐだったのか、数分だったのか、それとも時間が経過していたのか・・・
階段に逆さまになって倒れている私を見て、慌てている次女がいました。
【大丈夫?】心配そうな顔がすぐ近くにあり、ほっとしました。
逆さまになっている体を起こしてもらい、自室まで連れて行ってもらいました。
気持ち悪いのはずいぶんと取れたので、このまま様子を見ようということにしたのです。
夫は全く気付かない様子で、寝ていました・・・
貧血だったのか、血圧だったのか、脳だったのか、心臓だったのか・・・
今になっては、原因が?????ですが、体調が悪いところにきての
薬が合わなかったのでしょうか・・・・・
部屋に戻ったときは気付かなかったのですが、その後、尾骶骨に痛みがありました。
また、後日シャンプーをしたときに、側頭部に押すと感じる痛みがありました。
もしかして!!!
次女によると、何かが落ちたような音がしたそうです。
その時は本かなと思ったようでしたが、部屋の外から聞こえる私の声に
ただ事ではないと感じたようで起きてくれたとのことでした。
ありがとうよ!次女!!!
それにしても、考えるだけでぞっとします・・・
とりわけ、まだ真っ暗な時間帯の出来事だったので、気持ち悪くなった時も
ふらふらした時も家族を起こしちゃ悪いという気持ちのほうが先に出てしまっていたのでした。
乳がんの告知を受けた時
検査の段階の時
それぞれに死を意識しましたが、主治医の【すぐには大丈夫】という言葉が支えになっていました。
しかし今回・・・
近くまでもしかしたら【死】が迫っていたのかと思うと、ぞっとします。
隣に住んでいる一人暮らしの母が心配になってきました・・・
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