昨日夕方職員室で仕事をしていたら、すぐ近くで
聞きなれない音。
私のiPhoneからだった。
なんだ、なんだと思い出てみると、
これまた大学時代の友人から。
(彼女、今年度から校長先生となって働いている)
あのね、〇〇君が亡くなったっていう連絡を受けたからさ。
〇〇君。
学部は違ったが、大学時代のサークル仲間。
卒業後は、全く連絡も取らずにいたが、同じ教職の道を
選び、違う教育事務所内で働いていることだけは、
異動の新聞報道などで知っていた。
彼もまた、今年度から校長先生として働いていたのに。
がん・・・
教頭時代から治療を続けていたことも知った。
それと同時に、登用試験を受けられるんだ・・・とも思った。
確か、病気がある人は受けられなかったはず・・・と記憶している。
私と同じ歳。57歳。
若すぎるよ・・・
学校経営、もっともっとしたかっただろうに。。。
謹んでお悔やみ申し上げます。
【画像お借りしました】