病気なんかに負けない!わだじゅんの乳癌日記

病気のこと,職場のこと,家庭のこと・・・
その日のつれづれを記していきます。

人事が動くとき

2020-11-25 21:34:37 | 日記
3月末発表の教職員の異動

ちょっと前までは、もう少し先になってから
動くものだと思っていた。
しかし、友人がその手の仕事に関わるようになり、
『今が県レベルの異動』調整であり、
12月の声を聞くと、『一般の教職員の動き』が
水面下で始まることを知った。

う~ん・・・

私も今年こそ、この異動の波に乗りたい。
残り少なくなった教員生活。
最後は、地元に戻りたい。
心底、そう思う。

勤務校の校長も、このところ
校長室のドアを閉めて
人事の仕事を進めている様子。

私も、『異動希望調書』を提出したものだから
時々校長室に呼ばれ、質問を受ける。
この前は、第1希望に入れなかったときは、
この地区に残っていいのか?という質問を受けた。
第1希望に戻れなければ・・・私は、今の勤務校にあと1年だけ
いたい・・・そう話したが、異動の波に乗るということは、
現職場にいられないことをさすのだとか。。。

そんなぁ!!!

もし、希望が叶わなかったら、あと3年もこの地区に
いなければならないのですか!!!
正直、7時前に家を出る生活も、もう終わりとしたい。。。
暑い時期なら感じないのだが、ここに来て
寒さが加わってきたものだから、朝起きるのが
辛くなってきた・・・
夏場から比べたら、出勤が15分ほど遅くなっている。

地元を離れて3年目。
正直、誰が管理職なのか、前勤務校と
友人がいる学校しか知らない。

管理職によって、モチベーションが全然違ってくるので
『できる校長』の元で働きたいなぁ。。。

来春の異動が気になる時期に突入だ。




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入院ダイエット

2020-11-24 21:26:07 | 日記
3週間ぶりに先輩に会いました。

もう、びっくりするほど痩せていました。
絶食が続いたことと、あまり食欲を感じないのだそうです。
先輩曰く『入院ダイエット』というのだとか(笑)

入院はしたくないし、ダイエットも続けたくない。
必ずやせ細るダイエットならいいけど、、、
このところ、私のダイエットは失敗ばかり。

お腹の肉
背中の肉
太ももの肉
二の腕の肉

あぁ、できるものなら、そぎ落としたい。。。



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捨てちゃいけなかったことに、今更気付く(ノД`)

2020-11-23 17:55:01 | 日記
まだ、冬タイヤへの交換は早すぎるけど、
夏タイヤがツルツルになってしまった。
週末は、高速道路を利用するし、今年は
早めに交換することにした。

いつものタイヤショップに行き、
夏タイヤから冬タイヤへの交換を
お願いするも、話が噛み合わない😅

実は、冬タイヤも昨年の時点で
『今年限りですね』って言われていたんだ。
そして、夏タイヤに交換した時に、
『持って行ってくれる人がいたら
 持って行ってもらってね‼️』
そう、母にお願いしてたんだ。。。

そう、タイヤホイールのことなんて、
これっぽちも考えずに。。。
時すでに遅し。。。

そうだよ、そうだよ。
タイヤは交換だけど、ホイールは
新しいタイヤに付け替えるんだったよねぇ。。。
今更遅すぎ。

盛夏の頃、廃品回収車が、『これなら持って行くよ』
って、喜んで持っていってくれたらしいけど、
今なら納得。
ホイールが付いていたものね。。。

まだ必要はないけど、いずれにせよ、あと1ヶ月ほどで
必要になる。あ〜あ、痛い出費。。。
あ〜あ、あの時、なんで気付かなかったんだろう。
自分の間抜けさに、腹が立つ。。。


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最後のお別れをしてきました

2020-11-22 21:20:15 | 日記
長い長い1日でした。

今回、不幸があった本宅のお墓と、
実家のお墓は、同じ敷地内にあるため、
早朝より墓掃除に行ってきました。
こんもりとした林の中にあるので、
今の時期、落ち葉がすごいのです。

葬式ができた時、同じ組内の人々は
それぞれに自身のお墓をきれいにするという
風習があるようです。
何年か前、母に教えてもらいました。

本宅のお墓は、まだ掃除が済んでいなかったので
一緒に行ってきました。
掃除を進めていく中で、同じ組内のご夫婦も見え、
通路まできれいに掃いたのが、8時前。

それから、出棺に間に合うように本宅に行きました。
親戚の方が揃い、いざ出棺。
ホールのバスで行くのが通例なのですが、
このご時世。何となく嫌で、マイカーでバスを追いかけました。

告別式の前に、会食。
その後、告別式。
コロナの影響からか、参列者は親戚と
同じ町内、それから次男坊の同級生数名といった感じの
こじんまりとした告別式でした。

告別式が済み、参列者を見送った後は、
棺桶にお花を入れる時間。
これまた、おじちゃんの顔を見ると
涙だけではなく、鼻水まで流れる始末・・・
息子もその嫁さんも泣いてないのに・・・
なんなんだ?わたし・・・

その後は、火葬場へ移動。
火葬の前に、最後のお別れをしました。
ほんと、切なくなる。。。

火葬の間は、忌中払。
今どき食事なんてやらないのだと思いましたが
待つ間の時間は、皆さんマスクをとって
懇談でした。
私もさっさとつまみ、さっさとマスクをして
予防に努めました。

その後は収骨。
骨だけになってしまうと、あきらめもつくことが
分かりました。父の時もそうでした。
もう、涙は出ませんでした。

その後は、墓地へ。
朝、あんなにきれいにしたのに、落ち葉が散らかってた・・・
残念・・・

父の時もそうでしたが、当家はいろいろと大変だったと
思います。
尚更、残されたおばちゃんは、一人暮らしになります。
もちろん、息子夫妻が代わる代わる来られるときに
来るのでしょうが、いつもいつもはできないでしょう。
長男の嫁と、LINEと電話番号の交換をしてきました。
母が平日は生存確認をすることになりました。

お互いに、高齢者の親を持っている身。
いつ何があっても、おかしくないですからね。

おじちゃん、88年間、お疲れさま。
しばらくの間、おばちゃんのことは、
連れていかないでね。
少々ボケたけど、少々耳が遠くなったけど
少々小食になったけど、
まだまだこっちの世界で、頑張ってもらいたいから。
一足早く逝ってしまったのは、残念だけど
先輩であるうちの父と、もう少しで再会できるね。
とにかく、できる限り見守ったり元気づけたりしていくから
天国から温かい目で見守っていてね。
安らかに・・・

 









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悲しみの涙

2020-11-21 20:20:24 | 日記
訃報を聞いた時は、驚きのあまり
涙も出なかった。

しかし、午後納棺の際『末期の水』の際
『末期の水』で、おじちゃんの顔を見たら
なぜか涙が流れ始めてしまった。

おじちゃんの妻であるおばちゃんが、
『お父さん!』と声を掛け、その後泣く姿に
思わずもらい泣きもしてしまった。

88歳。
まだまだ生きたかったよね。
歳をとっていても、
大切な人が逝ってしまうのは
ただただ悲しすぎる。

明日は、いよいよ最後のお別れ。
ハンカチじゃ足りなくなるかも。。。
そう思ってしまった。



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