2025 03 08 カナダへの相互関税、早ければ7日に発動も
カナダへの相互関税、早ければ7日に発動も＝トランプ氏
2025 03 08 (土) 4:00
［ワシントン ７日 ロイター］ - トランプ米大統領は７日、カナダが乳製品と木材に課す関税が極めて高いと非難し、早ければ同日中にカナダ製品に対し相互関税を課す可能性があると表明した。
トランプ大統領は記者団に対し、カナダの木材や乳製品に対する関税によって「われわれは何年もだまし取られてきた」と述べた。その上で「カナダは関税を撤廃しなければ、同じ関税を課されることになる」とし、「われわれは今日にでも関税を課す可能性がある。１０、１１日まで待つかもしれない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9535de09609e3a0367166db3cd8c70e1ac20acba
コストカットで、経費を削り。製品を作れば、粗悪品が出来る。アメリカは日本との戦争で、原子爆弾を 広島と長崎に ふたつも落とした。其れで、戦争に 『勝ったのだ ぁ。』とか得意げではあったが。あれから、日本の DS は 静かな復讐戦に 突入した。1980年には、日本経済は。米国経済を凌駕した。
そして、最近では。
米国経済が、朽ち果てて。滅亡するのを、涼やかに 眺めている。
世界最大の製鉄会社だったＵＳスチール
人倫に於いて、米欧は アジアに負けた。
利益の多少で、米欧は 勝ち負け を計測する。だが、アジアの人々は 人々の幸福度 で善し悪しを判断する。日本は、『大戦に負けた。』 とか謂うことらしいのだが。大日本帝国の戦争目的は、アジアの開放であった。欧米列強の帝国主義から、日本が主導して、アジア各国を開放し。そして、各国は それぞれに 独立した。欧米は、アジアの植民地を、殆ど失った。つまり、大日本帝国は勝利した。アジアの開放という、戦争目的を果たしてしまった。
負けるが、勝ち といふ言葉がある。
なんで、船上での『調印式』となったのか。
それは、この者たちは、『日本に恐怖していた。』 日本国内 つまり 陸の上には、この時 数百万人の、死を賭した将兵 が居た。アグネスの脳内お花畑の中には、陸の上には ひなげし が咲いている。 陸上に上陸して、『米軍勝利の調印式を遣る。』 勇気が、この者たちには、有るべくも無かった。
儂の父も 死を賭した、戦いを 覚悟していた。
後に為って、儂は 父が言うのを この耳で聞いている。
米軍が日本国の非戦闘員を、殺傷することがあれば。此の時こそ、米兵を殲滅するときである。米兵の数は、高々 数十万名であり。対する日本帝国軍は、 数百万人の、死を賭した将兵 である。つまり日本軍の必勝である。弾薬も石油も充分に備蓄してあった。だが日本国の戦略目標は、アジアの開放である。その目標は、『大東亜戦争』 という戦争命にも高らかに謳ってある。
だが日本に闖入してきて、人殺し 米軍の 手下となった。
朝鮮人等の三国人には．『大東亜戦争』 の本質を理解出来る。知性などなかった。そして、石破。岸田の凸凹コンビには。この『大東亜戦争』の知性有る香りが。全く感じられない。それで、彼等は 靖国の桜 その庇護が無いのだろう。
大東亜戦争の最中1945年（昭和20年）8月9日午前11時02分に、アメリカ軍が日本の長崎県長崎市に対して原子爆弾を投下した。当時の長崎市の人口24万人のうち約14万9千人が死亡した。建物は約36%が全焼または全半壊した。
この非戦闘員に対する、過酷な虐殺行為は、明々白々の 戦時国際法 違反であった。
2025 03 07 トランプ氏、日米安保条約への不満表明
トランプ氏、日米安保条約への不満表明…
「いかなる状況下でも日本は米国を守る必要がない」
2025/03/07 11:18
【ワシントン＝阿部真司】米国のトランプ大統領は６日、日米安全保障条約への不満を表明した。ホワイトハウスで記者団に「我々は日本を守らなければならないが、日本は我々を守る必要がない」と述べた。トランプ氏は第１次政権時にも同様の持論を繰り返し述べていたが、１月の第２次政権発足後、公の場で言及するのは初めて。
トランプ大統領(4日）＝ＡＰ
トランプ氏は６日に大統領令に署名した際、記者団とのやり取りに応じた。欧州を中心とした北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の防衛費負担が少ないことに不満を述べ、日米安保条約にも言及した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250307-OYT1T50052/
「いかなる状況下でも日本は米国を守る必要がない」
そりゃあ そうだろう。
国際戦時法を護らない。そして 30万名もの 日本人を虐殺したんだよ。
それで謝罪もしないし。賠償もしていない。こうした非人道的な国家は、滅んでしまって。地球上から無くなってしまうべき。
その人類の真実を、理解出来ない トランプは 鴑阿呆でアリ。気違い 狂気の人なのだ。でも、日本の主要な政治家が。この真実を言ったならば。米国は、又もや 戦争を始めかねない。なので、日本の首脳は。適当にあしらってきた。
上の碑文には、『原爆を落とされたのは、米穀支配に抵抗したからだ。』 とか、意味不明で 米英追随主義者によって、書かれた 世迷い言 が彫られている。
兎に角、米欧は 富裕層が 社会の支配者なので。
富裕者が更に、富むように 社会システム が出来上がっている。そう、何よりも DS の利益が最大限になるように。工業製品製造の、システムが インプット されてしまっている。ならば、日本は よの多くのコストを掛けて。物作りに励んでいる。
こうした現実が有る限り、
コストカットで、経費を削り。製品を作れば、粗悪品が出来る。
ところが、米英の DS は労働は。奴隷のやることだ。とかの信念をお持ちであり、労働の現場へは。絶対に降りて行かない。ホンダの経営者は、作業服を着て。工場にいた。
対して、欧米の経営者は、背広を着て。
レストランで、お仲間だけと、食事を優雅に取る。
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