なにげに、マスコミなどの報道を、聞いたりすると。
マスコミに 誤魔化されて、洗脳されて しまう。
安倍元首相を暗殺したのは、奈良県警・暗殺フラクションであり。山上 徹也 は目くらまし。実行犯のダミーである。狙撃の犯人は別にいる。しかし、その人物は 捜査権がない我らは、特定できない。しかし、概観を想定することは出来る。
斎藤元彦・兵庫知事の幹部チャット、44%が休日・夜間
…百条委が「時間おかまいなし」認定
3/5(水) 7:09
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県議会の百条委員会は4日、告発文書で指摘された「机をたたいて激怒」「幹部にチャットで夜間や休日など時間おかまいなしに指示」――などの行為を事実として認定。チャットについては2023年度、斎藤氏が複数の幹部との間で4885件をやりとりし、このうち夜間や休日が全体の44%(2165件)を占めたと指摘した。
一方、職員に実施したアンケートでは、斎藤氏が「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」と職員を叱責(しっせき)したと聞いたなどの証言も寄せられたが、報告書には盛り込まれなかった。奥谷委員長は記者会見で、アンケートについて「調査の端緒になる情報を収集するために行った。記載された内容をそのまま事実とは認定しないという前提だった」と説明した。
報告書では、斎藤氏の言動が「パワハラ行為と言っても過言ではない」と指摘しつつ、断定を避けた。奥谷委員長は「我々は司法ではなく、法的な見解を断定するのは難しい」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f01fa03fea3ca40ec896ee783520c4093276c9c
兵庫県知事は、2024 11 17 日に投票が行われて。失職の斎藤前知事が2回目の当選を果たした。つまり、お馬鹿なマスコミが、今更何を報道しても。後の祭りであり、自分らの空しさの 自己確認 でしかない。マスコミは ヤクザであり。選挙民は、その事を 既に知ってしまった。ウクライナ戦争の実態は、ロシアの自己防衛作戦であり。米国には戦争遂行の、実力が無い。朝鮮戦争までは、米軍を作戦で使えたのだが。ベトナム戦争は、無益な戦争であり。米国の軍隊は、ムハマンド・アリ の反戦運動の結果もあり。アメリカには一般米国民を徴集した、兵はいなくなった。
そして、此の米軍の喪失は、湯田屋マスコミに依っては。あまり報道されていない。
そりゃあ、そうだよね。湯田屋・マスコミが『自分は、間抜けを遣ったので。アメリカ国民軍は、徴集が出来なく為っちゃいました。』なんて、みっともなくて。言えないよね。
兵庫県知事も、オールドメディアが へまを遣ったので.真実を知った兵庫県民は。知事に相応しい、人物 そう斎藤元彦氏を再選しました。其れでも、お馬鹿な メディア は。悔しいのか、今でも ケチつけが 止められない。
仕事が忙しければ。そして喫緊の事態に対処する。その必要があれば、深夜だって。休日にだって、連絡は しあうものだ。儂が会社を経営していた頃には。社員も仕事が熱心だったので。深夜でも、早朝でも電話をかけてきた。其れって、普通にあることだ。つまり、斎藤元彦氏を批判している。マスコミの方が、仕事に熱が入っていない。ぼーっとした間抜けだ。ということだ。
江藤拓農水相は、米価値上げの幇助者。なのだと、儂は 強く 推認する。サヨク は戦後米国支配の、べったりの追随者なのだもの。あまりにも、恥ずかしげも無い。
米価が、2倍にもなった ならば。
其れだけで、農水省大臣は。責任を取って、辞職せねば為らないと。わが郷・左近尉は思う。
消費税増税に徹底的に、拘った野田佳彦と同じく。クズの中の、屑だと 思う。石破首相にとっては、疫病神 みたいな存在が。亦一人、浮上してきた。
2025 03 05 江藤拓農水相が石破政権の最初の更迭大臣に?
江藤拓農水相が石破政権の最初の更迭大臣に?
「隅々まで読んだ」はずの食糧法めぐり“逆ギレ誤答弁”連発
2025/03/05 06:00
果たして「令和の米騒動」は沈静化するのか。
農林水産省は3日、政府備蓄米の放出に向けた入札を10~12日に実施すると発表した。コメの流通円滑化のために備蓄米を放出するのは初めてで、予定では3月半ばごろには放出が実施されるという。
依然として「高止まり状態」が続くコメの価格。後手後手対応の農水省は一体何をしているのか——などと国民からの不満が拡大する中、司令塔である江藤拓農林水産相(64)から仰天発言が飛び出し、《大臣辞職モノの失言》《クビだ!》などと怒りの声がSNS上で広がっている。
耳を疑うような発言があったのは2月28日の衆院予算委員会第6分科会。日本維新の会の徳安淳子議員(63)が政府備蓄米の放出について質問。今もコメの店頭価格が高騰し、「国民は買いたくても買えない」とただした。
すると答弁に立った江藤大臣は「法律に基づいて備蓄米は運用しなければならない」「法律をしっかり守らなければならない」と言い、続けて「価格の安定なんて書いてありません、食糧法には。書いてありません。書いてありません。書いてありません」と逆ギレ気味で語気を強めたのだった。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/368542
2025 03 05 ゼレンスキー氏「事態正す時」、
ゼレンスキー氏「事態正す時」、平和構築へトランプ氏と連携の用意
2025年3月5日午前 2:00
[キーウ 4日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、「事態を正す時が来た」と述べ、トランプ米大統領のリーダーシップの下、恒久的な平和の構築に向け取り組む用意があると表明した。
ゼレンスキー大統領はXへの投稿で、先週ホワイトハウスで行われたトランプ大統領との会談での衝突について、「会談が予定通り進まず、このような結果となったことは遺憾」と述べた。
その上で「今こそ事態を正すべき時だ。今後の協力とコミュニケーションが建設的なものになることを望む」とし、「トランプ大統領の強力な指導力の下で、永続的な平和を実現するために協力する用意がある」とした。
その上で、ウクライナは米国との今後の協力と対話に関心があると改めて表明。「ウクライナの主権と独立の維持のために米国が実施してきた多大な支援を心からありがたく思っている」とし、「誰も終わりのない戦争を望んでいない。ウクライナには恒久的な平和の実現に向け、可能な限り早期に交渉の席に着く用意がある。ウクライナ国民以上に平和を望んでいる者はいない」とした。
https://jp.reuters.com/world/ukraine/6IAVYGDXMBLGLDJOP7VZZRHEXM-2025-03-04/
『厭離穢土 欣求浄土』穢れた世界を嫌って、清浄な来世を。この現世にもたらす。徳川家康は、是を誓って。秀頼母子を
「弑 (しい) した」
湯田屋は、プーチンのロシアに。戦争を仕掛けた。しかし、能なしのユダヤは、プーチンがウクライナに戦争を仕掛けてくる。なんて、想像出来なかったのか。戦争をするならば、自国内では遣らずに。隣の国でやる。日本は北朝鮮を護るべく。満州でロシアと戦った。バイデンは自国の軍隊が無いにもかかわらず、戦争を始めた。大虚 (うつ) け。
もう、人々は。ユダヤの報道だとか、説明を信じない。そうした時代になったが。岸田だとか石破は、ユダヤを信じる。大馬鹿なのだもの。そして、ドイツやフランスの首脳も、湯田屋の言いなり。だが、各国民は 真実を知っている。自由主義国家運営の、本態は。各国民を貧しいままにしておくこと。車は、EV なんて 湯田屋が決めたが。殆どの人は、電気自動車になんか乗らない。ガソリン車に乗っているか。買い換え時には、ハイブリッド自動車に乗る。つまり、欧州自動車産業は、EV を進められなかった。それで、ユダヤの思惑は外れた。そう つまり、欧州の自動車産業は、沈滞する ばかり。
其れでも、尊大な馬鹿は。この現実を認識出来ない。
トランプも、尊大な馬鹿の一人であり。ウクライナの和平なんて、彼には 出来っこない。しかし、ロシアのプーチンは、大人だから。お馬鹿を煽てている。
どの道、クリミア半島はロシアが、開戦前に。もう獲ってしまっていた。そして、東南部の 四州は 既に ロシア領だし。トランプは、アメリカが もう昔のアメリカの実力が無い。その事の、重大さ を認識出来ていない。もう、プーチンのウクライナ特別軍事作戦は、終息を迎えて。終わっている。トランプのアメリカも、終わっている。ただ、只 ユダヤ のウクライナ戦争は。ユダヤの報道の中では。まだ遣っている。西側報道の世界では、遣っていることにしなければ。視聴もなくなるし、放送権料金も貰えない。なので、戦争は収束でも。まだ、遣っている。
そう、間抜けな 湯田屋・報道は。『まだやっているのかよ。』的な状況なのだ。
そして、岸田・石破の 凸凹コンビ は。まだ遣っている。
しかし、現実には。まだ政治を、遣っているつもり。
そして我が郷から見れば、『嘲りの対象』でしかない。
デモね。殆どの人は、マスコミの デマゴギー の世界の中で生きている。
企業が生き残って行くには、世界一の超優良企業に、為らねばならない。しかし、トランプは 自分の大統領戦の都合で。US スチールの日本製鉄との合併を邪魔した。トランプは、『利益重視主義』が、最良の経済政策だ。とか信じている、単なる 馬鹿 なのだが。欧米の政治家だって、皆が 皆 此の程度の 馬鹿 なのだもの。日本の場合は、発電に 地熱発電に シフトすべし。その為には、協力企業には 資本提供 で厚遇する。なんて、遣っている。
欧米の経営者、つまり資本家は。
兎に角、カネを 懐に入れたい。
こうした単なる、欲惚け なのに対して。
日本の場合は、エネルギー政策を。其れなりに、真剣に考えている。
ている。
図2 坑井内同軸熱交換器法によるマグマからの熱エネルギー抽出。マグマ内あるいはマグマの近くまでボーリング坑を掘り、ケーシング(金属管)を入れます。外管といいます。その中に、熱をよく保持する性質を持った内管を入れます。外管と内管の間から冷水を入れ、マグマの熱によって温められた熱を内管から取り出し、発電などに利用します。将来のマグマ熱の有効な利用方法の1つです(図:盛田耕二氏提供)。 source
まともな政治家ならば、『消費税の全廃』 ぐらいは言えないとね。
しか是が言えない。
まあ、此の程度が。日本の 今の政治家 の程度なのだ。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
☆☆
本日は 30位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。