カネの亡者・ユダ金と、その手下である朝鮮キムチが絡んでから
オリンピックは判定がインチキになった。
しかしビデオでキッチリ証拠は残っている。
<五輪>日本男子体操団体、判定を覆して銀メダル獲得 【中央日報】
2012年07月31日17時05分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版] comment 42mixihatena0 日本は男子体操で紆余曲折の末に判定を覆した。
日本男子体操代表チームは、31日に行われたロンドンオリンピック(五輪)の男子体操団体決勝のあん馬部門で判定に異議を申し立てた。日本のエースである内村航平の意義申し立てが受け入られて0.7点が加算され、日本の種目別合計(床ーあん馬ー跳馬ー平行棒ー鉄棒など6目)も271.952となり日本が4位から2位に浮上した。
銀メダルを期待していた英国(271.711)は日本に順位を譲り銅メダルとなった。http://japanese.joins.com/article/612/156612.html?servcode=600§code=670
「おい、お前マイクは大丈夫か。変なこと喋るなよ。」 なんて、湯田菌に黄金の雨を降らされちゃった、糞審判たちが、なにやらゴニョごにょやってます。でもなあ、判定基準という規定もあるし、ビデオの映像も全世界に流れてるし。これじゃあ、尖閣の暴走漁船とおんなじだよ。 (これ左近尉のデンパ探信で拾った会話です。 (^_^;) )
FIG、日本の得点見直しは正しい判断との見解…体操 【報知】
国際体操連盟(FIG)が30日のロンドン五輪体操2 件男子団体総合決勝で、内村航平(コナミ)のあん馬の得点を競技終了後に見直して0・7点上げ、日本の順位を4位から2位に訂正した問題で、ガイスビューラー事務局長は「人間だからミスも犯す。サッカーでも見られるように、誰もが判定2 件のミスを受け入れなければいけない」と、ロイター電で正しい判断だったとの見解を示した。
日本の順位が4位と表示されると、日本の森泉貴博コーチらが審判員席に向かい、見直しを要求した。当初、FIGは内村が倒立のバランスを崩しながら終えた最後の降り技を0・5点となる「終末技」などとして認めなかったが、技術委員らがビデオのスローモーションで10度確認し、再審で覆したという。
同事務局長は「決定は最終のもの。(4位となった)ウクライナに異議を申し立てる権利はない」と説明した。FIGによると、五輪の体操2 件で得点の修正のため、メダルに直結する順位が変わったのは初めてという。
FIGは2004年アテネ五輪男子個人総合決勝で銅メダルに終わった梁泰栄(韓国)の平行棒で誤審があったことを後日認めたが、成績や順位の変更を行わなかった。(共同)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20120731-OHT1T00217.htm
審判のあり方も、それを報道するニホン国内キムチ各紙も、大津市の中学生死亡事件とおんなじ様だ。
英国は伝統的にユダヤの巣窟だ。
なので、体操でも英国に勝たせたかった。
日本の若い体操も、ぎこちなさが目立った。
それで、ついつい、ユダヤの菌糸がさわぎだして、
十八番のインチキ・ペテンが出てしまった。
それにしても、柔和な日本が猛烈に抗議するなんて、予想外だった。
日本人だって、言うときゃ言うよ ポチっ とお願いします。
どうせ上陸 させるならば、
こんなのとか、
こんなので、実力を見せねばネ。
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます
上のは、チョット古いビデオなんだが、もうちょっと新しいのも、政府公報として テレビで各家庭に、全国放送すればよい。
尖閣上陸、政府が容認検討…都が近く申請 【読売】
政府は31日、東京都から尖閣諸島(沖縄県石垣市)への上陸許可申請が出された場合、上陸を認める方向で検討に入った。
複数の政府関係者が明らかにした。政府は尖閣国有化に向け、都や地権者と交渉中で、申請を却下すれば都との関係が冷え込むおそれがあると判断した。
東京都の石原慎太郎知事は、尖閣諸島の魚釣島など3島を都で購入する意向を示している。購入には島に上陸して測量し、購入価格を算定する必要がある。都は近く地権者の同意書を添えて政府に上陸許可を申請する。都は申請書に、8月下旬にも測量を実施する計画を明記する方向だ。
政府は3島の地権者と毎年度、賃貸借契約を結び、政府関係者以外の立ち入りを禁じており、都に上陸許可を出せば例外的な扱いとなる。政府は都からの申請後、都の上陸について地権者の同意があるかどうかや、上陸目的の確認などの審査に一定期間をかけ、慎重に判断する方針だ。また、上陸の際は、政府関係者を同行させることも検討する。
(2012年8月1日03時35分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120801-OYT1T00097.htm
アメリカは国際宇宙基地へ行く、その手段を失った。
次には、国際金融の子会社が、日本のHTV (こうのとり) の技術を使って、宇宙船を開発する。
(つまり最高の軍事技術を外国に垂れ流す、スパイ企業が三菱なのだ。)
三菱グループの概要(Wikipedia) については、こちら をクリックしてご覧ください。
朝鮮キムチの三菱 なんかに任せておくから、こいつらは 何時までもインチキをする。
日本国は自信を持って実力に見合った、堂々とした態度が発揮出来るように、国際舞台でふるまうべき。
ガンバレ日本、実力を出せ ポチっ とお願いします。
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、こちら にサイトが設けてあります。