どちらに責任があるのかとか言われたら、
【わが郷】 では、『あんなドデカイ軍艦に近づいた釣り船が悪い。』
このように左近尉なら云うしかない。
もちろん護衛艦おおすみの隊員にも責任はある。
それは 「自艦を護る」 という目的からする、見張り責任を忘れた事が責められる。
この釣り船がもし、爆薬などを山ほど積んだ、
テロリストの 特別攻撃戦 の戦闘艇だったならば……。
このような風に なってしまうところだった。
「おおすみ」と釣り船の衝突 ２人死亡
1月16日 3時9分
１５日、広島県沖の瀬戸内海で、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突し、転覆した釣り船に乗っていた４人のうち１人が死亡し、１人が意識不明の重体となっていましたが、１６日午前２時前、もう１人の男性が死亡したということです。
１５日の午前８時ごろ、広島県大竹市の阿多田島の北東およそ１．４キロの沖合で、近くを航行していた海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突して釣り船が転覆し、乗っていた男性４人が海に投げ出されました。
４人は釣り船の船長と釣り仲間３人で、このうち船長の高森昶さん（６７）が１５日夜、死亡しました。
また、仲間の大竹宏治さん（６６）が意識不明の重体で病院で治療を受けていましたが、第６管区海上保安本部によりますと、１６日午前２時前に死亡が確認されたということです。
ほかの男性２人にけがはないということです。
広島海上保安部は業務上過失往来危険の疑いで「おおすみ」の乗組員と釣り船の男性からそれぞれ事情を聞くとともに、１６日、釣り船と「おおすみ」に残る衝突したような痕について詳しく調べ、事故原因の調査を本格的に始める方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140116/k10014518981000.html
絶対に報道されないこと
この人にだけは、
都知事になってほしくない。
都知事選の本命 【わが郷】
なんぞと、反日特亜系は思っているワケで。
(ンでもって、マスコミは田母神 俊雄氏をなるべく、TVとか紙面に出したくない。)
日本の政界とか、何と言ってもマスコミ界に蔓延している者は、
特亜朝鮮系などの、残地諜者のすえたちだ。
舛添 要一 は朝鮮系。そして、
この方はバイオテロの疫病神。
田母神 都知事の誕生から 日本は変る。
『倍返しだ～』 ではなくって、猪瀬前知事の、5,000万円の
その二倍の、1億円 をもらって、真夜中に消費税増税を言い出した、
その恍惚の 大ボケ老人が、またしても 『原発反対』 を言っている。
ふつう真面目に都知事選勝利を思うならば、アッチ勢だって候補を統一したら良さそうなモノ。
ところが、こうはなっていないのが、
かれらは単なる、「選挙のテロリスト」 にすぎないのだから。
都知事選で、田母神 俊雄候補という、大艦にぶつかって撃沈させればメッケもの。
たとえそうならなくても、『軍隊はイヤダネ、とか戦争なんて大嫌い』 ついでに、自衛隊も大嫌い。
なんて雰囲気を、都知事選にじょうじてまき散らせば、それでこの世界をカネの力で支配している 湯田屋 は、その目的を達成したこととなる。
(なんてったって、消費税とか、TPPでは裏で糸を引く巨大金融は、国会とか政治をカネの力で、捻じ曲げてきた。)
このまま日本支配をつづけたい。
普通の日本人の、その反対側から言えば、特亜朝鮮系は舛添 要一を推して、戦後支配の利権を維持したい。
わが郷では、彼はバイオテロの手先だと、そのように書いてきた。
ところが、このような非対称戦の戦いは、素人筋には透明すぎて見えない。9.11同時多発テロは、米国政府がからんでいる。このようにアメリカ人の、6割以上が思っている。しかし日本人は、マスコミとかの 『アルカイダ犯行説』 を素直に信じている。
さてチョット昔のことだが、オウム真理教の真の火付け役は、実は特亜朝鮮のマスコミだった。このことは、いまでも一般の日本人には、思いが至らない。
報道は偏向どころか、危険人物を特定の地位に就かせようという、いわば通謀活動の最先端を走っている。
昨日の例で言えば、
大博打は 罪にならない 【わが郷】
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三代目の、1兆円を超える大ばくちで
確実にボロ儲けをするのは、三菱などの巨大金融だということ。
(安酒屋の三代目をその気にさせることで、ナント 9,000億円を超える 「信用創造」 つまり、ブッチャケ謂えば、お金の印刷が出来てしまう。枯葉を頭にのせて、エイッドロンとやれば、あら不思議。三菱などの金融は、サントリーにカネを貸し付けて、その担保権をもつこととなる。つまり、銀行は景気が悪くなれば、強制的にサントリーの財産を差し押さえることが可能となる。この強制力が、陰謀論者が云うところの、 "イルミナティの強制力" なのだろう。)
船舶への自動着艦技術を、結果として支那に売りとばしたのは、三菱だ。
(つまり日本の場合では、護衛艦に大穴を開けてくれる。その攻撃をなしているのが、なんと防衛産業の雄、三菱グループだったりして。)
まともな経済の末端へは、カネが流れない
そして、日本の超先端軍事技術は、敵国の支那まで流す。
これで、余計にきな臭さが増せば、三菱は大儲けとふんだのだろう。
ところがどっこい、すっとこどっこいなのは、三菱だ。
この企業は特定秘密保護法の精神から激しく逸脱している。
つまり、すぐには無理だが、ゆくゆくは軍事産業から撤退させる。
そりゃそうだ。こいつらこそ、フランス革命で大儲けをして、欧州を大混乱におとしいれた、、ロートシルト 株の湯田菌のDNAを、『正しく』 受け継いだ、基地外なのだから。
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