この様な、恥ずべき犯罪に
病院が加担していた。
ならば厚生労働省は、真っ先に動いたのか。
所がその様な気配は、全く感じられない。
八戸の病院内殺人事件で病院側が犯人隠避疑いか 警察が捜査
02月13日 18時55分
おととし、八戸市にある病院で入院患者が同じ病室の患者に暴行を加えて殺害した事件で、病院側が当初、警察に通報せず肺炎で死亡したという診断書を作成するなど、事件を隠そうとした疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かりました。
警察は犯人隠避の疑いで詰めの捜査を進めています。
おととし3月、八戸市にある「みちのく記念病院」で入院していた59歳の患者の男が同じ病室の73歳の男性患者の顔を歯ブラシで何度も刺して殺害し、去年7月、懲役17年の判決を受けました。
警察によりますと病院から通報があったのは事件の翌日でそれまでに死因を肺炎とする診断書を作成し遺族に渡していたということで、警察は事件の翌月、不正な診断をした医師法違反などの疑いで病院を捜索し、捜査を進めてきました。
八戸の病院内殺人事件で病院側が犯人隠避疑 - 我が郷
歯ブラシで、顔を何度もつき差して。って、何 其れって感じなのだが。それほどの暴行事件が、起きる病院って。どのような管理運営が、為されていたのか。つまり暴行事件は、普通に行われていた。
まあ、ミンシュ警察の管理下では。普通に傷害事件は、放置されている。何とならば、在日朝鮮人は。問題解決等は、暴力で解決する。何とならば、朝鮮人には、法理とか人倫を元にした。問題の解決策は無い。アメリカが日本に原爆を落としたり。東京などの大都市に、焼夷弾を集中豪雨の様に落として。日本を屈服させた。こうした暴力による、問題解決は。アメリカ軍の遣り方が、最善の策だと信じている。闖入抽選人の、極ごく普通の問題解決策なのだめう。
政府関係者だとか、報道や教育の関係者は。法律による解決を、謂うだけは言うが。そもそもが、警察も法曹界の検察だとか。裁判所も、実際は特ア・の利権で動いている。ならば、司法による公正な解決は。期待できないのを、皆が知って居る。ならば、暴力による解決しか、社会問題の解決策は無い。太平洋方面での戦いは、日本の戦争指導者を、恣意的に事後法で裁いて、絞首刑で殺した。人倫だとか、法治の観念が。入る余地はなかった。そうアメリカは、暴力により 最後はリンチで。決着を付けてきた。バレスチナで行われていることは、まさに。この暴力団による、彼らなりも 解決策なのだ。
トランプもアメリカにやってきた、国際司法から逮捕獣の出ている、ネタニヤフを逮捕する事は無かった。是がアメリカは、世界の警察官では無く。世界のヤクザ・暴力団の、まとめ役。そう米国が、世界の暴力団の、頂点に居る。とかの自負だったのだが、アメリカは戦わずして。ロシアのプーチンに負けてしまった。
アメリカは、ベトナム戦争で国民の反感を買って。徴兵制度で兵隊を集めることが、出来ない平和主義の、国家に成った。ならば兵隊は、人殺しが公認されているので。事殺しがやってみたくしょうが無い。そうしたテロリストだとか、変態のあつりになってしまった。ならば、戦争の実態を報道する。世界の正規の報道機関を、戦場に入れる事は出来ない。
それで、実際の戦争報道は。湯田屋の偏向報道だけになり、その報道は恣意的な、ナラティブ。つまり恣意的に、作文された嘘がテンコモリ。
男性は翌日死亡し、同室に入院していた59歳の別の患者が歯ブラシを何度も顔に刺して殺害したとして逮捕され、その後懲役17年の判決を受けました。
この病院の管理能力は、崩壊しているのだが。
厚労省は、一体 何をしていたりか。
そして此れから、何をするのか。
儂の家族は、8人で暮らしていたが。
戦後直ぐの頃は、此の他に 十数人の同居者がいた。満州にはソ連軍が進駐してきたので、日本に引き揚げるしか無い。其れに朝鮮半島だって、台湾だってどうなるのか判らない。ならば日本の田舎ならば、農業地帯なので 何とか喰えるだろう。そうして、親類縁者の他にも。どういう関係なのか、良く判らない人が混じって我が家にはいたいた。当時は朝鮮。特ア とかは言わなかったが、そうした人々も朝鮮を離れて。日本にまで、落ちのびて来る者も、混じっていたのだろう。兎に角、どんな人でも、来ればわが家では、何とか飯が食えた。儂の母は、『食い物が足りないので、カボチャの芽まで喰った。』とか、言っていた。儂は、昭和23年生まれなので、その頃は、そうした人達も。三々五々それぞれの新たな、生活の場に散っていった。
米軍の潜水艦が、学童疎開船とかを撃沈したことがあり。その補償を食料でする、とかの話もあって。米国は食料の小麦だとか、穀類などを日本にもたらした。そうした米国からの小麦などで、例えははしこい人達は。パンを作ったり、会社まで起こした。山崎製パンなどは、そのひとつだと。儂は見ている。
さて戦後レジームの事だが。
米軍は 日本国の経営なんて、面倒だから遣らない。
代わって、戦後の日本には。政府が出来た。
戦後の日本には、物価が 300倍にもなる。スーバーインフレがあった。
吉田茂などの、米国統治の手下等は。この刷りに摺った、円の享受者達である。ならばこの物達は、絶対に米軍の統治には、異議を申したてることは無い。逆らえば、おこぼれが やってこなくなる。
サヨクとは、こうした米軍の。手下なのだ。
農家に居着いた者たちも、それぞれが国鉄だとか、農協などの職員になって。喰えるようになっていた。そしてはしこくて、弁の立つ者たちは、政治家にも成った。儂の父は、こうした者たちの中で。政治家に成った者たちが、一番 嫌いだったような。こうした引き揚げ者の中で、中には 目出度く 国会議員に為ったモノも居た。儂の父とか爺さんは、そうした引き揚げ者の。面倒をよく見ていた。面倒を見ないと、何か社会的に問題を起こす。そうした、中には 革命騒ぎだとかを。起こすかも知れない。なので、何かと面倒を見るのが。爺様じつは、公安役員の 大切な任務だったのだと。学生運動だとかの、政治活動の中で得た。知識を組み立ててみれば、左翼は朝鮮半島からの引き上げ者の。末達なのだ。
だから、彼らは日本人の多くが、当たり前に持っている。世間様に迷惑をかけては行けない。なんていう規範なんか、持っていない。バイデンの始めた、物価上昇策なんかが有れば。それに加担して、物価が上がれば 恥知らずにも。利幅を稼ぐのが、朝鮮由来の山師達なのだ。この山師達は、買った山の他にも。その隣の山の木も切って売り払う。その山の持ち主が、気がついて咎めれば。間違ったと、言い訳して。其れで済ましてしまう。
今度の米の高騰策でも。
『何時 何時日かに、備蓄米を放出する。』とか、早く手じまいをする。その 有余を与える。まあ。言ってみれば、政府関係者も。遠いお仲間なのだ。
問題を起こした。
みちのく記念病院だって、朝鮮人のやっている病院なのだもの。その程度の事は、普通に 良く有ることなのだろう。それで、殺人事件を、『肺炎』 とまるっきりいい加減。
是が、サヨクなのだ。
そして、厚労省の福岡 資麿大臣などは。みちのく記念病院の事など、知るよしも無い。でもこうした病院が、有ることは 本当は 厚労省の恥じてもあるし。真っ先にも、当該病院の みちのく記念病院 に行かねばならぬのだが。湯田屋マスコミは、サヨクの見方。何にも、此の大臣様と 当病院の 記事など。一件も。検索では ヒットしない。
こうして、問題になったのには。被害者の家族か何かが、ミンシュ警察を 突き動かした。から、こうなっただけのこと。
まあ是は、厚労省の不祥事なのだ。
しかし 石破政権は、お座なりなのだもの。
世間が騒ぎ出して、ネットの 右が 動き出せば。
何事かと、渋々 動き出すのか。
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