構造改革をせねば、日本の企業は生き残れない。
とか謂うが、これは嘘であった。
ソニーはとうの昔に、欧米式の 「国際的な」 企業に堕した。パナソニックは解体されて、美味しい部分が、喰われつつある。そして、日本人の給与が減らされて、概算で年間 50兆円の国内市場が消失したままだ。
帝国軍隊は滅びたが、日本経済は再生した。
ほんとうか ???
羊は太らせてから、そのあとで喰らう。
日本人は家畜ではない。
しかし、闘う術を奪われたままでは、羊のように従順でいるしかない。
軍隊のあり方が問われねばならない。
そこで、今日の日本は、様々に模索を始めたところ。
さて今日は、『琉球処分』 に絡めて、この軍事と独立を、チョットばかりお花畑で、うたた寝。的な感性もまぶして、考えてみる。なので、チョット『ふわふわ』した書きぶりである。
沖縄が独立国であったならば、沖縄戦はなくて、即 沖縄は米軍の為の日本侵略の基地とされただろう。
そして、1972年の沖縄施政権返還は、沖縄の人々が望まないものだったのか。そのようなことは断じてない。アメリカは 27年間沖縄を支配したが、沖縄をアメリカに編入しようとは思わなかった。なぜならば、是を行えば日本の領土を奪うために、米国は日本と戦争をしたと、全世界に向けて己の悪事を 『証明』 してしまうからだ。
その点で、ロシアは 「千島列島と樺太南部を奪うために、日ソ中立条約を踏みにじって、戦争に踏み切った。」 この汚辱に塗れた 『国際的な評価』 を甘んじて受けざるを得ない状況になったままでいる。それで、日本との経済関係は、きわめて限定的なままである。
日本が普通の国になるためには、『空想的な平和主義、実は外国の軍隊による恫喝にいつでも屈する、卑屈な国家。』このような評価をなるべく早く返上せねばならない。
日本刀を引っこ抜いて、
敵の顔面に突きつける。
つまり、核爆弾を、千発作って、ミサイルとか爆撃機に装着する。制式に配備する。これは、今の国際的な 『空気』 には馴染まない。ならば、日本刀を芸術作品として、床の間に飾る。
核爆弾は作らないが、宇宙航行用の 『推進剤』 として、小型核爆発物を作ってみせる。これを恒星間航行ロケットの推進剤として、実際に実験してみせる。つまり、日本刀を引っこ抜いて、相手を恫喝するのではなく、その刃に現れた美しい波目模様を、相手に鑑賞させる。ならば、それほどあからさまな恫喝にはならない。
このためには、核物質の適当な規模での爆発制御技術が、完成させねばならない。そして、核エネルギーが宇宙船を破壊しないような、余裕を持った強度のある 「反射材」 を開発せねばならない。つまり、これって「核攻撃に対する防御材、つまり効果的なシェルターの開発と同じ意義がある」 と言うことなのだ。旅の恥はかきすて。ではあまり褒められない。ならば、綺麗な核爆発の研究も欠かせない。硫黄分の多い石油を燃やせば、硫黄酸化物が公害をもたらす。核燃料に不純物が多くあれば、様々な放射能がまき散らされる。核爆発のエネルギーは使用するが、放射能の拡散はさせない。このような 「ロケット機関」 が作れれば、その時 『日本刀は芸術品』 となることが出来る。サヨク・ヘイワ主義者は、当時の琉球王国の関係者と同じように、サヨクの戦後利権を守ろうとなりふりを構っていない。安全な原発の管理・運用なんて、朝鮮系の管理者には、利権惚けで脳軟化のアホウ達には無理なこと。ならば、原発再開はあきらめて、『原発廃棄』 の新しい利権に縋ることとした。まずの手始めが、必要の薄い除染作業でゼニもうけ。
レレレのレ
『お出かけですか、』
『はいっ、ちょっと宇宙まで。』
全部が、ぜ～ぇんぶ そうであるわけではない。
なので、真面目に頑張っている朝鮮半島出自の諸君には、嫌な話しになる。あの大被害を出した、東電福島第一原発事故は、半島系の東電管理が、無茶なコストカットを、敢えて敢行したのでああなった。あの事故の後の、彼ら役員とか幹部達の立ち振る舞いを見れば、その無能さと無恥さは、驚くほど鮮明である。
安倍政権の中にも、というか、小泉売国首相に禅譲された、その安倍政権だからこそ、この政権の中は構造改革主義者が、うようよしている。
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