我が郷がおもうに
○ 自民党の党是を、『自主憲法制定』 に回帰させる。
○ 適切な企業増税の実施
○ 国内産業の育成、特に高品位製品とサービスへの助成を行う。
(財源は利益至上主義のアホな企業への増税でまかなう)
今朝の読売新聞を見たら、
消費税増税を先送りするために、
なんと、年内にも解散をするのだと云うことだ。
増税先送りなら解散、年内にも総選挙…首相検討
2014年11月09日 03時00分
安倍首相が、来年10月に予定されている消費税率10%への引き上げを先送りする場合、今国会で衆院解散・総選挙に踏み切る方向で検討していることが8日、分かった。
17日に発表される7~9月期の国内総生産(GDP)などの経済指標を踏まえて増税の可否を決め、解散についても最終判断する方向だ。首相は、こうした考えを公明党幹部に伝えたとみられる。年内に解散する場合、衆院選は「12月2日公示・14日投開票」か「9日公示・21日投開票」とする案が有力だ。
複数の政府・与党幹部が明らかにした。首相側近議員は8日、「選挙の争点はアベノミクスへの評価だ」と語った。
消費税は、2012年8月に成立した社会保障・税一体改革関連法で、〈1〉14年4月に8%〈2〉15年10月に10%――とすることが決まっている。経済情勢が悪い場合、増税を見送ることはできるが、法改正が必要だ。
2014年11月09日 03時00分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141109-OYT1T50009.html
日本の景気が悪くなったのは、鴑阿呆な大企業が、海外とくに支那などに
のこのこと出て行ったから。
それで、最近では「偽装密漁船」などにより、支那国内に、工場とかお店などがあり、人質を取られた、馬鹿な経営者が脅されている。そして、知ってか知らずか、支那共産党の 「隠然とした恫喝」 を覆い隠して、あれは確かに密漁船だとか、間違った見解を振りまく手助けをするものがいる。
天洋食品の毒入りギョウザ事件をきっかけにして、支那の粗雑というか危険な商品が、日本人にどれだけ危機をもたらしているか。これが広く認識されるようになった。何故ボーナスが中小企業では出なくなったのか。普通の日本人が就職で差別される。特亜系とかそれに連なるコネがなければ、ほとんどの場合は正社員になれない。あるいは、公務員にもこのようなコネがなければ、公務員試験を通ってもなれない。このような経済とか就職のことは、「たぶん特亜朝鮮系が裏でテキトウにやっているから……。」とか推測するしかなかった。
ところが、このような事件をきっかけに、日本人は特亜に逆差別されている。
この事が、経済的事実を元に、分析して解明されるようになってきた。
日本をわれら日本人が取りもどす。
そのためには、消費税増税なんかはとんでもない。
消費税そのものを廃止させて、企業減税とか富裕者の優遇税制は、廃止して税制を元にもどして、累進課税を復活させる。こうすれば、特定のアジア系ニホンジンに壟断されてしまった、この経済と行政システムをもとにもどさせる事ができる。その大きな戦いが、良い方向に向けて、大きく前進する。
在日朝鮮人が、様々な特典を得て、日本国とか地方財政から、税金を独り占めにしている。
この事ばかりが、自称ウヨクの諸君によって進められてきた。これはこれで、特別な立場のニホンジンが、日本を歪めてきた。これを知るきっかけとしては、良いことだと思われる。しかし、戦いが此所でとまってしまっては、金融とか経済システムによって、日本人一般は見えない檻に閉じ込められた、謂わば奴隷状態にされている。これを打ち破って、日本人が自由な人間として、その能力を発揮することなど、極めて難しい。
そして、それを更に徹底化させ、見えない階級差別を、こんどは顕在化させてきたのが、朝鮮系の小泉純一郎による、労働者派遣の徹底化だった。
先の大東亜戦争を戦い、あるいはそれを我が眼で見てきた、多くの大人たちは、誰が本当の敵なのかが判っていた。
ところが、
風見鶏の中曽根康弘あたりが総理大臣になったころから、日本の売国政治が顕在化してきた。このような流れの中で、橋本龍太郎が消費税を、5%に引き上げた。その前にこの人頭税という悪法を実現させてしまったのが、「思いやり予算」とかいう、売国棄日の悪弊をつくった竹下登だった。そして、3%から5%に消費税を引き上げる法案をとおしたのが、自称サヨクの社会党村山政権であった。つまり、ミギもヒダリもなく、佐藤栄作あたり以降の政治は、魂を飴に売った馬鹿者たちが為してきた。
この流れを変える。
それには、税制を元にもどさねば、日本経済の再生はない。
わが郷の左近尉の発想ならば、八艘跳びの、ホップ、ステップ、ジャンプどころか、ときおりワープもしたりする。
しかし現実政治の世界では、地道に一歩、亦一歩と進まねばならない。
政界再編を、トップ自らがする。
日本の陰に隠れた支配階級、
その特定アジア人、つまり朝鮮系などのパチンコ屋とか、巧妙に朝鮮系によって仕切られている。この薄汚れた財界から、犬として飼われた政治家らが、『消費税増税』 という、キリスト様の偶像を踏ませられる。
消費税増税反対の意志を
表明しなければ、
日本国民は、
売国奴とか、
パチンコ議員など
ぜったいに、当選はさせない。
自民党とか、民主党とか、あるいは期待されている次世代の党だからだとか、よく判らない選挙公約ではない。
消費税を上げても、罪界とか政界、あるいは官界のキムチたちが、奥座敷で宴会をするだけだ。
ならば、消費税をなくさせて、こいつら馬鹿者を日干しにする。
この選挙が実現すれば、日本の政界が激変する。
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