国家の組織は、大衆を搾取する機関だ。
これは、左翼社会主義者が、よく言う認識だ。
なので、その気分を引きついだ「サヨク」は、国家そのものを否定する言動が多かったりする。
昨日のこと、再放送の『相棒』を見た。『マトリ』つまり麻薬潜入捜査官の、自己犠牲に充ち満ちた英雄譚であった。しかし現実の厚労省は、米穀 のダミー組織である。大阪都か東京地検の特捜部は、戦後のどさくさで隠匿物質などをあつかう、朝鮮進駐軍と米穀進駐軍とは、ナアナアで遣っていた。このものたちが、司法をいい加減に壟断して、甘い汁の利権システムを隠蔽し維持する。その為の司法組織が両特捜部である。似たようなもので、麻薬などの向精神薬で、現場に送り込む人間をコントロールする。ならば警察とは別組織で、厚労省(当時は厚生相)内部に、米穀の統制が効く組織があれば便利だった。このように、我が郷・左近尉は診ている。
韓国経済.com
韓国外交部長官「安倍、責任ある言動を見せるべき」
韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は10日、北東アジアが緊張している主な原因として日本の歴史認識問題を挙げた。セヌリ党シンクタンクの汝矣島研究院が主催した国際シンポジウム「韓半島(朝鮮半島)統一と北東アジア協力」でのことだ。
尹氏は基調演説で「過去1年余りの間、日本の指導者による歴史見直し主義や否定主義の動きで、周辺国との善隣関係が深く傷ついた」とし、「歴史に対する反省のない平和主義はむなしい」と述べた。最近、「植民地支配に対して謝罪した村山談話を継承して慰安婦の強制動員を認めた河野談話を修正しない」との立場を表明した安倍晋三首相には誠意を求めた。尹氏は「安倍首相は約束を誠実に守り責任ある言動を見せるべきだ」とし、「慰安婦問題など緊急の懸案に誠意ある姿勢で臨んでほしい」と求めた。
発表者として出席した米国ヘリテージ財団アジアンセンター専任研究員のディーン・チェン(Dean Cheng)氏は「中国は韓国が主導する中立化された韓半島統一を追求する可能性が大きい」とし「中国は韓国が米国との連帯を制限する条件下で統一費用を進んで支援するだろう」と診断した。
中国共産党の高級幹部を養成する国立教育機関「中央党校」のSun Jianghang国際戦略研究所教授は「韓半島の非核化は中国と韓国の共同利益」としながら、「南北が直接接触を再開しなければならない」と述べた。
http://kankoku-keizai.jp/blog-entry-19990.html
さて、上の記事は去年 つまり 2014年04月11日 頃のもの。
勝てば官軍であり、米ソそして支那の狂惨軍により、散々かき回され多くの死傷者を出した、朝鮮戦争が朝鮮半島を地獄に堕とし込んだ。この考察はいったい何処へ行ってしまったのか。日本人は江戸時代、二百数十年にわたる平和が、習い性になって根っからの平和主義者なのだ。それで、相手の悪意を斟酌できない。
嘘も
百回言いつづければ
真実になる。
(しかし真実のペンの、ひと突きで脆くも崩れてしまう。)
これが米欧の支配者、わが郷で謂う金融詐欺師とその手下・軍産でデッチ上げた、偽の民主主義国家システムである。そして、TPPのごり押しなどで垣間見せたように、この者たち湯田屋の町衆たちの威厳は各国家の上位にある。と彼らは傲慢にも信じて思い上がっている。この湯田屋のイデオロギーを押しつけて、民衆の頭に刷り込むために、主にユダヤが中心になって、世界規模のマスコミ・ネットワークが構築されてきた。その枝葉の先、末端の組織が上に紹介した記事などを垂れ流している。
世界政府などという、きちんとした組織はないが、わが郷か 『湯田屋の町衆』 とか呼んでいる、人のつながりはあるのだろう。そして、マスコミのひとつひとつのオーナーが、このものたち町衆のひとりひとりなのだろう。そして彼らは、とびっきりの金持ちなのだ。
なので、戦時国際法の精神、つまり攻撃を防御する手段をもたない、そのような非戦闘員を攻撃してはならない。このような、戦争のマナーのイロハを大きく逸脱した。そのような人類に対する罪を覆い隠して誤魔化すための日本こそが戦争の責任があるとの嘘。これは、この者たちの戦争犯罪を覆い隠すためのデタラメ。彼らは、ユダヤのネットワークを通じて、この嘘を大音量で垂れ流してきた。そして、実際に原爆を落としたり、木造家屋の多い大都市を、焼夷弾の絨毯攻撃で焼き払ったり。この犯罪者である、米穀自体が反日宣伝をするのは、やはり気が引けるのか、朝鮮では傀儡政権とかに宣伝を、もっぱら任せてきた。
つまり、
さんざんに日本国を
虚仮にしてくれた。
その韓国政府は、米欧(正確にはそれらを金融で縛っている、湯田屋の町衆)の傀儡政権にすぎない。
最近の嫌韓傾向は強さを増している。
それで、眼に見える形では、韓国を訪れる日本人観光客などが、めだって激減している。そして日本からの投資も減ってきている。そして、日韓の貿易赤字を埋めていた、通貨バスケットはなくなってしまった。安倍政権は統一教のナンチャラとか、腐すものもいるが実際はちがう。会話のドアは開けている。しかし、韓国の反日宣伝は許さない。つまり、慰安婦神話なんぞには、絶対に耳を貸さない。この決意が政権運営の根底に流れている。 (わが郷では、歯切れの悪い安倍政権のアナウンスを、もっと判りやすい明白な言葉で書きたいと思っている。)
韓国政府とか、あるいは韓国のマスコミ言論、そして司法までもがあからさまな、反日政策をごり押ししてきた。
この韓国という政府そして経済と言論システムは、湯田屋の町衆たちによって作られてきた。
朝鮮半島を日本から切り離し、その上大戦乱の坩堝 (るつぼ) にぶち込んで、南北に分断したのはわが郷で謂う湯田屋なのを忘れてはならない。朝鮮人が本質的に反日民族なのではない。彼らの、DNAが民族的に劣悪なのではない。日本国内にも多くいる、自称民族派のエセ・ウヨク。あるいは、米穀の手先のアンポンタン。この者たちは、本当の敵と戦う気概なんて、毛ほどもない臆病者。つまり、韓国内にもいる、そのような米欧金融と、その手下の不愉快なゴロツキたちに、踊らされている。
これが、実態なのだ。
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