我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

勝てば官軍

2019年05月08日 | 日記

ご案内 

2019 05 08 勝てば官軍【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

もしも、

雨が降らずに、乾いた日々がつづく。

 

ならば農作物は育たない。

ついには、枯れてしまう。

 

それでは、困るので

皆の衆は、ああだ。こうだと言いつのる。

果てには、様々な凶事を行うものまで、出てくる始末。

 

こうなっては、不味いので

例えば陰陽師などが出て、雨乞いの祭りをする。

皆の耳目を集め、とにかく  村落がバラバラになるのを防ぐのだ。

 

2019 04 29 蛙の歌【わが郷】 

蛙の歌 

 

 

 

上の画像は、河川に水が流れている。

その様子を写したもの。  2019年5月4日に撮影。 

下の画像の川は、蛇尾川であり、水無川で有名だ。

 

当ブログの管理者も、これほど蕩々と。水が有るのははじめて見た。 

まあ、日本の自然は良くしたモノで、田植えの時期ともなれば、川に水が沢山集まってくる。

蛇尾川(さびがわ) ながめせしまに

 関東平野の北部には 蛇尾川 (さびがわ) という枯れ河があり、普段は水が流れていない。とにかくめったに流れずに、何時でも河原には石とかがゴロゴロしていて、とても水の流れる川だとは思えない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2a5f7c46e900fc6eeb70c3ae96cc983e

 

雨も菜種梅雨。この頃ともなれば、大地を潤し、川の水量も増える。

2014 05 17 早苗の後【もう初夏】

人間の無知とは恐ろしいモノで。

諫早埋め立て【岩淸水・言葉の説明】 諫早埋め立て 「ことばの説明」 見出し

九州の諫早湾干拓では、漁業権者の水を盗んだ。

広大な畑地を造れば、そこから膨大な水分が、とてつもなく蒸散してしまう。

 

わが郷は、特アがどうの。とか、アッチ系の為すことを問題にしてきた。

別に朝鮮半島系の、人々のDNAが劣っている。などとは思わない。思わないが、特ア系の中でも、例えば蓮舫のような国会議員である。彼女は様々な証拠から、台湾人としてパスポートを実際に使っていた。普通に考えれば、外国人が日本国の国会議員。これって、変だろう。というか、何かの法律に抵触しているのでは。でも、彼女は今でも、いけしゃあしゃあ。このヘンテコな状況が、ニホンの政治にはある。

それとももっと重要な事。

 

特アが、たとえば日産の株式を、フランスの自動車会社・ルノーに売ってしまった。

売国奴。という酷い言葉がある。まさに、是に当てはまる。凶事が為された。

 

それと、一般的に。外国から自由にモノを輸入出来るようにした。これで、多くの生活雑貨生産業者が、立ちゆかなくなった。

 

我田引水という言葉がある。

自分だけ勝手気ままに、公共の水を引き入れてしまう。

ならば、地域の人々は、田に水が引けなくなる。

 

株価至上主義という。

是が、小臭い。おっと、国際構造改革の、中核的な経済政策であった。

優れた工業先進国の、技術と資金を、後開発国へと移動する。キッチリ・マニュアルどおりに生産する。さすれば、ある程度似たような、売れる商品が作れてしまう。それを日本や米国。あるいは、欧州先進国へと売りつける。こうして、ユダヤ金融などは、利益を貪ってきた。

アメリカ国民は、これでは堪らん。

ついに、民主党ヒラリー・クリントンの支那信者を破って、トランプ氏が大統領となった。

ところが、我が日本国の選挙制度は。小沢一郎の馬鹿たれが、小選挙区制度にして、なかなか政治家が入れ替われない。そうした制度にした。そもそも議員内閣制というのは、世襲や既得権議員の守旧派の権利を強固に。護るための制度と言ってよい。大統領選挙制度では、その時々の大衆の。その空気で大統領が選ばれる。ところが、日本のような議員内閣制では、大衆の空気はなかなか反映されない。

それと、一番に。重要なことは、マスコミの存在である。

マスコミを握っているのは、巨大国際資本なのだ。

マスコミは広告宣伝費で、その運営が賄われている。

その宣伝を出すのは、それぞれの企業だと、表面上は見えている。

この辺りが曲者で、大衆は。その裏に、巨大な金融業界が控えている。この事を知らない。

 

そりゃ、そうだ。

お金の印刷機をもっている。金融業が、表に露見しては。大衆の反発を買うに、決まっている。

なので、金融は。滅多なことでは、表に出てこない。

 

トヨタも含めた、自動車産業だとか。こうした国際貿易主義が跋扈した。その責任は、前の奥田会長の時代に、国際主義に変節した。

刑事責任を問うのは困難なほどの、クルクルパーが、この世界を支配している。【湯田屋】 湯田屋

今の日本経済は、このブタ野郎。

その小臭い構造改革を引きづったまま。

 

この悪弊を絶つには、国際貿易業者の私利私益の為の、消費税増税で国際企業などの事業税減税。これを元の正しい姿に、キッチリと戻すことだ。

国民の田に水を、再び流し込む。

 

小臭い企業の株価を上げるため。

国民に給与として渡す。

そのカネを削って、たとえばゴン太郎の、私腹を肥やしてきた。

 

マスコミが世界の人々を、徹底的に騙してきた。

でも、儂等。一般国民は、情報拡散の、其のツールを得た。

 

もう、金融旦那衆の手先、マスコミの勝手は許さない。

 

正しい情報が、人々の個々の田を、キッチリと潤す。

その為の戦いが、いま。

じわじわと進められている。 

   そうだね。と、思ったら。  ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

 

  岩淸水映像での案内 かぐや編【記事索引】

 

 

   本日は 36位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2019 05 08 (水)    4005  PV      795  UU      596位 /   2868299ブログ

 

わが郷の顔 2019年 04月【我が郷の顔】 わが郷の顔  201904 その他  

わが郷の顔 2019年 03月【我が郷の顔】 わが郷の顔  2019 03 その他

 

千と千尋の神隠し【わたしの里】

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。 

 


美術館の索引【わたしの里 美術館】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館  
      わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする