月曜、夜 9時から、フジテレビで
『ラジエーションハウス』 というドラマをやっている。
ブログの管理者は、医療で
とくに画像診断関係に、深く関係していた。
それで、
とても興味深く見ている。
ドクターX の事はよく話題にしたが。
今度の放射線科の、ドラマは
より真面目に、医療の課題を取りあげ、掘り下げている。
まあ、ドラマだから
『私、失敗しないので』 みたいな、スーパー・ドクター。
それの、技師版が登場する。
列島改造で道路とか河川改修そして港湾設備が整えられた。
その次に日本国がやるべき、戦略的な課題は『自主防衛』だったのだ。この気分は当時の自民党政治家にはあった。それ故に田中角栄は失脚させられた。大平正芳も気苦労がたたって、急逝してしまった。そして中曽根康弘とか橋本龍太郎は、安易な安保依存にどっぷりと浸かった。彼らが日本の独自防衛政策を放棄して、自民党の支持票ははなれた。その不足分を補うために、公明党ににじり寄った。この創価学会を基礎票とした政党は、社民党などと同じく半島勢力の利害を代表する、反日政党なのを自民党は失念していたのか。それとも判っていて反日政党と結んだのか。この時代に自民党の中堅になった政治家は、谷垣とか伸晃ほかにもあげればきりがないが、ろくな奴はいない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/789e146c6ed30d700aee9a97c0ec9ba0
我が郷がおもうに
○ 自民党の党是を、『自主憲法制定』 に回帰させる。
○ 適切な企業増税の実施
○ 国内産業の育成、特に高品位製品とサービスへの助成を行う。
(財源は利益至上主義のアホな企業への増税でまかなう)
わが郷なりに、日本の防衛政策を、スキャンしてみれば。
立憲だとか、国民民主なんて、屑のことを話しても。それは、時間のムダだ。
オスプレイや、F35そして、陸に上がった屁の河童。ナンチャラ・アショアを、野田豚が買うと決めた。
そのケツ拭きを安倍政権が、政策の継続性。なので、しょうもないが、やっている。
F35 が墜落して、ベテランパイロットが、「戦死」 なさった。
現代の戦争は、非対称戦で、このような部分で戦いが進んでいる。この戦闘での民主党は、ある意味。外患誘致の重罪犯であった。
似たことだが、沖縄の辺野古に米軍用の飛行場を建設している。これも、野田豚野郎政権の、間違った防衛政策に、相似形ではある。現実的な防衛策とは乖離して。ただ、米穀軍産の利権政治に乗っかっただけ。
米軍が日本の防衛を、強力にサポートする。
なんて、小臭い政治の、痛すぎる。そうしたお追従にすぎぬこと。
野田豚は、この忖度のオンパレード。
やはり、自民党の方が、骨がある。
のらり、くらり。なるべく米国製のガラクタは、買わないようにする。買うとしても、そのついでに、ヘリ母艦を固定翼機の空母にする。とか、転んでも只では起きない。
でも、安倍政権だって、スーパーマンではない。
日本国の一番の、防衛政策の根幹は。
日本国民が、もっと豊かになることだ。
なのに、先の記事引用でも触れたが、中曽根だとか橋竜のセイジは、構造改革の小臭い売国経済政策であった。そして、小泉純一郎が、金融緩和だとか、防衛政策での対米従属を法制化までした。これを、ぜぇ～んぶ。ひっくり返して、日本人の所得を。失われた、100万円とか、200万円を取り返す。さらに、100万円とか、200万円の積み増しをする。なんて、絵には描けるが、実現なんて無理なこと。
アベノミクスの描く理想は、例えばスーパードクターの、天才的な手技を描く。
まあ、国民に夢を見させる。
そして、われらリアリストの国民は、
それが政治には、出来ない相談だと知っている。
自分の年収は、自分の力で上げるしかない。
たいした能力もないのに、日本人の正社員。その年収は、高すぎた。
このように、特ア・朝鮮系のケーエー者が、感じたのだろう。
それで、リストラの暴風雨がつづいた。
大手、国際企業の正社員。年収は大幅に下げられた。
これを、政治の力で上げさせる。
なんて、出来っこない。阿呆な相談なのだ。
たとえば、儂はカネが無い。
カネが無くとも、出来る事は沢山ある。
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ただ、車は、ガソリンで走るのです。
トランプ氏だって、選挙対策で。日本の、ガソリン代を上げちゃった。 ポチっ とお願いします。
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