我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ドラマの中で、人殺し。

2019年07月26日 | 政治

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2019 07 26 ドラマの中で、人殺し。【わが郷】
ホントの、話はネ……。

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ちょっと古い話で恐縮なんだが、

『相棒』に出てくる、小料理屋・花の里。

 

此処の二代目女将が、

実は拳銃でヤクザを撃ち殺した。

 

だか幸いなことに。なのか、残念なことに

その暴力団の組長とかは、死ななかった。

 

 

 

丸山穂高氏「非常におもしろい政党」 N国入党打診に前向き

丸山穂高氏「非常におもしろい政党」 N国入党打診に前向き

   2019.7.25 17:52

                       2019 07 25 丸山穂高氏 N国入党打診に前向き【保管記事】

 先の参院選で政党要件を満たした「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表は25日、北方領土を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員と国会内で会談し、入党を打診した。丸山氏は会談後、記者団に「非常におもしろい政党だ。NHK改革は必要だと思うので、折り合えるのでは」と前向きな姿勢を示した。支援者らと相談した上で29日にも判断する。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/2ddb146d1cd998a5fa143fd28f16d674

 

2012 03 02 北朝鮮は、ダミーなのだ【わが郷】 北朝鮮は、ダミーなのだ わが郷

       

 

                  

  自動車も作れない、工業三流国の北朝鮮なんて、たいした脅威ではない。

 日本国を脅しているのは、連合国側 5ヶ国の核兵器なのだ。

 これを言ってしまったならば、『 日米安保 』 の欺瞞があからさまになってしまう。なので核兵器で日本人を恐喝する場合は、かつてはソ連をつかったものだ。それがソ連は分裂して、残ったロシアの経済力は、日本の半分にもみたない。それでは、支那をその敵役に使うかと云っても、支那が敵国では日中貿易とか資本取引で、日本のお馬鹿な世襲とか官僚の成り下がり経営者を欺せない。そこで担ぎ出されたのが、北朝鮮の脅威なのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/989c751bb5ef479cf8e9cc60837eb49f

 

左近尉  平和時こそ思想のトレンチは深く掘れ

この世界は、日本人のほとんどが信じているほど、上品なものではない。

アメリカの大統領だって、アフガニスタンに巣を作ってしまった。ゴロツキ米穀軍のことは、手がつけられない。それとアメリカ国内の、わが郷・左近尉が謂うところの、米穀・湯田屋は、アメリカ上部構造の中に、湯田菌の菌糸体を張り巡らせている。その菌糸が日本にも、戦後に伸びてきて、NHKだとか。様々な反日マスコミを作ってしまった。

アメリカ軍などの軍事費は、わが自衛隊予算の拾倍以上もある。もう、コテコテの利権の塊だ。この酷薄極まる、利権集団をあくまでも。世界の平和を維持するには、絶対に必要なものと、盛んに言いふらしてきた。その日本国内に於ける、中核的存在が、NHKなのだろう。 

 

民間マスコミが、社会悪の芸人集団を、情報攪乱戦で、庇っている。

ある日、いや何日かは、何処のチャンネルを廻しても。ヤクザ・チンピラ芸人の釈明会見が、まったく同じカメラアングルで流されていた。これぞ反社会マスコミの、『大本営発表』 なのだろう。裏営業をした芸人もどきは、芸能界から追放すればよい。また、この屑共を管理できていなかった。芸能事務所には、大阪万博だとかから、排除すべきなのだ。それが出来ない。つまり、芸能界やマスコミは、反社会集団の上っ面の顔にすぎない。その反日マスコミが、次々にデッチあげてきたのが。みんなの党。大阪維新。希望の党。そして国民民主党とかだったのだろう。大阪は東京中央に対して、特殊な感情がある。過激な言い方では、ひがみではある。それで、日本維新の会は、なんとか。今のところ、続いている。

       2009 09 06 道州制の裏の意図は、分割統治【わが郷】

米穀のゴロツキによる、日本支配の構造が此処にある。

ならば維新の会の所属議員が。日本国再武装に繋がるような、北方領土を戦争で取り返す。

ナンチャラ、言ったならば。酒の上の与太話でも、除名処分にしてしまう。

 

まあ、徐々にではあるが。

 財政出動【岩淸水・言葉の説明】 財政出動  パーキンソンの法則

ほとんどの人々が、戦争屋だとか。それに連なる詐欺的弁舌家の、話しを聞かなくなる。その話しに乗らなくなる。さすれば、世論のバランスが激変して、戦争屋たちは真っ暗な谷底に落ちるしかない。

でも、大統領などの。大実力者が急に政策を変更すれば、面倒な事になる。

ケネディ【わが郷・政治家】 1917 ~ 1963 ケネディ アメリカ合衆国

でこぼこの、荒れた道を走るには、

ハンドルを道路の荒廃に合わせて、右や左に遊ばせる。

まあ、トランプ氏は。そのやり方が、見ていて面白い。

 

まあ、実際の戦争はせぬ事だ。

口先での戦争は、トランプ氏の十八番みたいだ。

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